【ソードアート・オンライン アリシゼーション WoU 8話 アニメ感想】エルドリエの死!光の巫女アリスはワールドエンドオールターを目指す!

前回のあらすじ

内容をカンタンに説明すると…

  • キリトの生き様に突き動かされたレンリッチは、トラウマに打ち勝ち真の実力を発揮。山ゴブリンの勢力を殲滅する!ベルクーリは武装完全支配術をもってミニオン800体を全滅させるなど、目覚しい活躍を見せた。
  • その中でもアリスが使用した神聖術・反射凝集光線は凄まじい威力で、暗黒術師団など敵軍に壊滅的な被害を与える!
  • 今回は…皇帝ベクタの狙いが光の巫女・アリスだという情報がもたらされる。アリスとベルクーリは人海軍の3割を率いてワールドエンドオルタを目指し、遊撃隊としてダークテリトリーに侵攻。しかしディーアイエルの死詛蟲に迎え撃たれ、窮地に陥る。そこへ飛竜に乗ったエルドリエが駆けつけるのだが…。

【ソードアート・オンライン アリシゼーション WoU 7話 アニメ感想】レンリッチ覚醒!アリスとベルクーリが強すぎる!!

2019.11.24






【ソードアート・オンライン アリシゼーション WoU 8話 アニメ感想】血と命

 光の巫女

「敵は撤退したわ。あなたが導いた勝利よ」
「ファナティオ殿…戦いはまだ終わったわけではありません。今の術式が新たに発生させた神聖力を敵に再利用されないよう消費しておかねば…」

アリスはフラフラです(´・ω・`;)

「師よ……」
「エルドリエ!怪我はないのですか!?」

返り血に染まっていました。

「いっそ戦いの中で命を落とすべきでした…。私は使命を果たせませんでした……。ゴブリンども二人を突破され、敵の族長をレンリ殿に討たれていまうとはなんと無様な!アリス様の期待を私は裏切った……」

自責の念に駆られてた…。

「私にはアリス様の弟子を名乗る資格などないのです!」
「其方はよくやりました!私にも守備軍にも、そして人界の民にも其方は必要な者です!なぜそのように自分を責めるのですか?!」
「必要…?それは戦力としてですか。それとも――」

エルドリエの言葉を遮るように、戦場から何者かが現れます。
オーガ族の長でした。

オーガ族長「俺、見た。あの光の術、放ったの、お前。あの力、その姿。お前、光の巫女。お前連れて行けば、戦争終わる。オーガ、草原帰れる…!」
アリス「何を言っている…?光の巫女?戦争が終わる?」

アリスは自ら己を光の巫女だと名乗り、情報を聞き出します。

「皇帝ベクタ。皇帝欲しいの、光の巫女だけ。巫女を捕まえ、届けたモノの願いなんでも叶える。オーガ、草原帰る。馬飼って、鳥取って、暮らす」

この族長も、平和な日常を取り戻したいから戦っているんですよね…(´・ω・`)

「私を恨まないのですか?其方の民を皆殺しにしたのはこの私です」
「強い者、強さと同じだけ背負う。俺も長の役目背負っている。だから、お前捕まえて、連れて行く!!!」

最後の力でアリスに襲いかかる族長ですが、アリスの剣に倒れます。

「せめてその魂を草原に飛ばしなさい…」

アリスはどこまでも慈悲深い。

「皇帝・ベクタ…!」





 新たな一手

「つまり――お前の策が失敗し、千人の暗黒術師が死んだのは、敵が先んじて空間暗黒力を吸収というわけだな?」
「まさにその通りですわ陛下!最高司祭亡き今、それほどの術者がいるとの情報は入っておりませんでしたので…!」

ディーアイエルから報告を受けるベクタです。
ディーアイエルさんの土下座尻アングル(笑)

「お前は何を力の源として大規模術式を実行しようとしたのだ?」
「はっ、それは亜人ども、暗黒力となって大気を満たしていたのでございます!」
「ふむ…。血と命か」

粛清されるのでは、と怯えるディーアイエル。
ベクタは少しの沈黙のあと、恐ろしいことを提案しました。

「三千も使えば足りるか?」

仲間の亜人を人柱にする気か!((((;゚Д゚))))

「十分でございますわ皇帝陛下――!」

ベクタの策を読み取ったディーアイエルにも、まともな感覚はありませんでした(´Д`;)

「喜んで命を捧げまする。皇帝のため、そして一族のために。私は信じています、人族だけでなく、死んだ多くの魂も天界に召されるのだと。いつかまたそこで会いましょう」
「すまない…許してくれ…すまない…!」

「三千の人柱を拠出せよ」と命じられたオーク族です。
族長夫婦の涙の別れ。その様子を見ていたディーアイエルは軽蔑混じりの目を向けて去っていきました。

ベルクーリ「ダークテリトリーに暗黒神ベクタが降臨し、そいつが光の巫女を求めていてその巫女が嬢ちゃんのことだと仮定するとしてだ。問題は、それが今の戦況にどう影響するかだぜ?」
アリス「私が単身、敵陣を破ってダークテリトリーの辺境へと向かいます。敵の司令官が敵の巫女を欲しているなら少なからぬ手勢とともに私を追ってくるはず。十分な距離を取って分断したところで残る敵を逆撃。殲滅してください。それにダークテリトリーにはワールドエンドオールターがある」

