【ナカノヒトゲノム 10話 アニメ感想】ユズはパカ側の記録係だった!カイコク復活、サクラとの約束!

前回のあらすじ

内容をカンタンに説明すると…

  • 白の部屋に投獄されたカイコクは、浴室にて抜け道を発見。それは地下質へと続いており、白の部屋送りの証・識別札を身につけた青年・男女島ナナミ、少年・赤札チヒロ、少女・サクラと出会う。サクラはザクロの双子の妹だった。
  • 第8ステージ・パズルゲームがスタート。時間制限のある中で全部で3万と1ピースの中から仲間はずれを探すミッション。さすがのユズも手の施しようがなく焦り始めるが、カリンや仲間の協力を経てゲームクリアへのヒントを発見。全員でゲームクリアとカイコクの救出を目指す!
  • 今回は…パスワードを解いたアカツキ達は白の部屋へ急ぐ!一方、カイコクは地下組に仲間にならないかと誘われて…!?敗者復活を遂げたカイコクはユズに資料の事を直接尋ねる。ついに明かされるユズの正体とは。

【ナカノヒトゲノム 9話 アニメ感想】カイコクと忍霧サクラが対面!第8ステージでユズに異変が!?

2019.09.02






【ナカノヒトゲノム 10話 アニメ感想】HOLD ON AND LET GO

 人魚と遭遇!

人魚、というか人の何倍もあろうかという巨大な金魚に遭遇したカイコクとサクラです。
カイコクは人魚によって水の中に引きずり込まれます。

「お兄さん!?」

息が限界になろうかという時、サクラが人魚を撃退してくれました。
サクラは可愛いだけじゃなく、強くてかっこいい!

「伏せて!!」

二人を執拗に追いかけてくる人魚。最後の攻撃を加えたのは、駆けつけたナナミでした。
ナナミがかつて参加したゲームのターゲットがこの人魚だったそうで。

「泳いでる姿、人間みたいでしょ。だから人魚ってニキ君が」
「にき?」
「あ、ごめんなさい。私の元相棒。あの横穴も二人で掘ったのよ」
「へぇ」

ニキとナナミもなぁ…(;´д`)

「それはそうとサクラ、ダメでしょう?鬼ヶ崎くんにまで迷惑かけちゃ。探検もいいけど、ほどほどにしないと」
「うん。ごめんなさい。でも…」
「ほれっ。渡したいものがあるんだよな?」
「い、今はいいよおにいさんっ!」

カイコク、ナイスアシストだ!(気配り上手!

「~~~~~あげる。このパーツ、ナナミ欲しがってたから」

サクラが探検した本当の理由です。

「まぁ。そう…だったのね。ありがとうサクラ」

ナナミは自分のためにサクラが頑張っていたのを察します。

「でもやっぱり無理はしないで。あなたが怪我でもしたら私悲しいわ」

「うん…うん!気をつけるよ!」

サクラ可愛いよ(*´∀`*)
好きな人が、欲しがっていた物よりも自分の安全を願ってくれているのは嬉しい。

「どんまい」
「何だよ!?」

ヒロ鈍感すぎるんだよなぁ( ̄▽ ̄;)

「泳がされてるってことはないか?つまり抜け道はとっくにバレていて俺を餌に過去の脱走者を一網打尽」

地下組が未だに放置されていることに違和感を覚えるカイコク。

「あるかもね。それならそれで抵抗するけどもう少し戦力が欲しいの。鬼ヶ崎君、私たちの仲間にならない?」

しかしカイコクは遠慮しました。自分ひとりで好き勝手するのが性に合っている、と。

「わかったわ。その代わり情報交換はたまにしてよね」

仲間にはなりませんが共闘関係は結びました!





 ユズに姉がいた!

