【歌舞伎町シャーロック 4話 アニメ感想】シャーロックとモリアーティの出会い!銭湯で股間隠し芸!

前回のあらすじ

内容をカンタンに説明すると…

  • 殺人の濡れ衣を着せられた田中黄熊という男が探偵長屋に駆け込んできた。ハドソン夫人が依頼人となり、シャーロックと京極が事件の真相に迫る。
  • 焼死体の身元は黄熊の叔父・ガイアではなく父・コスモス。事件を偽装した真犯人はガイアと、コスモスの親友であり京極がマジリスペクト尊敬してやまない伝説のロックシンガーB造だった。ハートをブレイクされた京極はB造を想い涙を流す。部屋を追い出されたワトソンは、シャロックの部屋で居候することになった。
  • 今回は…寅太郎に騒音トラブルの依頼が舞い込む。ワトソンとシャーロックはモリアーティに誘われて近場の銭湯へ。初めての銭湯を堪能するワトソンだが、インディーズバンド・モモタローズのひとりが行方不明だと知り捜索を開始する。

【歌舞伎町シャーロック 3話 アニメ感想】もうシャーロックだけでいいんじゃないかな!?モリアーティが不穏!

2019.10.26






【歌舞伎町シャーロック 4話 アニメ感想】お湯は基本熱め

 3人で銭湯へ!

「このバンドは俺の歌があるから成り立ってんねん!ったく、あんま調子乗んじゃねーぞ!お前は俺がおらんかったら何の役にも立たへんのんやから!」

開幕物騒ですね(;´д`)
二人の男がもみ合いになります。

「なんとかお願いしますよ!助けると思って!」
「いや俺、探偵でなんでも屋じゃねーし…」
「助けてあげなさいよぉ。どうせ暇なんでしょう?」
「流石ママ!」

寅太郎に直接の依頼が来ていました。

ほどなくして歌舞伎町遊撃隊を連れたモリアーティが店に現れます。

「あれ、どうしたの?」
「依頼よ、ご近所トラブル。騒音で困ってるらしいの」
「なーんだ。ところでシャーロックは?」
「それ聞いちゃう~~!?」
「?」

「シャーロックさん!僕が掃除するからってわざと散らかしてません!?」

ワトソンが同居するようになって汚部屋加減が悪化していました。

モリアーティ「あれ、なんでしまってんだよ…!お邪魔するよ~~~」

合鍵を渡されたのか勝手に作ったのか、ピッキングしたのかは分かりませんでしたが( ̄▽ ̄;)

「どうなのどうなの?いい感じ?シャーロックと暮らしてるんでしょ?へー、ベッドは別なんだ。うわ!カップルみたい!下着は一緒に洗ってるの?」

全てが意味深

「シャーロックに気に入られようとしてるんだ」
「別にそんなつもりは…。ただ依頼を聞いてもらいたくて…」
「ま、がんばんなオッサン」

ところで今回のモリアーティの目的は銭湯へのお誘いでした。
無反応のシャーロックですが「小夜師匠が来る」と聞いて乗り気になります。

「行くぞ!」
「え、いってらっしゃーい」
「ばーか。オッサンも来るんだよ」
「へ?」

ワトソンも一緒だぞ!

「京極さんが言ってたけどその筋の人が集まってたりいかがわしい出会いの場になってたりするんでしょう?」
「まあ習うより慣れろだよ」

到着した銭湯はいかがわしくなく、テーマパークのようでした。

モ「ってオッサンなにやってんの!?」
ワ「ちょっと喉が渇いて。二人も飲むよね?でもなんでこの自販機牛乳しか売ってないんだろう」
モ「分かってないなぁ、牛乳は風呂上りって相場は決まってるんだよ!」
ワ「そうなの?」
モ「ばーか。常識!」

「シャーロックさん!水着忘れてますよ!」
「ばーか、風呂は裸」

シャ(笑)

「入りにくいなぁこの風呂」
「ばーか!かけ湯に入らない!」
「ここ冷たすぎません!?」
「ばーか、水風呂」
「色々と難しいルールがあるんだなあ、銭湯ってやつは」

ワトソンの初銭湯は大変だ!

