【ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 12話 アニメ感想】セイバー声だけキタ━(゚∀゚)━!グレイのロンゴミニアド炸裂!

前回のあらすじ

内容をカンタンに説明すると…

  • ビンタを代償にオルガマリーと協力関係を結んだエルメロイⅡ世は霊脈地図を見てあることに気づいたようで…。一方、獅子劫はフラットとスヴィンを連れ出して新たな行動を始める。エルメロイⅡ世の依頼を受けたルヴィアは「ロードアニムスフィアが聖杯戦争をなぜ知るに至ったか」、その理由を突き止めることに。
  • 加熱する魔眼オークション。それを中断したエルメロイⅡ世はトリシャの事件と7年前の連続殺人を関連付けて推理を始める。トリシャは未来視では防げない過去からの刃によって絶命した。それが可能であり、動機もある人物が一人…。エルメロイⅡ世が目星をつけたのは!?
  • 今回は…真犯人はカウレスに化けていた現代魔術科先代学部長ドクター・ハートレスだった。彼と彼が召喚したヘファイスティオンとの最期の戦い。グレイは決着をつけるべく第3段階を限定解除。ロンゴミニアドを発動させる!

【ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 11話 アニメ感想】真犯人はカウレス?トリシャ本人?魔眼オークション加熱!

2019.09.15






【ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 12話】魔眼蒐集列車6/6 雷光と流星【アニメ感想・名場面】

真犯人判明!

カウレスが犯人…かと思いきや、もうひとりのカウレスとライネスが登場。Σ(´∀`;)
獅子劫たちの魔術によりレールツェッペリンに到着したようです。

つまり、ライネスと一緒に現れたカウレスが本物で、先程から居たカウレスは偽物…。

「どこで気づきました?本物のカウレスを完璧にトレースしたつもりだったのですが…」
「君のミスはただ一つ。私の治療だ。カウレスにあれだけ見事な治療は無理だよ」
「あなたに死なれては困るので頑張りすぎましたね」

カウレスはとんだとばっちりです(笑

下調べの情報の出処はイヴェット。共犯ではなく、落札した魔眼を分析させてくれるのと交換条件だった様子。

「で、ミス化野に頼んでひと芝居売ってもらったわけだが」

化野さんは味方だった!疑ってすみません!( ̄▽ ̄;)

「お初にお目にかかる。現代魔術科先代学部長・ドクター・ハートレス」

アニメ組(えっと……誰だっけ)(;´д`)??

そういえば獅子劫とルヴィアが現代魔術科先代学部長について言及していました。
「心臓を妖精に盗まれた奪われた男」というのはこのハートレスの事だったみたい。

「その変身術はグルドア・ダベナントの術式に似ている。ダベナント卿のスポンサーはマーベリー工房に出資し、例脈の力を用いて何事かをなそうとしていた。あなたは痕跡を残し続けていた」

過去の事件と繋がりました!

そして彼の目的は聖杯戦争。ルヴィアの調査資料により、ロード・アニムスフィアと共同調査を行っていたことが明らかになります。
7年前、天体科と手を組み、カラボーを操って連続殺人を行ったのも彼。生きた首を奪い、魔眼を奪い、その力で聖杯戦争の情報を入手・独占し隠蔽しました。

「大聖杯は願望きたりえない。その事実がロード・アニムスフィアを絶望させた。だがそれは大聖杯が無価値であることを意味しない。英霊を召喚できる。その機能に偽りはない。ハートレス、あなたは聖杯を生み出したのだ」

魔眼収集列車とアインナッシュの仔、この二つを同じライン上に配置し、歪みを生じさせ、亜種聖杯を生み出します。
聖杯戦争として成立させるため、さらにひと工夫。この霊脈を日本に繋ぎました。
そして何よりも大聖杯を偽るために必要だったのが、かつてマスターだったエルメロイⅡ世。

いずれも舞台装置でした。

トリシャの殺人は未来視の魔眼の驚異を排除するためのもの。あわよくばカラボーの魔眼もろとも回収するつもりで。

「彼女の決断が私をここに導いてくれた」

トリシャの死は、未来視の魔眼は無駄ではなかったのです。

魔眼列車への攻撃行為により、ハートレスはオークションの参加権利を失いました。

「やっと呼んだなマスター」
「ロードの話が面白くてね、つい長居してしまった」

ハートレスは隙を突いてヘファイスティオンを召喚します。
化野が吹き飛ばされてしまいました(;´д`)化野サァン!

