【地縛少年花子くん 9話 アニメ感想】拉致された寧々!夏彦先輩は残念イケメン!司の目的とは!?

前回のあらすじ

内容をカンタンに説明すると…

  • 生前のミツバは光のクラスメイトだった。友達になった二人だが、そこへ花子くんの弟・司が現れてミツバは怪異・首折りさんにされてしまう。
  • 駆け付けた花子くんのおかげで司は撤退するも、ミツバは光の腕の中で消滅した。「死者にとっての救いが消滅だけである」と語った花子君に、他の可能性があるはずだと光は反論する。残されたミツバのカメラには彼が「大切なもの」だと言った光の姿が映っていた。
  • 司と夏彦に拉致された寧々は桜とお茶会をすることに!しかしお茶会だけで終わるはずもなく、どこでもない場所に引きずり込まれてしまった寧々は元の世界に戻るため、様々な世界に通じる扉を開けていく。見慣れた旧校舎の扉。その先にいたのは花子くんだけど、どこか様子がおかしくて…。

【地縛少年花子くん 8話 アニメ感想】ミツバと光の友情!普司が萌える…!寧々ちゃん出番なし!

2020.02.28






【地縛少年花子くん 9話 アニメ感想】お茶会

寧々に会いたい人

寧々(ねぇ知ってる?花子君にそっくりなもう一人の男の子の話。この間の屋上での一見以来、どこか気まずい私と花子君。あの時現れた謎の男の子について直接花子君にといただ褪せないまま私は…)
《ありがとうプロデューサー!》
寧々「うぅぅぅ!卒業ライブ成功おめでとう!良かったよぉ!!」

花子くん似のアイドルを育成していました!

「よう。こんにちは」

夏彦先輩が寧々に会いに来た。

(思わずついてきてしまった…だってイケメンなんだもん!!でも一体、何の用かな?)
「俺は日向夏彦。夏彦先輩って呼んで!高等部二年B組ぃ↑、趣味は釣りとカラオケぇ↑、ちなみにカノジョはいつでも募集中!」
「日向先輩、お話しするのは初めて、ですよね?」
「夏彦先輩って呼んでよ~!あぁ連絡先交換しようぜ!」
(チャラい…)

チャラいけど連絡先は交換する!

「なにコレ!どういうことなの!?」

突然現れた司に水をぶっかけられて金魚の姿になってしまいます。

「死んじゃった~」
「いや死んでないから」

誘拐されてしまいましたが!(;’∀’)

(良いにおいがする…お菓子?何この服、カワイイ!)

目覚めた寧々は小悪魔な服に着替えさせられていました。

(なにここ、境界!?)
「目が覚めた?乱暴はしないように言っておいたんだけどあの二人、話を聞かないから…」

緑髪の少女、桜が現れます。

「あ、あなたは…!花子くんの彼女!!」
「? ちが…」
「ええええええええええ!付き合ってたのか!?」
「嘘ですよね先輩ぃぃぃ!」
「ねぇチューした!?チュー!」

男子たち落ち着け(笑)

「付き合ってない」
「「はい、ごめんなさい…」」
(案外仲良し!?)
「改めて…。初めまして八尋寧々さん。私は七峰桜。高等部の3年生。あなたと同じ、願いの対価に怪異と縁を結んだ人間よ」

桜が縁を結んだのは司でした。

「ちょっと子供っぽいけど意外と頼りになるのよ」
「夏彦先輩は?」
「あれは空気みたいなものよ」
「そ、そうなんですか」

扱い雑じゃない!?(笑)

「あなたとはずっとお話ししてみたかったの…。だって私たち、同じ立場同士なわけでしょう?きっと仲良くなれるわ。ね?」
(この人すごく美人…。お人形みたい…)

イケメンにも弱いが美女にも弱い!

(はっ!落ち着くのよ寧々!美人だからって気を許しちゃダメ!私と同じっていうのが本当だとしても、この人たちどうしてこんなところにいるの?花子君とも何かある。絶対怪しい!私、だまされないんだからね!)

~30分後~

「そうなのぉ~!花子くんのそういうとこ本当に困るの!意味が分からない!」
「大変ね…」
「お茶とってもおいしい…!」
「白桃の香りの緑茶よ。たくさん飲んで」

騙されないんじゃなかったんですか!(笑)

桜「気持ちは分かるわ。こっちも酷いもの。話が通じない、言動が意味不明、無駄に距離が近い」

意気投合してきました。

「俺は司!普の双子の弟なんだ!普から何も聞いてない?」
(思ってたより全然普通…?ていうか、悪い人たちにはあまり見えないのよね。私を無理やりここに連れてきたのも本当に話がしたかっただけ?それなら普通に連れてきてほしかった)

しかし。

司「桜」
桜「……」

底無しの目をした司。
やっぱり他にも目的があったようで(;´Д`)





さらば夏彦先輩!

「お互い苦労するわね…。縁が結ばれている以上、どんなに嫌でも主人には逆らえないし」
「そうなの!あのね、花子くんてば、私が逆らうとすぐ魚にしようとしてねっ」
「分かるわ」
「七峰先輩も!?」
「えぇ、だからあなたも。――きっと分かってくれるわね?」

次の瞬間、寧々は椅子に拘束されます。

「何この椅子!?どうなってるの?!」
「本当はこんな事気が進まないのよ。だけどこの子には逆らえないから」
「俺と普って真逆なんだよね~。君にはここで消えてもらうよ」

身動きが取れないまま、部屋が沈んでいきます。

「ごめんなさいね。最後に話ができてよかったわ。さようなら」
「う、うそでしょ!?」

夏彦先輩まで!!!!(笑)

「あ、どうも」
「なんで?!」
「お嬢ってこういうところあるんだよね。俺にだけ妙に厳しいっつーか。俺だけ特別扱い。愛…かな」
「いや全然意味が分からないです」

単純に見捨てられたのでは…?

