【ランウェイで笑って 7話 アニメ感想】心のオーラ!育人のお母さんヤバそう(´・ω・`;)

前回のあらすじ

内容をカンタンに説明すると…

  • 芸華祭予選を3位で通過した育人。本選に向けて材料費を賄うため、遠が立ち上げるブランドで働くことになる。
  • オーディションを受けるも落選続きの千雪は、モードジャパンに自らを売り込みに行く。急きょ欠員の穴埋めで撮影に参加するチャンスを得たのだが、そこに一足遅れて心が現れる。
  • モデル・心が放つのは圧倒的な存在感(オーラ)。雫の言葉を胸に撮影に挑む千雪だが厳しい現実を突きつけられる。

【ランウェイで笑って 6話 アニメ感想】育人は長男だから!!千雪の努力、心の才能!

2020.02.15






【ランウェイで笑って 7話 アニメ感想】存在感(オーラ)

モデルに必要なもの

『胸を張りなさい。千雪、モデルに一番必要なものって何?』
『身長』
『違う』

身長が止まった千雪に雫は言います。

『それはね、オーラよ』

心には圧倒的なオーラがありました。

『だから千雪、胸を張って瞳に魂込めなさい』
「初めまして。ミルネージュモデル、藤戸千雪です」

心に挨拶する千雪ですが。

「今回の撮影、どんな構図ですか?!足元が映らない構図でしたらこれで対応できませんか!?」
「どのモデルでもいいって言っちゃったしな…。構図はこんな感じで行く予定です」

心以外のモデルの顔を隠す!?
こんなのもあるんですね…。

(本当に誰でもよかったんだ…。映るところは少しでも綺麗に。それと演出プランの確立。サブなりに最大限の仕事を…)

心に話しかけても反応がありません。

「やる気ないなら帰れよ」
「!?」
「私たちは顔を隠して小娘の引き立て役?ふざけんじゃないわよ」
(そうだ、私のライバルはこの人だけじゃなかった)

心は見るからにやる気がない。
他のモデルが苛立つ気持ちも分かるんですよね…(;´∀`)

しかし、遅れて撮影現場入りした心は、ついさっきまで不満を口にしていた他のモデルをその存在で黙らせます。

雫『じゃあオーラが出る二つの場所、どこか分かる?一つはスタイル。姿勢、しぐさ。身長から放出される。もう一つはここ。自信っていう気持ちからにじみ出るの』

心がラスボスに見えてきたぞ!

『何かに挑戦してたら悔しいことや辛いこともある。相手をけなすことで安心する、そんな自分を正当化するための貶めからは自信は生まれない。そんなモデルの心からはオーラは出ない』
「右奥の小さい子、やっぱりバランス悪いからはけといてくれる?」

千雪は撮影を外されました。これは精神的に来るな…。

「あの、すみません、ご迷惑をおかけして」
「気にしないで」

「(体に傷を作らないのは初歩の初歩でしょ!?本気でやってよ!あなたの場所に立ちたいモデルは山ほどいるのに、立ちたくても立てないモデルは山ほどいるのに!なのになんで…!?)」

心の左手は衣装づくりの練習をしているせいか傷だらけでした。

『千雪、貶めからは自信は生まれない』

雫の言葉を思い出して、千雪は涙をこらえます。

「ミルネージュ所属の藤戸千雪です。よろしくお願いいたします。どんな仕事でも全力で取り組みますので何卒…」

周りが「タフ」だと評する千雪の姿勢ですが、彼女もいっぱいっぱいなんだよな…。





才ある者

撮影が終わり、帰宅しようとして千雪は心とマネージャー・五十嵐の会話を偶然耳にします。

「嫌なんです、私のせいで辛い思いをする人がいるの!お願いします!モデルをやめさせてください!」
「はぁ…!?」

千雪にとって心の言葉は侮辱でしかありませんでした。

「それって私のせい…?」
「!」
「私を見て可哀想だと思ったってこと…!?ふざけないでよ!!あなたに同情される覚えはない!あなたがどんな気持ちでやってるのか知らないけど、こっちは本気でやってる!なのに私の覚悟を何だと…!――あれ、せっかくさっき我慢したのに…」

泣いてる(´・ω・`;)

