【ドロヘドロ 1話 アニメ感想】ギョーザアニメなのか!?カイマンとニカイドウのノリが良い!口の中の男は誰?

作品情報・あらすじ

内容をカンタンに説明すると…

  • 林田球先生による、知る人ぞ知るダークファンタジー「ドロヘドロ」がTVアニメ化決定。
  • トカゲの頭部を持つ男カイマンは、自分の顔を変えた魔法使いと、失った記憶、そして口の中にいる謎の男の正体を探して相棒のニカイドウと行動を共にしている。
  • 次元を繋げる扉を使ってこちら側の世界・ホールへ現れる魔法使いたち。カイマンとニカイドウは魔法使いたちを狩っていく中である日、恵比寿という魔法使いに遭遇するのだが…。






【ドロヘドロ 1話 アニメ感想】カイマン

 カイマンと二階堂

開幕、人が噛みつかれております(;´Д`)

「藤田ぁ、誰かいる…口の中にもう一人いるぞぉ…」

食われているのは松村という男。彼がトカゲ男の口の中で見たのは見たのは異様な光景でした。

トカゲ男「おい、口の中のやつになんて言われた?」
松村「え…お前は違う、と」
トカゲ男「はぁ~。そうか。じゃあもう要らん」

松村はサイコロステーキになり、二度と息を吹き返しませんでした。

トカゲ男ことカイマンが主人公のようですが衝撃的な登場シーンですね。

「チクショー!逃げられた!くそー、油断した!俺のバカバカバカ!」
「まぁ落ち着けって。奴らがドアを出すところを初めて見たな!」
「おう!」

カイマンとニカイドウのやり取りからにじみ出る相棒感!

松村の仲間・藤田は間一髪で扉の向こうに逃げ去ります。

そしてOPに突入。これだけ見たらニカイドウが主人公の料理アニメですが(笑)

「あのドアの向こうには魔法使い共の世界がある。奴らは魔法でドアを作り出し、俺たちの住む町ホールと奴らの住む世界を繋げる」

どこでもドア的な。

カイマンにかじられていたのは人間、ではなく魔法使いだったんですね。

「そして奴らはホールに練習へやってくるんだ」
「また奴らの練習に使われた人間が増えたな…」
「ホール全体が魔法のせいで歪んでやがる…」

それにしてもホール世界の背景美術が物凄いことになってます!

「またこの路地を見てるのか?」
「この道は俺が記憶をなくす直前に見た最後の風景だからな。あの時この路地にいた男は誰なんだ?あの男が俺が捜している、俺の頭をこんなにした魔法使いなのか?」

深まる主人公の謎。元はニカイドウと同じような普通の人間だったんですね。

「口の中の男は俺自身なのか?俺の本当の姿なのだろうか…?」





 ギョーザを食わせろ

「ニカイドウ~~、早く食わせてくれ~~!」
「お待ちどう!」

二階堂は空腹虫という飯どころを営んでいました。出てきたのは皿いっぱいに盛られたギョーザ。そういえばOPで作ってたのもギョーザでしたね。

カイマン「うめぇ~~~!!」

思わず生唾を飲んでしまいました(笑)とても美味しそうです。
放送直後の餃子の売り上げ上がりそう(確信)

カイマン「待ってろよ魔法使い!明日は必ず見つけてやるからなぁ!」

「藤田ぁ、松村が死んだらしいが?まさかホールのくそどもにやられたなんて、本当じゃねぇんだろう?」
「い、いえ、本当です…」

場面は変わって魔法使いサイド。
藤田を呼び出した”煙”は魔法使いを統率するボスみたいですが。

「犯人は二人組。一人は女、もう一人はトカゲの頭をした大男です。なぜかその男には魔法が効きませんでした…」
「大方、他の魔法が既にかかってるんだろう。それより指を折られていては魔法は使えんし、魔法が聞かないならお前もやられるんじゃないか?」
「考えがあるので」
「ホールか…胸糞悪い場所だ」

カイマンたちは目をつけられてしまったようです。

ニカイドウ「ここは練習被害者病棟じゃないか」
カイマン「患者から魔法使いの情報を得られると思ってな。今は誰も居ないけど。奴ら練習やめちゃったのかな?」
ニカイドウ「私たちが何人か殺しちゃってるから向こうも警戒してるんだろう」
カイマン「もし魔法使いが一人も来なくなったら俺は永遠にこの姿のままか!?」