「何故真名を明かしてもクラスを明かさないのか。聖杯も偽物、マスターも偽物、令呪も偽物、普通ならこんなデタラメは通らない。偽の英霊とかそういう意味合いのクラスだろう」

ハートレスはヘファイスティオンのクラスを「フェイカー」と名づけました。





ヘファイスティオンの正体

「フェイカー。性別も姿も存在を偽ることで王を守った魔術的な影武者。王の残像なんだ!」

エルメロイ、グレイとハートレス、ヘファイスティオンらは戦いの場を列車の外に移します。

「ここ分かれるのが懸命だと思うんですけど?」
「聖遺物を返してもらってない!!」

ハートレスはあっさり返してくれました。エルメロイⅡ世は聖遺物を胸の内に仕舞います。

「あなたには名前が無いのではないか?魔術的な影武者として振舞うために」
「そうだ、そうだとも。私に名前はない。ヘファイスティオンの双子の妹に生まれ、神に捧げられた」
「名前がなければ元のイスカンダルへの呪いをすべて吸い寄せることができる」
「あの王は何度も私に名を与えようとしたがその度に私は強く断った。それだけのことだ」
「だったらあなたが王の軍勢に現れなかった理由は」

「王があなたに名前を与えようとした、といったな。だったらあいつはあなたの境遇を許さなかったんだ!名前が無い?モノ扱いだなんて許すはずもなかったんだ!そんなあなたがイスカンダルの軍勢にいなかったのはあなた自身が王を憎んでいるからだ!」

エルメロイⅡ世の言葉が癇に障り、突進するヘファイスティオン。
応戦したのはグレイと駆けつけたカウレスでした。
カウレスのクラフテッドツリーだ……(´・ω・`)Apocrypha……

「あなたは全ての神秘を解体せずにいられない」
「あなたの実験も今ここで」
「では僕も抵抗してみましょうか。”裏返れ、僕の心臓”」

次の瞬間、アインナッシュの仔が現れます。開放、ということは操っていたのか。すごいですね。
魔眼列車は再びアインナッシュに飲み込まれて停車します。

エルメロイⅡ世「この列車をここで喰らうつもりか!」
ヘファイスティオン「道化芝居もここで終いだ!」
エルメロイⅡ世「この10年、思い煩わない日などなかった。あれの背中を追うには何をすれば良いのか分からなかったんだ。だが、もうひとりのあなたに一矢報いたぞ、なんて言えばあいつはさぞかし腹を抱えて大笑いするだろうさ。グレイ。手伝ってくれるか?」
グレイ「はい!行きます!」

グレイVSヘファイスティオン再び!

「見事な挑発だ。さすがは聖杯戦争経験者」
「サーヴァントとマスターの意思が合致することなど珍しいな。悪いが釘付けにさせて頂く!」
「あなたが僕を止めると?」
「いいや、それは俺の仕事だ!」

「魔眼は返してもらった!オークションは無効になったのだからな!!」

カラボーさんキタ━(゚∀゚)━!

グレイに加勢したカラボーはヘファイスティオンと直接対決。過去視の魔眼を駆使してヘファイスティオンに攻撃を浴びせていきます。この魔眼やっぱチートだ( ̄▽ ̄;)

「俺を操った報いは受けてもらうぞハートレス!!」





アインナッシュの仔

しかし魔眼列車の周囲にはアインナッシュが、数え切れない程の枝が密集しています。

エルメロイⅡ世「どうにもならんさ。我々だけでは、な」

どうにもなランサーだと?(幻聴

我々だけでは、というエルメロイⅡ世の言葉は援軍を意味していました。

オルガマリー(そうね…。そうよね。やっと分かったわ。私はおこる時にはおこっていいのね?)