「ルーンアルゴリズムだ。一列だけピースが多いはずだからね。特定した1列だけパズルを組み最後に余ったピースが」
「正解のパスワード!」

小難しい説明にチンプンカンプンのアンヤとヒミコですが←
ともかくその法則を使えば仲間はずれのピースを特定することができるとユズは言います。
パズルの仕分けが終わり、後は組むだけになりました。

「すまないが、一人の方が集中できるんだ」
「ユズちゃん、頑張ってね」
「路々森、頑張ってくれ」

抱き枕のカリンを残して、アカツキ達は部屋を後にします。

「眠いよぉ~カリリン~」
「よ、よーしよし」
「僕もね、本当はお布団にダイブしたい。願わくばアッキーにダイブしたい」

カリンのおっぱいにダイブしてるんだからいいじゃないか!!

「でもあと少し。頑張りましょう」
「うんっ。………………なんのプレイだいこれは?」
「ユズ先輩が頼んだんでしょ!!」

ゲームクリアが賭かっているので空気を読んだカリリンです。

「すぐ誰か呼んできます!横になっててください!!」

休まずパズルを解いていたユズは、無理が祟って嘔吐してしまいます。

「カリリン泣いてたな。早く起きないと…一人は嫌だ……誰かに触りたい…」

意識が遠のく中、ユズは幻覚を見ました。
目の前に立っていたのはこっくりさんゲームで登場したあの少女。少女はユズの頭を優しく撫でます。

「お姉ちゃん……」

ふたりの意外な関係性が明らかに。
よく見たらシルエットがそっくりです。

「ひとつ貸しですよ、路々森。二度と主人を間違えないよう。レコーダー」

実際にユズの前に立っていたのはパカでした。
パカは懐から一つのピースを取り出します。これが仲間はずれのピース。

ていうか隠し持ってたってどういうこと!?最初からゲームクリアさせる気がなかったのでは( ̄▽ ̄;)

そしてレコーダーが意味するものとは。





 お帰りなさい!

「お兄さんってデリケートだよね。ちょこっと濡れただけで。あ、き、きっと慣れない居場所で疲れたんだねお兄さん!」

戻ってきてからくしゃみが止まらないカイコクです。微熱が出ていました。

「しかし4年もよくもつね」
「ナナミはまだ諦めてないんだと思う、相棒さんのこと。救助を連れて戻ってくるかもって信じてる」
「お前さんはどうすんだ?一緒に来るか、兄貴に会えるぜ」
「!………ヒロはたぶんナナミをおいていかない。私が脱落した時もそうだったの。一人じゃ寂しいだろってわざと脱落してくれた。ザクロは家族だし、会いたいけど」

ナナミもヒロも、サクラにとってザクロと同じくらい大切な存在になっていました。ヒロは優しい子だな。
そしてサクラの気持ちを知ったカイコクはサクラを慰めます。イケメン特有の頭ナデナデだ!

ヒロ「やばいよ緊急事態!白の部屋に人が来たんだ!お前の名前、今呼ばれてる!!」

ザクロ「鬼ヶ崎!鬼ヶ崎!」
アカツキ「カイコクさん!大丈夫ですか!?」
ザクロ「鬼ヶ崎!――返事がない!」

(ただの屍のようだ)という幻聴が聞こえる

ユズの頑張りもあってパスワードを突き止めたアカツキ達。急いでカイコクが閉じ込められている白の部屋に駆けつけます。

ヒミコ「中で倒れてるんじゃ!?」
アンヤ「めんどくせえ!ドアぶち抜くぞ!!」
ザクロ「鬼ヶ崎!あと10秒だけ待ってやる!!」
ナナミ(嫌だこの子達過激だわ!)

