【鬼滅の刃 17話 アニメ感想】覚醒した善逸かっこいい!兄弟子CVは細谷佳正さん!

前回のあらすじ

内容をカンタンに説明すると…

  • 母蜘蛛鬼が操る敵と戦闘を開始した伊之助はm炭次郎と共闘する中で仲間と協調する事の大切さを知る。
  • ついに母蜘蛛鬼を追い詰めた炭次郎。しかし仲間からの暴力に苦しんでいた母蜘蛛鬼は自ら首を差し出す。それを見た炭次郎は無苦無痛の「伍ノ型 干天の慈雨」で彼女を葬る。息絶える直前、母蜘蛛鬼は言った。「十二鬼月が居るわ。気をつけて」。
  • 今回は…人面蜘蛛と遭遇した善逸は逃げ惑うが、既に蜘蛛の毒をくらいタイムリミットが迫っていた。思い出すのは「じいちゃん」と呼び慕った師範の言葉。そして兄弟子の容赦ない罵倒…。恐怖のあまり失神した時、善逸の真の力が発揮される!

【鬼滅の刃 16話 アニメ感想】炭次郎&伊之助が共闘!蜘蛛鬼は”干天の慈雨”に散る!

2019.07.21




【鬼滅の刃 17話 アニメ感想】ひとつのことを極め抜け

 善逸に死の宣告!?

炭次郎(伊之助、酷いケガだ。ほかの仲間も助けられなかった。あの人からは恐怖と苦痛の匂いがした。死を切望するほどの。この山は一体どうなているんだろう?十二鬼月がいて鬼の一族が住む。でも鬼は群れないんじゃなかったか?)

今まで戦ってきたどの鬼とも違います。

「痛っ!!なんかちくっとした!腹立つ~~!」

善逸はまだ森の中を彷徨っています。

足元にはたくさんの蜘蛛が!もしや蜘蛛に刺されたのでは…。
辺りには異臭も漂います。

「炭次郎達も見つからないし最悪だよ!もううるさいよ!じっとしてて!!」

音のする方を振り返ると人面蜘蛛がいました。(怖

奇声を上げて逃走する善逸(笑)
しかし目の前に恐ろしい光景が広がります。変色した人達が蜘蛛の糸に吊るされていたのです。
異臭の原因はこれだったのか…(´Д`;)
中央の小屋から、先程よりも大きな人面蜘蛛が現れます。

「逃げても無駄だぜ。お前はもう負けてる。もう分かってんだろ、やばいことになったって!手を見てみな」
「はぁ!?手!?」

善逸の手は毒々しい色に変色していました。吊るされている人達と同じ色…。
やはり鬼蜘蛛に噛まれたようです(´Д`;)

「お前も蜘蛛になる毒だ!四半刻後には俺の奴隷となって地を這うんだ!見てみろ時計だ。分かるか?この長い針が一周したとき、お前も蜘蛛の仲間入りだ!」

まず手足に痺れと痛みが。次にめまいと吐き気が。やがて激痛と体の収縮により失禁し、次に目覚めた時には…。
善逸、大ピンチです!!

「ぎゃあああああああああああああ!!!!」
「ふははは!何してんだお前!?」

逃げても無駄、だけど逃げずにはいられない…。善逸は人面蜘蛛の大群に追われるようにして木の上に避難します。

「怯えることはないぞ、毒が回りきって蜘蛛になったら知能もなくなる」
「いやーっ!!だからそれが嫌なんだわそれが!!なんで分かんないの!?お前友達恋人いないだろ!!嫌われるよっ!?」
「毒を追加されて早く蜘蛛になりてぇようだな!」

図星だった蜘蛛(笑)

泣きじゃくる善逸です。そして以前にも似たようなことがあったようです。

『しっかりしろ!泣くな逃げるな!降りて来い善逸!そんな行動に意味はない!修行を続けるぞ!』
『いやもう死ぬと思うので!これ以上修行したら死ぬと思うので!!』
『この程度で死にはせん!降りて来いこの馬鹿者!』
『じいちゃーん!』
『師範と呼べぇ!!』