「あの~、おふたりはどういう関係なんですか?」
「なぜそんな事を聞く」
「単純に気になって」

シャーロックとモリアーティ。年も離れてて親戚でもないのに、と不思議に思うワトソンです。

「勝手にお仕掛けてくるだけだ」
「ひどいなぁ、そんなこと言うなよ~!まぁ強いて言うなら、似た者同士ってとこかなぁ」

答えになってないような気もしますが。

「こんな夜にプラプラ遊びまわって親に怒られたりしないの?」
「オヤジは不動産が忙しいみたいだし母さんも夜遅いし。けど妹がうるさいんだよなぁ~、お兄ちゃんばっかりずるいってさ」





 桃から始まる事件

ワトソン「あの、この風呂さっきから変質者居ませんか?」

犬、猿、キジの被り物をした人達が気になる。

モリアーティ「それ桃太郎のじゃん」

どんぶらこっこ、流れてきたのは桃の被り物でした。

「あれは?」
「モモタローズだよ。歌舞伎町を中心に活躍してるインディーズバンド。ここらの高校生ならみんな知ってるよ」

少し離れた場所で犬、猿、キジが何やら揉めていました。

「ねぇ、何かあったの?」

話を聞くと、ライブ30分前にも関わらず桃太郎が消えたのだといいます。

「ロッカーに服残ったままだし…」
「服を着忘れて帰ったとか?」
「ねぇよ!」
「ライブ中止にしてもらおうか…」
「何言ってんだよ!」
「あの、探すの手伝いましょうか?」
「誰が先に桃太郎を見つけられるか勝負しようか!負けた人は牛乳おごりね!」
「そんな遊んでる場合じゃ…」
「こっちは切羽詰ってんだよ」
「大丈夫!」

「彼、名探偵だから!」

振るな振るな(笑)

「ダイジョブダイジョブ!」





 推理、そして解決

「一緒に風呂に入ってたら桃太郎が消えちまったんだよ」

サウナの中でこれは辛いでしょ(笑)

頑なに被り物を脱がない彼らは、上京して10年、桃太郎も含めた4人でバンド活動をしながらシェアハウスに住んでいました。犬とキジは幼稚園からの仲だと言います。

「一体どこに行っちまったんだ?桃が一人で消えるわけ無いからねぇ。誰かがこっそり食っちまったんだろう」

食っちまった(意味深)

モリアーティは順を追って話を聞きます。

『桃太郎からメール来てた。遅れるから先行って、って』

犬のスマホに連絡が入りますが、キジは桃太郎と話をするため銭湯の入口で待っていました。

「誰を殴った?」
「そ、それは…!」

シャーロックはキジの拳の違和感に気づきます。
冒頭で口論になったのはキジと桃太郎でした。

キジ「あいつは印税目当てにいつも俺が書いた作品に手を加えてきた。おれば別に金なんてどうでもよかった。ただ、俺の作品が勝手にいじられるのが許せなかったんだ…」
犬「キジ…」
猿「あ、それであのコーヒーか!すげぇ音がしたから地下室見に行ったんだよ!そしたら部屋には誰もいねぇしコーヒーぶちまけられてるし。ったく、お前らのせいか!俺が片しといたから感謝しろや!」
キジ「え?あぁ……」

キジはコーヒーに心当たりがないようですが。

キジ「ライブ前にあいつと話をつけておきたかったんだ」

しかし桃太郎は返事をしませんでした。声を発さないなんて、怪しいですね。

「仕方なく俺も桃太郎と一緒に風呂へ向かった。そして猿たちと合流した」
「何か変じゃなかった?」
「確かに。今日はやけに無口だったな」
「殴り合いのケンカしたあとだったし。それに元々俺とはあまり会話しない」
「犬はどう思った?」
「僕はずっとサウナに入ってたから…」
「なるほどねぇ」

シャーロックとモリアーティは、「そもそも桃太郎は銭湯に来ていないのでは」と指摘します。
銭湯に現れたのは確かに桃太郎ですが、その中身は……?

「お前たちが風呂に来てから、いつも犬か桃太郎のどちらかが居ない」

サウナに居たという犬ですが、目立つ被り物をしているにも関わらずそれを証明できる人はいるはずがありませんでした。

シャーロック「なぜならお前が桃太郎になりすましていたからだ」
モリアーティ「見間違えないって言い切れる?」
キジ&猿「「…………」」

本当は桃太郎からのメールも来ていない。被り物からは桃太郎と犬の毛髪が見つかるはず。

「逃がさないよ」
「何を隠してる」
「………」
「犬…。桃太郎はどこに……」
「――――殺した」
「こ、殺したって!?桃太郎を!?」
「死体は、シェアハウスの…」

時を同じくして、騒音トラブルの家に乗り込んだ寅太郎と依頼主が男の死体を発見します。ここで繋がってたんですね。

「やけにあっさり白状したね」
「しらばっくれたって無駄だろうしね。さ、警察呼んでよ…」

しかし犬は、どうやって桃太郎を殺したのか説明することができません。

キジ「…違う。桃太郎を殺したのは、俺だ……!」
「「「え!?」」」

ほどなくしてシャーロックの不気味な笑い声がサウナに響きます。

「おいどうなってんだ?犯人が二人も出てきちまったぞ」
「何、簡単な話さ。どちらかが嘘をついてるんだよ!」

ここから全裸落語したり服着たりとカオスな演出が続く(笑)