「あ、あの…」
「泣いてない!!泣いてないぃ~~!」

いや、泣いてますけど(笑)

「五十嵐さん、モデルをやめさせてください!」
「ちょっと、さっきの話聞いてて今の発言!?さすがに神経疑うよ!?」
「私は、本気で服を作る人になりたいんです!」
「え?!」
「…だめだ。人は才のある場所で活躍すれば幸せになる。何度でもいう。お前の身体はモデル界の宝。服飾界で腐らせるのは私が許さん」

五十嵐さんの言葉は事実かもしれませんが頑なですよね…。

(向いてない人間が選べる選択肢は3つだけ。諦めるか正々堂々向かって砕け散るか。しがみついて手段を択ばず夢をつかむか)

五十嵐は3つ目の人でした。
スタイルいいなー、と思ってたけどまさか心と同じモデルだったとは。

(そうして手に入れた。嬉しい。あこがれ続けたショーなんだ、嬉しいに決まってる。そのはず、だったのに)

ショーに立った彼女はそう思えなかったようです。

「元モデル同士で今はマネージャー同士、話が合うかなって」
「こいつに話すことなんてない」
「かつての後輩に冷たい~」

雫さんと顔なじみだったんですね!

「千雪の向いてない世界でがむしゃらに頑張ってる姿が昔の自分と被る?」
「あれは向いてないんじゃない!終わってるんだ!私は手段を択ばず夢をつかんで幸せになれなかった。結局、自分が向いている場所で居場所を見つけるしかなかったんだよ。長谷川心はいま、同じ選択の分岐に立っている。デザイナーになる夢をつかむのは到底不可能だ。お前はやれることしかできないんだ」

彼女の過去と気持ちを知った今、千雪と心に対する厳しい態度も分かります。
けど二人は五十嵐さんとは違うし、夢を潰しにかかるのはどうかと思う…(;´Д`)「終わってる」って…

「お前もあのチビに引導を渡してやれ」
「そのつもりだったんだけど…。五十嵐、一つ訂正。千雪は終わってないから。しばらくの間でいいから黙ってみててあげて。そしたらきっと見せてくれるから。あの子たまに、びっくりするようなオーラ見せてくれるから」
「…」
「決めたの。あの子が歩いた道を私は後ろからついていこう、ってね」
「それでつぶれて挫折したらどうするつもりなんだ」
「慰めるよ。ずっと、ずっと」

五十嵐さんのような考え方もあれば雫さんのような支え方もあるんですね。
千雪がモデルの夢を諦めずにいられたのは彼女の存在が大きかったのかもしれません。





言うようになったな…

「育人とは服を作るのと考えるの、どっちが好きなの?」
「…千雪さん、何かありましたか?少し元気がないように見えて」
「なんだあざといな~!口説いてんのか~?まぁ、夏休みに入ったらパリに行くから少し緊張してるのかもね」

元気がないのはパリのことじゃない、と見抜く育人です。

「育人もさ、明日から新しいとこでチャレンジするんでしょう?お互い新天地だし気張らんとね!」

気張らんとねかわいい。

「最終チェックはデカいのに任せろ、お前(育人)は次の作業だ」
「はい!」
「デカいの、ぼーっとしてんな!」
「はい!」

柳田さんデリカシーなさすぎぃ(;’∀’)

「おい、いつまでやってんだ!」
「すみません、終わりました!」
「――帰れ」
「!?」

「俺はお前になんて言った?完成したコートの最終チェックをしろ。そう言ったんだ。なのになんでまだマチ針が2本も刺さってんだ!?」

マチ針はイケナイ…!たしかに許されないミスです。
心は予選のことで頭がいっぱいになり、集中できていませんでした。

「待ってください柳田さん!」
「だまれ!さっさと帰れ!迷惑だ!」
「すみま…せんでした…」
「(だめだ…!)帰っちゃだめだ心さん!!」
「先輩…ごめんなさい、こんな失敗、ごめんなさい、ごめんなさい…!」
「大丈夫、大丈夫ですから。ちゃんと謝りましょう。柳田さんに!」

折れそうな心を支えるのはいつも育人ですね…。

「だめだ、話にならん」
「このわからずや!なんで聞く耳すら持ってくれないんですか!」

柳田さんに臆さない育人、いいと思います(笑)