善逸にとっての「じいちゃん」は炭次郎にとっての鱗滝さんみたいなものですかね。

『俺、じいちゃんが好きだよぉ~~!』
『っ///』

ときめく師範です(笑)

惚れた女に別の男と駆け落ちするための金を貢がされ、借金まみれになった善逸を助けたのが師範でした。情け半分、弟子が欲しかったの半分といったところか。

『申し訳ないと思ってるよ!こんな俺でさぁ!!』

善逸は師範に隠れて、寝る間も惜しみ修行に励んでいました。でも結果につながらない。一向に強くなれない。

『落ち着け善逸!お前には才能がっ…』
『俺は―――』

次の瞬間、善逸が登っていた木に雷が落ちます。

『善逸――――ッッッ!!』
『(嫌な人生だよ。雷に打たれてさ、髪の色変わるし…。生きてるだけでありがたかったけど…)』

金髪ってそうやってなるもんなの(笑)

『(俺は、俺が一番自分のこと好きじゃない。ちゃんとやらなきゃっていつも思うのに、怯えるし逃げるし泣きますし。変わりたい。ちゃんとした人間になりたい。でもさぁ…!)俺だって精一杯頑張ってるよぉ!なのに最後、髪ズル抜けで化物になんの!?嘘でしょ!嘘すぎじゃない!?』

嗚咽混じりに泣く善逸です。
髪ズル抜けは遺伝子の関係もあるけどな…(;´_ゝ`)





 一つを極める

人面蜘蛛(なんだこいつは?俺たち鬼を殺しに来た鬼狩りではないのか?)

善逸は恐怖のあまり失神します。
これは…!

人面蜘蛛(頭から落ちて死ぬぞ、何なんだ?)

しかし善逸は空中で身をひねり、見事な着地を見せました。眠ると戦える!

「雷の呼吸、壱ノ型―――」

蜘蛛に攻撃を遮られては、同じ型構えを繰り返します。

(間違いない、こいつはひとつの技しか使えないんだ!)

な、なんだと…!?(°д°)

雷ノ型は6つありました。善逸は壱ノ型しか使えません。
師範には「一つのことしかできないのならそれを極限まで極めろ」と教えられます。

時間が経つにつれ毒が回り、善逸の体は自由が利かなくなります。

師範『善逸、泣いてもいい、逃げてもいい、ただ諦めるな。信じるんだ。地獄のような日々に耐えた日々。お前は必ず報われる。極限まで叩き上げ、誰よりも強靭な刃になれ。ひとつのことを極めろ!』

しかしそれと正反対のことも言われました。

『消えろよ。何度も言わせんじゃねぇ。分かるだろ?グズが』

男は善逸への嫌悪感をむき出しにします。

真面目なシーンなのに雄っぱいに目がいってしまう…←

『お前みたいなやつに割く時間が勿体無い。先生はな、すごい人なんだ』
『でもじいちゃんはっ…』
『じいちゃんなんて馴れ馴れしく呼ぶんじゃねぇ!先生は柱だったんだ!鬼殺隊最強の称号をもらった人なんだよ!元柱に指南を受けられることなんてめったにない!先生がお前に稽古をつけている時間は完全に無駄だ!目障りなんだよ消えろ!』

兄弟子のようですね…。

『なぜお前はここにしがみつく!?』

善逸に親はいません。親がいない善逸は誰にも期待されません。

(誰かの役に立ったり、一生に一人でいいから誰かを守り抜いて幸せにする。ささやかな未来ですら誰も望んではくれない。一度失敗して泣いたり逃げたりするともうコイツはダメだって離れていく。でもじいちゃんは)

師範は何度も根気強く善逸を叱りました。何度も逃げた善逸を何度も引きずり戻しました。
その方法がちょっと暴力的だったとしても…()

(俺を見限ったりしなかった!!)





 誰かを守るために

血反吐を吐きながらも人面蜘蛛の大群を全滅させた善逸。ついに覚醒です!