「いいかい?風呂屋に来る前、桃太郎はキジからガツンとくらった。打ちどころが悪かったんだろうね。キジが出てった後ポックリあの世に逝っちまったってわけさ」
「けどよぉ、なんで猿が来たとき死体が無かったんでぇ?」
「誰かが隠したからだよ。残ってんのは犬しかいないだろう?死体を隠したはいいが付いた血が落ちない。仕方ないからコーヒーをぶちまけて誤魔化したが、こぼした覚えのないキジは」
「曲げ首をかしげたってわけか~!」
「犬はさっさと死体を隠しちまいたかったが、ライブがあるからそうもいかねぇ。身ぐるみ剥いで桃太郎になりすましたって顛末だ」
「けどよ、殺したのはキジだろう?なんだってそうまでしてキジをかばおうとしたんだよ??」
「そいつは想像するしかないが大方―――」
「こんなことで、キジの才能を潰したくなかった…!」

推理落語キャンセル

「桃太郎なんかのために…!」
「犬…っ」
「僕は誰よりもコイツの才能を知ってる。小さい頃、僕はよくいじめられていて、キジの歌だけが僕の救いだった。こいつは殺す気なんてなかった…!それに桃太郎なんて死んで当然のやつだった!だから!」
「もういい!もういいんだ」
「キジ…ごめんな……」
「何言ってんだよ!ありがとうな、犬…っ」
「犬さん、キジさぁん!!!」

なんでワトソンが泣いてんの(笑)

「大丈夫です!二人ならきっとやり直せます!(泣」
「「うわあああああああああああ!(泣」」
「なんだこれ」
「泣くところなの?ここ」
「ゴホン!えー、サウナ勝負とかけまして、初ライブのバンドマンと解きます」
「その心は?」
「出たいけど、出たくない…」
「桃太郎も見つかったし、あ~、すっきりした…」

シャーロックとモリアーティはその場に倒れたのでした。





 二人の出会い

キジと犬は連行されました。
事件のせいで小夜師匠の落語は中止になります。残念でしたね(´・ω・`)

「それにしても、なんでシャーロックさんはあそこまで落語に入れ込んでるの?」
「だって落語家目指してたから。あ、今でもかな?」
「本気で!?」
「けどまぁ、お師匠さんには見切り付けられたらしいんだけどね」

てっきり素人だから下手なのかと思ってました。

「そういえば俺が初めてシャーロックに会った時も、落語やってたなぁ…」

生きている小平次、だよね?テンポ・リズム・間の取り方。演じてたのは小夜師匠のバージョンでしょ?』

ショタアーティかわええ!

シャーロックにとっては嬉しい感想だったのではないでしょうか。

ワ「へぇ~、そんなことが。それにしても君も落語が好きなんだね」
モ「特別好きってわけでもないけど。まぁあれくらいは基礎教養でしょ」
ワ「いやいや!類は友を呼ぶってやつでしょ」
シャ「友じゃない」
ワ「じゃあ何ですか?」

知人、とシャーロック。親友、とモリアーティ。

「テレんなっって~」
「テレてない」
「ズッ友だろ?」
「死ね」
「そんなこと言うなって~!」

なんだかんだ仲が良いのは分かった(笑)

「今日は結構楽しかったよ。ごちそうさま。瓶は返却。これも常識」
「えぇ!?自分で返してよ」
「じゃあねシャーロック、ワトソン!」
「あ、あぁ…」

オッサンからワトソンに昇格しました!やったぜ!

「そういえば!ひとつ思い出したんですけど、僕の依頼、実は死体が金太郎で!」
「犯人はツキノワグマだろう」

今回もダメでした( ̄▽ ̄;)

「相手の注意をそらしスルべし!」
「「スルべし!」」
「相手の目は見ない!腰はもっと低く!スルべし!」
「「スルべし!!」」
「ま~たスリ練してんのかよ」
「隊長!」

歌舞伎町遊撃隊が「隊長」と呼び駆け寄ったのはモリアーティでした。

それにしても夜中の神社でスリの練習て(笑)

「ワトソンどうだった!?どんな裏の顔持ってた!?」
「スパイ!?暗殺者!?」
「あぁ、ただの間抜け。ノロマ、泣き虫」

一瞬、いつもと違う笑みを見せて。

モリアーティ「でもまぁ、悪い奴じゃないよ」

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Aパート銭湯で事件の気配もなかったけどBパートで上手くまとまりましたね!推理も分かりやすく寅太郎の別件も繋がり楽しめました!
ぶっちゃけ前回の事件は理解しきれない点があったんですよね( ̄▽ ̄;)
シリアスだけど被り物のせいか絶妙なコメディ感もあり。モモタローズの友情も良かった。
裸の付き合いでシャーロック、ワトソン、モリアーティ、の距離も少し縮まったか!?
モリアーティの事は分かったような分からないような。はぐらかしてる感じはわざとなのだろうか。
シャーロックは落語家よりも探偵と股関隠しの才能がある気がします!
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