バスルームを死守するナナミは思わずそんな感想を漏らします。13番街メンバーが過激なのはある意味間違ってない(笑)

カイコクが戻ってくるまで時間を稼ぎたいナナミは、アカツキ達の侵入を阻止すべく苦肉の策に出ます。

「!ドアの隙間から紙が」
”使用中♥””鬼ヶ崎だでぇ♥”
「カイコクさん!??」

カイコクのキャラ崩壊(笑)逆効果でした。

ほどなくしてカイコクが戻ってきます。

アカツキ「カイコクさん。そのままで聞いてください。俺たちあれから敗者復活ゲームをしたんです。カイコクさんはまたゲームに参加できるんです」
ザクロ「鬼ヶ崎、路々森が今、医務室で休んでる。お前のために倒れるまでパズルを解いてくれたんだ!戻ってこい!みんなお前を待ってる!」

疑っていたユズの思わぬ行動に、カイコクはなにか思うところがあるようで。

扉越しに兄と再会したサクラは涙を流します。本当は今すぐにでも会って話したいでしょうね…。

「ザクロには内緒にして…。あいつすぐ顔に出るから。またね」

サクラとカイコクは握手を交わしました。
別れの挨拶と約束と、ザクロの事を頼み頼まれた意味が込められているのかも。

「カイコクさん!」
「おぉすまねぇ、心配かけた…」

カイコクを待っていたのは13番街メンバーに復活歓迎の儀式でした。

そして白の部屋から地上に戻る道中。

「もう二度と無茶な真似はするな」
「忍霧、ちょっくら手を出しな」
「なぜだ??」
「いいから――」

「お、鬼ヶ崎!?」
「良かったな無事で」

カイコクはザクロと握手したかったわけではなく( ̄▽ ̄;)

カイコクが仲介役になって、ザクロとサクラは握手を交わしたことになります。が。

「!?あ、あぁ……??」
(サクラさん悪ぃ。たぶん伝わってねぇ)

忍霧兄妹の本当の再会はもうしばらく先になりそうです。





 ユズの正体判明、カイコクの決断は

「おかえりカイさん」
「ただいま……」

カイコクはユズのもとを訪れます。ユズの脇には看病疲れで寝てしまったカリンの姿も。

「明日にはみんなの所に戻るよ」
「入出や忍霧達から聞いた。無茶したんだってな」
「いいさ。今回のことは僕にも原因がある」
「・・・」
「僕に質問があるんだろう?受け付けるよ」

「ロロさんの部屋で妙な資料を見た。俺たちの情報が事細かに乗っていやがった」
「やっぱりカイさんか。アッキーの写真の角度が少し変わっていたからさ。誰かが入ったんだろうなーとは思った

気づくポイントそこなの!?( ̄▽ ̄;)

カイコクの祖父が危篤であるという情報も事実でした。

「黙っていてすまない。僕はこのゲームの記録係。アルパカ君側の人間だ。とはいえ、試作品のモニターみたいなものだからアルパカくんへ一方的にデータを渡すだけだけど」

パカとの間にあった妙な雰囲気もそれが原因。

「引き受けたのは単純に好奇心だ。ご存知のとおり僕はあっきーにご執心だから、彼のデータが手に入るならどんな役でもよかった。良かったんだけど・・・。なんでかな、あのままゲームが進むのが嫌だったんだ」

アカツキ以外のメンバーにも情が移ったというか仲間意識が芽生えたというか。

「僕もピエロがいつまで持つか分からない。処分は任せるよ。書類も僕のことも」
「はぁ~~~。どうもこういうのは苦手だね。俺が知りたいのはロロさんが味方になるか敵になるか、そんだけでぇ。前者だけならまた世間話ができるし、後者ならちょっとお仕置きして世間話ができんだろ?」
「・・・世間話好きだな、カイさんは」
「下世話な話できるのロロさんくらいだからな」

パンツの話とかな。

「だからよ、ひとまず休戦でぇ。答えが決まったら教えてくれ」

「あぁ。ありがとう」

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ユズはパカ側の人間だったけど、今は13番街メンバーの味方、で間違いないですね。
パカもパカでユズに助け舟を出したり、アカツキを救ったり、で完全な敵ではないんだよな。
ともあれカイコクが無事合流できて良かった。
金魚の部屋では水槽やら施設やらの描写が省かれてましたね( ̄▽ ̄;)
アニメの尺上、難しいところがあるのかな。
最終回も近くなってきましたがどこまでアニメで見れるのか楽しみです。
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