「それより寧々ちゃんって死んでも大丈夫系な人?そうじゃないならこれ、結構やばいと思うけど」

死んでも大丈夫系な人は居ないと思うけど(´・ω・`)

寧々の意識は闇に引きずり込まれました。

「お、起きたかな?おはようお姫様」
「ぎゃああああ!」
「いった!!!」
「ご、ごめんなさい!びっくりして!」
「あぁ、慣れてるから…」
「私、私…!(なんてもったいないことを…キスしてもらえばよかった)」

突っ込みどころが多い

(イケメンだけどなんか違うっていうか…。思ったより残念なのよね……)

夏彦は寧々の中で「なんかちがう例」に分類された。

「ここは境界?」

扉がたくさんある世界。もっけちゃんもいっぱい。

「境界とはちょっと違うかな」

ラジオを通じて花子君の声が聞こえてきました。

「そんなところに居るってことはまた騙されたのかな?まったく、俺が目を離すとすぐイケメンと怪異に引っかかるんだから!困った助手だね」

そう言う反面、花子くんは怒っていないようでした。

「私、誘拐されてね、お茶会でね、気を付けようと思ったんだけどお菓子がおいしくて、それで、それで!」

可愛い、可愛いよ寧々ちゃん(笑)

「いつまでこの通信が持つか分からないから手短に言うよ」

寧々が今いる場所は、境界ではありませんでした。
どこでもなくてどこでもあって、過去にでも未来にでも行ける面倒なところ。

「俺たちの縁を頼りに白杖代に八尋を探させているけど、そこはとにかく広いからね。扉がたくさん見えるだろう?その扉は全部違う世界の違う場所につながっている。どこかにも解いた世界につながる扉があるはずなんだ。それを八尋のほうでも探して開けてほしい。見覚えのある扉を、ね。危ないところにつながっている場合もあるから慎重に」

それを最後に花子くんとの通信は途絶えます。

夏彦先輩と一緒に扉を開けていくことにした寧々ですが…。

「入ってますか~?なんちって!」「今のは無かったことにしようか」「と言うわけでワンモア!」「最後の正直!」

ことごとく変な扉しか開けない夏彦先輩!!

「あの…。不安じゃないんですか?七峰先輩に裏切られてこんなところで私と二人ぼっちで…」
「ん~、全然!ていうか別に裏切られてないしね。これはいわばお嬢の愛情表現っていうか。つまり、愛の試練かな!」

絶対違うと思うけど…(´・ω・`)
言ったそばから、扉から現れた化けものに引きずり込まれる夏彦先輩。

「寧々ちゃーん!!グッドラック」

それが夏彦先輩の最後の言葉でした…。

寧々は夏彦を見捨てることにした!

(ていうか夏彦先輩は大丈夫な気がする)





 落とし物

「でもどうしよう、夏彦先輩みたいに闇雲に扉を開けるのは危ないよね…」

夏彦先輩は悪い例です。

「? この音楽…」

聞いたことがある音を頼りに、寧々は走ります。

「ここ!ここ!」

もっけちゃんが見つけてくれました!

「旧校舎の教室の扉!この扉ならきっと!夕焼け放送!やっぱりね。絶対聞いたことがあると思ってーー」

しかしなんだか雰囲気が違う。

そこはあの日の旧校舎でした。

「っ……、だれ?」
「花子くん!?」

ではない。書庫で見た昔の花子くんだ!

「それ、怪我?どうしたの?」
「いや……」
「泣いてたの…?」
「!! さようなら!」
「え!」

普は逃げるように教室を飛び出していきました。

「鍵?ねぇ待って、これって」

普が落としていった鍵を拾います。

「みーつけた」
「待って!私、まだ…!」

花子くんが見つけてくれて、元の世界に戻ることはできたけど…。

「ごめんね。ずっと謝りたかったんだ。この間のドーナツだめにして…。許して、くれる?」
「うん…」
「よかった…。それからーー」
「?」
「やっぱいいや」

花子くんは何を言おうとしたのか。

「おかえり、八尋」
《私が危ない目に遭った時、困った目に遭った時、花子君はいつも私を助けに来てくれた。だから》

「ただいま」
《私も花子君を守ってあげられたらいいのに》





どこまでも謎な司くん

「次はどうしようかな~。分かってるって。ん?いいんじゃない?うん、いいと思う」

司は鏡に向かって、誰と喋っているのか。

「ねぇ、今度は叶うといいね」

描かれた絵はミツバに見えなくもない…?

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お茶会のお誘い、しかもほのぼの展開で驚いたけど、最後はやっぱり…(;´∀`)
桜は悪い人じゃないみたいですが司と居る限り信用できないですね。
得体の知れなさが一線を画す司。敵ながらもそのミステリアスな危険性に惹かれてしまう。
夏彦先輩はただのイケメンじゃなくて一癖あるキャラで好きになりました(笑)
寧々が拾った鍵、あの日の普が落とした鍵は複線なのかな?
ミツバっぽい絵もあったけど復活の可能性ワンチャン…!?
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