【映像研には手を出すな! 9話 アニメ感想】映像研存続のための銭稼ぎ!コメットAでの販売を目指して制作開始!金森氏の商売魂ルーツが判明!

内容をカンタンに説明すると…

  • 文化祭当日の朝、現場で生アテレコになってしまったものの、ロボットアニメはなんとかできあがった。
  • 浅草と百目鬼はギリギリまで音楽と効果音の調整を続ける。金森は、カリスマ読者モデルとしての水崎の知名度を利用して集客を図る。
  • 今回は…文化祭での上映会は大成功に終わり、DVDの予約も多数取ることができた。しかし、ロボットアニメの権利はクライアントであるロボット研究部にあり、映像研に残された利益はごくわずかだった。金森は、学校の外に出て、自主制作物展示即売会「コメットA」に参加することを提案する。

【映像研には手を出すな! 8話 アニメ感想】水崎氏の両親が文化祭に!?ロボ研の生アテレコ!全てはロボアニメ上映のために!

2020.02.25






【映像研には手を出すな! 9話】コメットAを目指せ!【アニメ感想】

金は要る、絶対に

「こーれ知ってんだろ?音響部が運営する音楽販売サイトだ。
これが結構儲かってるらしい」

金森さんVS生徒会再びか?

金の流れ把握されてますね、さすがというかなんというか…。

上映会は大成功し、依頼が舞い込んできてます。

「複数の部活からロボ研同様のプロモーションムービーを
湯豆腐研・フラダンス研・セパタクロー部に鳥獣戯画復元研…」

「やろう!全部引き受けよう!」

「だが全て断りました!」

タイアップは儲からないのですね。
制作会社に金が入らない世知辛さ。

労働に全然見合わない対価。リアル…。

「しかしここにこういうものがある!」

自主制作物展示即売会コメットAのチラシ。

「映像研を存続させるためには金がいるんです。新作を作りますよ。DVDを売りまくりましょう貴様ら!!」

背景美術ほんとにいつもきれいですね・・・。
何気ない風景から生まれてくる妄想力がすごいんですよね浅草氏。

暑いので地下街へ避難。

フルーツラーメンを提供する店…。意外と美味しいとか本当ですか??

あのロボットアニメ映像を作った映像研だとわかるやロボット好きの店主が熱く語ってくれます。

彼には自分を主人公にしたような話の構想ももっていました。

SNSも駆使しています金森氏。

 

「純粋に作品を視聴しているユーザーも増えつつあります。
前回見てもらったユーザーを次の作品へつなげるのも目的です」

「「おお」」





金森氏のルーツ

「私はその昔、一軒の酒屋が消えていく現場を見た!」

金森氏の過去のお話!

素敵なタッチの絵で描かれていきます。

 

「ちび森氏だ!」

手伝いをしてお駄賃をもらっています。

親戚の酒屋さんのようですね。

コンビニも閉店するような猛吹雪の日。

「この雪じゃみんな外出られないしコンビニまで閉まってるみたいだよ。

今お店開けたらここだけ儲かる」

自販機の前だけ先に雪かきを。するとホットを買いに来るお客さん

「これをあげるから自分で売って稼ぎなさい」

渡された中から軍手をバラで。

「手袋あります?雪かきしようと思ったら薄いゴム手袋しか無くて」

「上からそのゴム手袋はめれば」
「なるほど!」

わざとバラ売り。発想力。

カップラーメン、お湯も値段つき。

お客さんも絶賛しています。あいてる店があるってのはいいことなんですね。

でも…。

「いやぁ、ありがたいんですがもう今月で閉店するんですよ。
もう赤字続きでねぇ」

ショックを受ける金森氏。

「お客さんくるのにお店やめるの?」

「ああ、お店を続けていくのにもお金が必要なんだよ」

現実を知ったのですね





新たなプロジェクト

「誰も知らねぇ店に。客が来るわきゃないんだ。商品の充実だけにこだわっても意味が無い!

時代に合った需要と供給、そして宣伝!!いい店なら自然と客が来るなどという考えは甘い!宣伝なくして商売は成り立たない!!

同時に作品が無ければ何も始まらない!!こだわりだけじゃなく客の購買意欲をかきたてる内容を考えろ!!

私が宣伝します!!」

金森さんの言葉、強い。

浅草氏は今度は芝浜全体を舞台にする構想を建てていた。

「芝浜は歴史の試行錯誤が色濃く残る興味深い街なのだまさにネタの宝庫!アイディアの四次元ポケットじゃ!」

「ここを舞台にしたら街の人も応援してくれるかな?」

「映像研の新作は芝浜UFO対戦だ」

動き出しました。

123日で30分アニメを???協力してもらっても少人数ですよ?

音響が金の流れの心配をし始めた頃…

「ちょうど今、芝浜商工会が制作費全額を出資してくれることが決定しました。
以前から街を盛り上げようと奮起していたようです

ご当地アニメを提案したら喜んで乗ってくれました」

やっぱ計算づくであそこのラーメン屋に行ってたのでは!?

 

ロボットに違和感。

「あ?ビームは、光線は」
「もともと怪力線は可視光線じゃないの。
何もレーザーだけが兵器だけじゃないのだよ」

見るのは一般の人もいるのですが…。

「そうか…演出か…。

あのとき機内を真っ暗に描いたのは空の明るさと広さを見せたかったからじゃないか。今までのありとあらゆることは演出だった…。ずっとやっていたんだ。
一枚の絵じゃ見渡せない未知なる広大な世界!

何をどう描くかは自分で選んできたんだ!しかし自分のやっていたことを演出だと認識できていなかった!
我が痛恨ここに極まれり!

構造と挙動!そんでもってそのすばらしさ!

いいかお前ら!これは光線が出ない指向性エネルギー兵器なのだ!…というメッセージをシーンに込めて伝えることが重要なのだ」

 

演出家・浅草氏

「最強の世界を作り出すのだ!ばばーん!」

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金森氏の原点を知ることができて良かったです。
商才ありまくりの幼少期じゃないですか…。
でも現実が甘くないことも知ってしまった。
だからこそ今の彼女の姿があるのだなと。しみじみしてしまいました。

次の作品も楽しみです。
どこまでこだわりを通せるか!
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