【超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです! 7話 アニメ感想】まさかのカニバ!?オスロー・エル・ギュスターヴの皇帝好きが度を超えてる!

内容をカンタンに説明すると…

  • ドルムントを拠点に、次々に改革を進めていく司だったが、帝国との本格的な衝突にも備える必要があった
  • 。一方、リルルはフィンドルフから助けてもらった礼を、司に言えないでいた。
  • 今回は…北部の村、ココノノ村を訪れる忍とエルク。二人は予測に反して村人から惜しみない歓待を受ける。村は綺麗に整備され、住民は身なりもよく穏やかな人ばかりであった。全ては北領総督であるオスロー・エル・ギュスターヴの統治のお陰だと、彼を賞賛する村人たち。ココノノ村は稀に見る豊かな村だったが、忍はその裏にある底知れぬ闇を感じ取り調査を進める。

【超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです! 6話 アニメ感想】リルルは司にお礼を言いたい!ルーは掛け算割り算の勉強中!

2019.11.08






【超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです! 7話】忍はシノビの勘がはたらくようです!【アニメ感想】

楽園かと思いきや

「きれいな町並みに美味しいご飯。そんでもって村の人達は優しい」

「私達ココノノ村の者たちはリンドルム・フォン・フレアガルド皇帝と領主オスロー・エル・ギュスターヴ様のおかげで
何不自由なく暮らせています」

「領をまたいだだけでこんなにも世界が変わるとはな」

宿屋でいい感じに酔った忍とエルクは部屋へ。

「あのね…お兄ちゃんたち早く村を出たほうが…」

小声で教えてくれるミリンダという少女。それを母エメラダが嗜めるように連れていきました。

酔っていたのは忍の演技でした。

エルク「何のために演技なんて」

「何かがおかしかったからね。気づかなかった?この村の人達あたしたちに飲み食いさせてばっかりで自分たちはほとんど料理に手を付けてなかった。
あんなにも飢えているのに」

「飢えてる?」

「化粧とかでごまかしてたけど皮膚はひどく乾いてぼろぼろ。白目には素人が見てもわかる程の黄疸が出ていたわ。
典型的な栄養失調の症状だよ。
着いてきて。」

地下室…。

「これがこの村の正体だよ。

旅人を宿に誘導し、たらふく飲み食いさせ動けなくしてこうしたんだろうね」

「殺して金を巻き上げてるのか」
「どうもそれだけじゃないみたいだよ」

斧とナイフが見えます。滴る血も見えてきて…。

「この村は文字通り骨までしゃぶる野盗の巣窟って感じだろうね」

「まさか俺たちがさっき食べたのはまさか」
「さっき食べたのは獣の肉だから大丈夫」





救世主

「村人全員表へ出ろ!白銀騎士ジャンヌ・ド・ルブラン様が査察に参られた」

兵士たちがぞろぞろやってきました。

服の裾が泥がついてるというだけで折檻を受けるミリンダ。

宿から見ていたエルクは飛び出していこうとするが

忍「あの人たちはあたしたちを罠にはめて殺そうとしたんだよ?」
「でもあの子は俺たちに忠告しようとしてた。だから」

「そういうことなら私に考えがある」

外へ出ていく忍

「それ以上は本当に死んじゃうからさ。そこまでにしてもらおうかしら」

手裏剣に気づくジャンヌ

「貴様、ヤマト公国の忍者か。その娘を助けに来たというわけか。蛮勇だ」

「ねぇ私と取引しない?その人数で囲まれちゃさすがのわたしも勝てない…けど、少なくとも
半数以上は道連れにはできる。あなたを含めてね。
これ以上ひどいことしないって約束してくれるならおとなしく捕まってあげるよ」

「いいだろう、娘を解放しろ」

敵の中心部に近づくチャンスとして忍は囮になったのです。

忍、下着だけになってますやん。
鎖も抜ける気満々。強い…。

ジャンヌが面会に来ました。

「先程あの娘を助けてくれたこと感謝する」

鎖も解かれ服も来ている忍。

ジャンヌはギュスターヴ領の未来を憂うレジスタンス組織。
「碧の団」のメンバーの一人

敵は同じギュスターヴだと。

「あなた方の力を苦しむ民のために貸していただけないだろうか」





搾取される民達

『あとでみっちゃんに私がわざと捕まったこと伝えといて』

忍の言葉を思い出すエルク

エメラダ「ありがとうございます。娘のために」
「この宿の地下室を見た」

「私達はこうでもしないと生きていけないから」

ギュスターヴが領主になった途端に景観美化の令を出し
美しくすることを徹底させられたのですね。

それに伴う出費は全て自腹。村の財政は破綻。
食べられるものは全て食べ尽くして追い詰められた結果

「貧しくとも大切な家族とささやかな食事さえあれば心から笑いあえていたのに。
なのにこんなことになってしまうなんて。幸せなんてどこにもない」

「あんたらがやったことは許せるもんじゃねぇ。けど…」

その頃…巨大な陛下の黄金の象を崇めるギュスターヴ。
帝都中央におかれるというその像

「これと同じものを4つ、東西南北それぞれの総督府に設置する。
急ぎ黄金の手配を始めよ」

「恐れながら申し上げます。この黄金の像一つだけでも領内の民の負担は相当なもの。
平民の中には旅人や親類の肉を食して飢えをしのいでいるものも少なくないと聞いております」

「民が死に絶える…か?」
「はい」
「それでよいのだ」

陛下に忠誠を示すことしか考えていない

「平民のような卑しい者たちの示せる忠誠とはなにか。
答えは一つ。陛下のために死ぬことだ。理解できたかオスカル。
ところでフィンドルフ領で起きた反乱は鎮圧できたのか」

冬が明ければ戦力がつぎ込めるというオスカル

一ヶ月も野放しにしてる原状に耐えきれないギュスターヴは
像に頭を打ち付けて血だらけになっています。

次に彼の取った行動は…。





天の炎

「エマージェンシー!エマージェンシー!全通信端末に緊急連絡
非常事態発生クマ」

ドルムントに向かってくる飛来物???

林檎が解析しています。

「おおよその発射地点がわかったクマ!発射地点はギュスターヴ領!」
「このままだとドルムントの真ん中に」

司「それはおそらくオスロー・エル・ギュスターヴの天の炎だろう」

「クマオさん対空迎撃!」

全然効かない?

「おそらく魔術的な防御の何かが働いているのだろう」

「いまので無傷なら撃墜は難しいクマ」

司は今まで天の炎のことを調べ上げて焼夷弾の進化系のようなものなんだと想定していた。

当てまくって軌道を少しでもそらす作戦に。

しかし…完全に範囲外を臨める最後の一発が当たらず対空迎撃ミサイルを避けるように動きました。

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今回は忍側のストーリー。
見かけだけの美しさを持つ村。
とんだ人食い村でしたがそれも生きるため。
ジャンヌさん敵じゃなくてよかった。
天の炎、現代風の言葉で説明されるとふーん、じゃあ迎撃できそうじゃん、
って軽く考えてましたがそうは問屋がおろさないんですよねわかってます。
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