そうこう言っているうちに急患が運び込まれました。

「変異した部分を見るに、同じ魔法使いの仕業だな…」
「これ、すげー下手くそな魔法だな。こいつは俺をやったやつとは違うぜ!はー、がっかり」

急患の体は部分的に変化していました。
虫嫌いが悲鳴をあげそうです( ̄▽ ̄;)

「で、さっきの肉何に使うの?」
「チャーシューだよ」
「チャーシュー!」
「野郎!働け!」
「ニカイドウー!仕事終わったら店に行くからな!チャーシュー、取っといてくれよな!」
「はいはい」

食い気しかないカイマン(笑)





 下手くそ野郎

ところで、ニカイドウの店「空腹虫」はホールの中心から離れた場所にあります。
”あの路地”の近く。この界隈は魔法使いがよく現れる事で有名です。だから客は少ないはずなのですが…。

「どうした?」
「お腹…。食わせてくれぇ…」

ニカイドウが店に戻ると、出入り口に男が行き倒れていました。先刻、人を”何か”に変えていた魔法使いですが!?

「この店良い趣味してんじゃん!!気に入ったぜ!」
「よく食うな君は。カイマン並みだ。お前、この辺りは危険区域だぞ。うちはどこだ。帰りは送ってやるから。最近は人間を虫に変えちまう魔法使いもいるからな~。さっき被害者を見たんだが…これがまた下手くそでなぁ!はははは!」

あっ…(;´・ω・)

「下手くそ…?」

空気が張りつめます。

「あぁ!あんな魔法を掛けちまう魔法使いの顔が見たいよ!——?」

気づけばニカイドウの周りに黒い煙が充満していました。魔法を使う時に現れる煙です。

「姉ちゃん…。こんな顔だぜ。満足したかい?」

ご本人登場!( ̄▽ ̄;)

一方、魔法使いの世界からホールへ通じる扉は一時的に封鎖されていました。逆もまたしかり。
足止めを食らう藤田です。

「お前が今一番にすべきことは、松村に代わる新しいパートナーを見つけることだ。だがそれも俺が手を打ってある。敵は魔法が聞かないやカキナ相手だ。調べたところによるとホールに行って行方不明になったものが十数名いる。やつらの仕業だろう。お前はトカゲ野郎に魔法をかけた奴を捜し出して俺のところへ連れてこい。奴が掛けられている魔法は普通じゃない。俺の名を出しても構わん。必ず奴を捜し出せ」

煙から藤田への伝言。

「こりゃ確実に松村の仇が打てるぜ…。待ってろくそトカゲ!」

カイマンに復讐を誓う藤田なのでした。

魔法使い「おー、いらっしゃいお客さん!ちょうどいい時に来たね!もう少しでこいつ、全身虫になっちまうぜ!」

ニカイドウが!!
バイトから帰ったカイマンが見た光景でした。

「何てザマだよニカイドウ~。あぁ!!お前!俺のギョーザ食ったろ!?」

ギョーザのほうがリアクションでかいってどういう事だよ(笑)

「安心しろ、俺はもう帰る。練習ノルマを達成したからな」
「おい下手くそ!病院の3人もお前の仕業だろう?」
「下手くそ、だとぉ…!?」
「よし決めた!テメーぶっ殺してあの3人の魔法を解いて、病院からボーナス貰う!」
「うるせぇ!てめぇも虫になれ!」

カイマンは黒い煙に包まれます。
しかしカイマンに魔法は効きません。彼は魔法使いに噛みつきます。

「とにかく今は逃げないと!——ぎゃあああああああああああああああああああああ!」

「ん?なんだぁ、今の叫び声は…。うわああ!」

魔法使いの世界側に、ホールへ通じる扉から大量の血が流れ込んできます。

「よう。中のやつになんて言われた?——って、もう遅いか」

魔法使いは息絶えました。

「やれやれ。ただの行き倒れだと思って油断したよ」
「全く大ドジだよ。助けてやったんだから今日はおごれよな」
「今まで一度だって金払ったことないだろうが」

結構なピンチだったと思うのですが、二人とも軽い(笑)

そして後日。

「あ!今日はあの写真が出来上がる日だったな!うっすニカイドウ!」
「よぅ!肉まん食うか?」
「食う食う!」

ニカイドウに餌付けされているのでは?