菊岡がキリトに行くよう指示した場所でもあります。アリスもそれを聞いていました。

「いいだろう。だが一緒に兵の3割を連れて行ってもらう」
「3割もの兵を割いて頂く訳にはいきません!」
「敵軍はまだ3万以上も残っている。囮が嬢ちゃんひとりじゃ追ってくる敵もそう多くねぇだろう。十分な数が逃げてこそ分断策も成功するってもんだ」
「確かにそうですが…」
「それともう一つ条件がある」

「俺も遊撃部隊に参加させてもらう!」

ベルクーリはイケオジだな~(*´∀`*)

「我らはここを死守する!全員持ち場に戻れ!!」

遊撃部隊が出撃します。
ファナティオはベルクーリに付いて行きたい気持ちを抑えているようです。
アリスの背中を見送ったエルドリエは……?





 失ったもの

「「「オーク万歳!オークに栄光あれ!!」」」

人柱にされたオーク達はそう叫びながら命を落とします。なんだこの地獄絵図…。

オークの族長は妻の最期を見届けました。

綺麗な目のオークだと思ったらこれですよ(´・ω・`)

「人…人め…!人どもめがぁぁ!!」

オーク族長の悲しみが怒りと憎しみに変わったのでは…。

「この音…術式の多重詠唱!?馬鹿な、この一帯はもう大規模術式を行使できるほどの神聖力は残っていないはず!」
「奴ら、なんて真似を!!」

ベルクーリがいちはやく状況を察しました。

ディーアイエル「この攻撃は剣や鎧では防げぬぞ!整合騎士ども、目に物を見せてやる!!――今だ、放て!!」
ベルクーリ「接近してこちらに引きつける!上昇!」

飛竜で攻撃を回避しようとしますが執拗に追ってくる…。
死詛蟲は追撃型なのか!?(´Д`;)

「嬢ちゃん!?無理だその技では!」

ベルクーリが、そしてアリスが囮になりますが埒が明かない。
その時、前方から飛竜に乗った整合騎士が現れます。

「エルドリエ!?駄目!!」
「リリースリコレクション!!」

ここで一瞬、アリスと視線を交わすのが何とも言えない…。

エルドリエは全ての死詛蟲を己に引きつけます。神器《霜鱗鞭》に反応している?

その身は喰われ、天命が0に。そこからさらにマイナスになっても、エルドリエは戦い続けました。

マイナスとかあるんですね!?驚

キリトの持つ青薔薇の剣が光っていたし、エルドリエの背中を押してくれたのはユージオなのかな。

「まだだ、まだ倒れるわけにはいかぬ!!!!アリス様―――」

 





 尽きた天命

「許しません!このようなところで私をおいていくなど!」
「師よ、ご無事で…?」
「えぇ、無事ですとも。其方の影で。言ったでしょう?私には其方が必要なのです!」
「アリス様あなたはもっとずっと多くの人びとに必要とされています…」

エルドリエぇぇ…(´;ω;`)

「私は、なんと…小さかったのでしょうね…。あなたを独り占めしようなどと…」

「其方が求めるならなんでもあげます!だから帰ってきなさい!私の弟子なのでしょう!?」
「もう、十分にいただきました…」
「エルドリエ?エルドリエ!!」
「泣かないで。…母、さん…」

最後に母の記憶を思い出せたのは良かった…。
でもここで退場なんてあんまりだよ…(´;ω;`)

「これだけのことをして、ただで済むと思うまいな!??」

しかしそういう彼女もたくさんの敵を殺しています。皮肉でもある。

アリスが次に出現したのは暗黒術師団を見下ろす上空でした。

ディーアイエル「後退!ぜ、全員後退!!」
アリス「逃がさん…!撃てぇ!!!」

貴重な魔女っ子たちが(´Д`;)

「エンハンスアーマメント」

怒りか制裁か、滅びのバーストストリームだ。

「くそぅ!畜生!死んでなるものか!こんな場所で!世界の王となるべきこの私がぁ!!」
「ぐあああ!」
「り、リーダー!?…何…を…」
「おやめ下さい…!」

ここに来ても部下を利用するなんて下劣すぎませんかディーアイエルさん!

「我が名はアリス!整合騎士、アリス・シンセシス・サーティ!人界を守護する三神の代行者・光の巫女である!我が前に立つものはことごとく聖なる威光に打ち砕かれると覚悟せよ!!」

格好良すぎますね(惚れる

ベクタ「おぉ……!アリス…!アリシア…!」

大変だ…変態に見つかっちまったぞ!

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エルドリエが退場してしまうなんて聞いてないぞ(うわあぁぁぁ(´;ω;`)
でもアリスを守ってアリスの腕の中で息絶えて、「十分に頂きました」という言葉も理解できます。
天命がマイナスになって文字通り死ぬような苦痛を味わったでしょうに…。その勇姿と想いの強さに泣いた。
ユージオも一緒に闘ってくれてるような気がして嬉しかったな。
敵のオークも可愛そうでしたね。族長の憎しみは人界軍に向けられるのか、それとも…。
ベクタの顔芸がディーアイエルに伝染してるの、どうしても笑っちゃいます。
アリスの名を聞いてアリシアとつぶやいたベクタ。彼女たちは見た目と声が似ているだけなのか?本質的な関連があるのでしょうか。
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