「安い土下座だな。泣いてでこつければ許してもらえると思ってんのか?」
「違う!僕ら下っ端が誠意を見せられるものなんてほとんどないんですよ!」
「二度としません!二度としないのでここで働かせてください!!」
「…頭を上げろ。目障りだ」

厳しいけど、それと同じだけチャンスをくれる柳田さんです。

「実力がない人間がやらなきゃいけないことは2つだけだ。実力を上げることとできる仕事を全力でやること。それだけだ。それと2次予選は必ず通過しろ。じゃなきゃお前を使ってる俺が恥をかく」
「はい…!」

柳田さんの応援にこたえるためにも…!これまで以上に気合が入る心でした。





心の笑顔!しかしお母さんが…!!

「この地下が僕のアトリエ。さぁ入って」

立派なビルですね。

「すっご…」
「ここで働いてもらうならちゃんと説明しておかないとね」

そもそも遠の目標は、祖母に認められることから始まります。

「みんなね、簡単に言うんだよ。綾野麻衣の有名ブランドを継ぐ、それが一番の成功だって。僕がブランドを継ぎたくない理由?そんなの単純でしょ。綾野麻衣が作るデザインが僕が作りたいデザインじゃなかった。それだけだよ」

言ってることがカッコイイ…。
今回の芸華祭は彼も本気でした。

「何せ祖母に認めてもらう絶好のチャンスだから。芸華祭のショーはまれに買い付けの場になることもある。52件。祖母が芸華祭に出た際、学生の身でありながら52件の買い付けがあった。それを抜く。それが祖母が僕を認める条件。この40年間破られていない記録に挑戦できるのも今年が最後。だから今回、僕は最高の布陣で挑みたいんだ」

チームを組んで出場できる本選。そこで。

「僕のチームに入らないか育人。パタンナーとして」
「え…!?」

遠はパタンナーとしての育人の才能を認めているらしい。

「なんて、冗談だよ。育人は優しいね。ちゃんと悩んでくれるんだもん」
「よかった、どうやって断ろうかすごく考えちゃいました」
「僕勘違いしてて。育人は別に服が作れればデザイナーじゃなくてもいいのかなって」
「僕はちゃんとデザイナーになりたいですよ!」
「それならいいんだけど。じゃあ僕これから二次予選だから今日はここまで」

遠も参加してたんですね。

「そうだ、一つ聞いていい?あの子、最初は芸華祭出場するつもりなかったよね?それが今じゃ予選を通過するために毎日頑張ってる。心ちゃんが育人は本気で戦えるの?」
(心さんと僕はライバル。確かにそうだけど…)

「先輩!通りました!二次予選、通過しました!私が、私なんかが…!」
「おめでとうございます!」

心ちゃんやったぁぁ!!守りたいこの笑顔!

「私が本選に進めるなんて!あきらめなくて挑戦してよかったです!」
(やっぱり心さんには報われてほしい。だから僕は…)

育人は優しい。

学院長「本選のテーマはずばり”わ”」

わ!?

「”わ”から連想できればなんでもいいわよ。自分だけのコレクションを生み出してちょうだい!」
「あの、ショーモデルはどうすればいいですか?」
「基本は学園が用意したモデルを使ってもらうんだけど希望者は自分でモデルを連れてきてもいいのよ」
(それなら千雪さんに!)

育人と千雪のコラボがまた見れる!?楽しみですね!

ほのか「育人、出てよ…!お母さんが、お母さんが!」

お母さんやっぱり体調悪化してた(;´Д`)
本選とお母さんの容態、タイミング悪くかぶってしまいそうです…。

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雫さんの教えを胸に必死に自分を奮い立たせる千雪。タフな姿勢と努力が今後の仕事につながるのかな。
デザイナーしてる時の心がモデルの時とは正反対にめちゃくちゃ楽しそうで…。やっぱり彼女が極める道はこっちだと思う。
手段を択ばず夢を叶えた五十嵐さんと、努力で今まさに夢をつかもうとしている心の対比がいい。
祖母の記録に挑む遠ですが最後のチャンスということはこれまで記録を抜けなかったということですよね。綾野麻衣という人は別格、偉大なんだな。
ようやく軌道に乗ってきた育人ですが今度はお母さんが心配ですね。緊急オペってかなりやばいのでは…。
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