(なんだ、空気が揺れる!?)

「雷の呼吸 壱の型 霹靂一線 六連」

稲妻のような早さで敵を瞬殺!かっこよすぎない!??

「(斬られたのか!?俺が?あいつに??あんな奴に!?)そんな馬鹿な!毒でろくに手足が動かせないやつに―――!!」





 善逸は諦めない!十二鬼月と遭遇か!?

勝利した善逸ですが、毒のせいでついに身動きが取れなくなります。

(夢を見るんだ。幸せな夢なんだ…。俺は誰よりも強くて弱い人や困っている人を助けてあげられる。じいちゃんが教えてくれたこと…俺にかけてくれた時間は無駄じゃないんだ…。爺ちゃんのおかげで強くなった俺がたくさん人の役に立つ…夢…でももう、ダメだ…)

爺ちゃんのため、助けを待っている人のため。
ヘタレで保身に走りがちな善逸ですが、その本質は炭次郎と同じくらい優しくて、強い心の持ち主でした。

チュン太郎は泣きながら心配しています。
善逸が「ごめん」と呟くと、飛び去っていきました。助けを呼んだに違いない!

師範『諦めるな!!』
善逸(――諦めるな。呼吸を使って少しでも毒の廻りを遅らせる。痛くても苦しくても、楽な方へ逃げるな!じいちゃんにぶっ叩かれる。そうだ、炭次郎にも…怒られるぞ……)

仲間は必ず助けに来てくれる!!

炭次郎と伊之助は遠く離れた場所で落雷の音を聞きます。音の正体は戦いに決着をつけた善逸なのですが…。

「雷雲の匂いはしないと思うけど…刺激臭が強くなってて分からない。伊之助!」
「あ”っ!?」
「俺はちょっと向こうに行ってみようと思う。伊之助は下山するんだ」
「…は?」
「山、降りて」

分かりやすく言ってやったぞ!

「なんでだよ!死ねよ!」
「いや、怪我がひどいから」
「俺は怪我してねぇ!!」
「いや、その傷は誰が見たって…」

体のあちこちから出血しています。
「この程度、怪我のうちには入らねぇ」と言いたいのか、怪我をしていることに気づいていない可能性も!?()

「!!」
「鬼!?(この山全体に流れる匂いのせいで気付かなかった!)」
「っしゃあ!!ぶった斬ってやるぜぇ!!鬼コラァ!!」

遭遇したのは女の子の鬼でした。猪突猛進の伊之助です。

娘鬼「――お父さん!!」
伊之助「誰が父さんだ!!」

たぶん伊之助に言ってないと思う(笑)

そして伊之助の追撃は娘鬼に呼応して現れた鬼によって防がれます。

「俺の家族に近づくなぁぁぁ!!」

まるでエイリアンです!
何倍もあるその巨体と腕力に吹っ飛ばされる伊之助。

「あとは任せたわよ、お父さん」

娘は一人逃げて行きました。
お父さんを置いていく(笑)

伊之助にとどめを刺さんとする父蜘蛛鬼。

「水の呼吸・水車!!」

父蜘蛛鬼の腕に斬りかかる炭次郎ですが。攻撃が効いてない…!?Σ(゚д゚lll)

 

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善逸がひとつの型しか使えないのは衝撃でした!自分は弱い、誰も守れない、って言ってるけど裏を返せば強くなりたい、みんなを守りたいって事だったのかと思ったり。
夜の戦闘では雷が映えてより美しく見えました!
知れば知るほど善逸が好きになります。だから死ぬんじゃないぞ…!
雄っぱいが見事な兄弟子は今後出てくるのかな。本格登場が楽しみですね。
そして最後に登場した父蜘蛛鬼が十二鬼月なのか…!?かなり強そうでした。混戦必至です。
キメツ学園第2弾も面白かった~!
善逸が富岡先生にぶたれるのがお約束なのかな。まだまだぶたれそうな予感です(笑)
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