 それはまだ混沌の中

「ん?待てよこいつ…。そうだ!つい先日、ホールで俺たちとすれ違ってるぞ!」

藤田はおよそすべての魔法使いのデータを煙から受け取り、その中から爬虫類変化の魔法が得意な魔法使い・恵比寿に目を付けます。

「うまく撮れてるかな、俺の口の中の男!」
「肉眼では何も見えなかったぞ」
「でもカメラは霊的なものを写すっていうじゃん?」

霊的っていうか魔法ですが(笑)

「早速見てみるか!」
「ドキドキするな~!」
「…おい、カイマン。見てみろよあれ」

ニカイドウの視線は、手元の写真ではなく正面に向けられていました。

「奴らのドアだ」
「消えていくぞ!」
「待て!奥に誰かいる」

「やはりドアが開かない。最近ホールで仲間を見かけないのもおかしい。向こうで何かあったか?」

そこに居たのは骸骨の被り物をした魔法使い。藤田が目を付けていた恵比寿のようです。声が可愛い。

「よぅ魔法使い。ちょっとその骸骨頭に噛みつかせてくれねぇかな?」

ニカイドウの蹴りがさく裂。バランスを崩した恵比寿はカイマンに指をそぎ落とされ、被り物を剥がされます。

「!! 女、だったのか!?」

背丈から察するに少女でしょうか。

「ど、どうするカイマン」
「くそ…!構うかぁ!!」

一瞬躊躇ったようですが、そのまま噛みつきました。

恵比寿「はぁっ、はぁっ、はっ……。誰か…いるの…?ひっ!!」
口の中の男「お前はーー」

そのとき、外では扉の向こうから藤田が現れます。藤田は恵比寿の足を引っ張り引き戻そうとするのですが…

恵比寿「うわああああ!!うわぁぁぁぁぁ!!」

カイマンも取られまいと顎に力を入れます。牙が食い込んで痛い痛い!(;´Д`)

何とか恵比寿を連れ戻すことに成功した藤田。

藤田「間一髪だったな!」
門番?「ふ、藤田さん…!」
藤田「あ?———!!!!」

恵比寿の顔を見た二人は戦慄します。

「い、いつもの質問、できなかったな」
「あ、あぁ………」

カイマンの牙には恵比寿の顔の皮がぶら下がっていました。(うわああああああああああああああああああああああああ;TДT)

「そ、そうだ写真見よう。写真!」

しかし写っていたのはカイマンの喉ちんこと虫歯だけ。期待して損した!

「くそ…。夢に出てくる男は俺の本当の姿か?俺に魔法をかけた奴?それとも他の…?」

酒で吐き、かと思えば苦しみもがいたその口から例の男が這い出てくる。
カイマンはこんな悪夢をほぼ毎日見ているようです。謎は深まる。ていうか枕にトゲ刺さってますよ(笑)

CV:小林ゆう「先輩は何人掃除したかな?」

CV:細谷 佳正「お前らは別に…今日死ぬ予定じゃなかったんだ…!なのにくそみたいな考えで…大事な命張りやがって…!そういう馬鹿は死ねぇぇ!!!」

新たな魔法使いでしょうか?冒頭から思ってましたがCVが豪華すぎでは。

 

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カイマンはギョーザが好き!ホールにはDPF屋がある!カイマンは夢を見る!
原作未読ですが熱狂的なファンが多いらしく、楽しみにしている作品でした。
CGが苦手なのでどうかなーと思ったけどほぼ違和感なくて感動した!
唯一無二のカオスな世界観。カイマンとニカイドウの掛け合いや容赦ない言動が早くもクセになってます。
というかギョーザのごり押しは何なんだ(困惑)
いや、とても美味しそうですけど!飯テロアニメの側面もあるんですかね。料理アニメといい勝負してて笑う。
ハードな雰囲気とコミカルさが共存してて、グロ多めでも全然苦痛じゃなかったです。
カイマンをトカゲにした魔法使いは誰なのか?口の中の男の正体は?カイマンは元の姿に戻れるのか。
今後の展開が楽しみです。
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