(あなたはいつか私がおこるのを待っていたの?トリシャ―――!)

魔術を発動させるオルガマリーがふつくしかったですね(´∀`)

緑の光が天から降り注ぎ、アインナッシュを燃やしていきます。

「驚いた。これも詠んでいたのですか?」
「初歩的な推理というやつだ」

「二の矢の頃合だな」

直後、エルメロイⅡ世の言葉を現実にするように、魔眼列車が変形し、攻撃によってアインナッシュの仔を破壊します。
魔眼と一体化できるシステム!?Σ(´∀`;)

「酷いな。なんという興ざめのな結末だ。帰るよフェイカー」
「いや、まだだ…!」

ヘファイスティオンの気持ちは収まりませんでした。彼女の魔眼を受けて身動きがとれなくなったグレイとカラボー。
カラボーはヘファイスティオンの攻撃により、吹き飛ばされてしまいます。凄い悲鳴でしたよ!(;´д`)

「この期を待っていたのか…私が魔眼に頼る時を!」
「あぁ。カラボー神父が居なければ術式が間に合わなかっただろうがね」

ヘファイスティオンがグレイに迫る瞬間、エルメロイⅡ世は”卑猥なもの”を投げました。
卑猥なものが割れた時、ヘファイスティオンも胸部に大きな傷を受けます。

「王の影よ。例え歴史から抹消されたとしてもその意味が失われたりしないんだ。だからこそ私は今ここにいる!」
「ならばこれからも生き延びてみるがいい!」

王の軍勢で戦場を離脱するハートレスとヘファイスティオンです。





ロンゴミニアド

エルメロイⅡ世「グレイ、お前に任せる。今のでこちらも打ち止めだ。私の命を預けよう」

カラボー「その槍には祈りが詰まっている…。13の形に凝縮された祈りだ。耳をすませたまえ、槍の声に。古く誰かが祈った在り方に」
アッド「あり方ときたぞ!なぁグレイ!?お前はずっと膝をかけて部屋の隅でうずくまっていただろう!?」

グレイの過去も気になるところです。

アッド「でもな、お前も聞くべき時だぞ。お前がどうしたい勝手な!」
グレイ「拙は、師匠を…みんなを守りたい。守れる自分でいたい!」
アッド「確かに聞いたぞグズグレイ!―――擬似人格停止、魔力の収集率規定値を突破、第2段階限定解除を開始」

急にイケボイスモードに突入するアッド。

限定解除の段階は黄金の光に包まれてとても美しいです。

「これは精霊との戦いではない。承認」
「これは己よりも強大なものとの戦いである。承認」
「これは生きるための戦いである。承認」
「これは人道に背かぬ戦いである。承認」
「これは真実のための戦いである。承認」

セイバーボイスキタ━Σ(´∀`;)━!?うおおおおおおおおお!

突然過ぎて鳥肌立ちましたよ!!

「第3段階限定解除を開始」
古き神秘よ、死に絶えよ!甘き謎よ、尽く無に帰れ!聖槍抜錨、ロンゴミニアド!!」

ロンゴミニアドを真正面から浴びたヘファイスティオンたちですが果たして…!?

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エルメロイⅡ世の華麗な謎解きで真犯人と事件の全貌、そしてヘファイスティオンの正体が明らかになりました!
ハートレスはカウレスに化けていたという。道理で乗客から犯人探ししても見つからないわけだよ!( ̄▽ ̄;)
化野と協力していたのは予想外だった!カラボー、オルガマリーとオークション開催陣の思わぬ援軍も嬉しかったな(*´∀`*)
今になってみると伏線が至ところに散りばめられていたのが分かりますね。魔眼列車編は1話から見直すと新たな発見がありそう。卑猥なモノも滅茶苦茶役立ちました。
グレイのロンゴミニアドはやっぱり格好いい!セイバーボイスは興奮しすぎて変な声出た(笑
今回最終回かと思いきや、〆にもう1話あるみたいですね!魔眼列車編、最後まで見届けたいと思います!
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