【続・終物語 5話 アニメ感想】ロリ羽川さん!阿良々木暦の女装!学ラン扇ちゃんから滲み出るラスボスオーラ!

前回のあらすじ

内容をカンタンに説明すると…

  • 人間キスショットへの謁見を終えた暦。斧乃木ちゃんによれば、キスショットの威光に当てらた者は皆例外なく死にたくなってしまうのだという。
  • 「進んでいる道は間違っていない」と肯定された暦は、斧乃木ちゃんが駿河の、レイニーデビルの相手をしている間、神原家に忍び込み、檜風呂をチェックする。しかしそこへ駿河の母で臥煙伊豆湖の姉でもある臥煙遠江(全裸)が現れて…!?
  • 今回は…臥煙遠江にヒントをもらった暦は斧乃木ちゃんと分かれて直江津高校へ行くことに。自前の学生服を着ていこうとするのだが、クローゼットの中にあったのは何故か女子生徒用の制服だった。一方、北白蛇神社へ向かった斧乃木ちゃんは幼女・羽川に遭遇。幼女羽川曰く「自体は終結に向かっている」らしいのだが…。

【続・終物語 4話 アニメ感想】人間キスショットに跪く阿良々木!臥煙遠江と風呂場で遭遇!

2019.06.09




【続・終物語 5話 アニメ感想】こよみリバース其ノ伍

後輩の母親と混浴すな

風呂場で遭遇した「臥煙遠江」は、神原駿河の母であり臥煙伊豆湖の姉です。

(猿の手を残した人物であり、また何でも知っている臥煙伊豆湖が唯一畏敬する人物である。そして故人である)

こちらの世界では生きている…?

暦が駿河の先輩だと知り、遠江は好意的な態度に変わります。
ところで。

なぜに二人は混浴をしているのですか!!!(異常事態

暦は会話を重ねるにつれ臥煙伊豆湖から聞いていた姉像と随分違うと思います。

「緩くなったのは結婚して以降だね。ま、緩くなったっつっても今回の企画ほどじゃないから見逃してよね」
「はい…。(…え?緩い企画?それは僕がは逐次お姉さん相手に僕が言った面白いセリフであって、そんなことを遠江さんが知っているはずがないのだが)」

面白いセリフ化は置いといて、まるで知っているような口ぶりですね。

「(何だ、さっきから心を見透かされているような)あなたは何を知っているんですか?」
「だから知ってるとか知らないとかそういうのはどうでもいいんだって。だって知らないことでも見てりゃだいぶ分かるようになるじゃないか」
「(つまり風呂場に入った時点では何も知らなかったけれど、僕の様子や現王を観察するに付け何を言ったわけでもないのに、僕が置かれている現状に大まかな予想でも立てたとでも言うのか!?)」
「なんだよまたじっと見て。はは、分かった分かった、後で抱いてやるから私の部屋に来なさい。駿河には内緒だぞ」
「違うっつの!!」

これは駿河の母親ですわ!(確信
遠江さん、キャラがぶっ飛んでます。血は争えないのか(笑)

そして彼女は完全に暦の事情を把握しました。

「そのアプローチは諦めたほうがいい」

神原家の風呂を使い、元の世界へ通じるゲートを開く案について。

「このお風呂はただのお風呂だよ。仮に何かが映るとすればそれは見る者の気分の問題だ。よし阿良々木君、背中洗ったげるよ。ほら早く、なかなかないよ、臥煙家の人間に体を洗ってもらう機会なんて」

前代未聞の展開になってきたぞ(´Д`;)

「私の左手がお前に会っているだろう?その話はまだ聴いていないよなアララギ君。お前は知りたいんじゃないのかい?」

駿河に猿の手を残した理由が明かされます。

「口はばったい事を言うようですけれど。あくまでも僕の価値観、世界観なんですけど。あの猿の手を残されたことが神原にとって良い事だったのか悪いことだったのか分からないんですよね…」
「はっきりとした意図があって残したわけじゃないんだよ。娘の助けになると思ったわけでもなく、ぎゃくに嫌がらせをしてやろうと思ったわけでもない。と思うよ。そっちの私も」

暦の背中を流しながら、遠江は言いました。

正面の風呂鏡を見た暦はある事に気づきます。遠江の姿が映っていない事に。





臥煙遠江という人物

「ご存知のとおり、レイニーデビルの正体は私の分身だ。私の裏面だった。私自身を攻撃する私の裏面。臥煙家っていうのは代々そういう家系でね。化物作りの専門家だった」
「化物作り…」
「自分の背中をどう見るか」

自分の背中を見ようと思えば鏡が必要になります。鏡はいろんな角度から自分を見るための装置なんだよ、と遠江。

「私にとっての鏡はレイニーデビルだった」
「でもそう名付けることで退治したんじゃなかったでしたっけ?」
「神原家に引き取られたとはいえ、駿河が臥煙家の血を引いているのは間違いないことなのでね。いつか私や自分と同じに自分と向き合う事になるだそう。その一助になればいい位のことは思ったかもね。使い道がなければ滅ぶだけだよ」

暦はいつか忍野が気にしていたレイニーデビルの残りの部分がどこにあるのか気になります。神原が受け継いだのは左腕だけです。
今より未来の時系列「花物語」で沼地が集め、最終的に忍のおやつになったアレか?

「あちこちにちったよ。散らしている限りは安全だからね、ただ集まったら危険かも知れない、なんせ私の分身だから。言っても、もうミイラで怪異の死体みたいなものだよ。毒にも薬にもならないただの死体。駿河にも機会を見計らって伝えてくれ。そんなものを後生大事にする必用はないと。私が言いたかったことは結局たった一つだよ。私のようにはなるな。”薬になれなきゃ毒になれ。でなきゃあんたはただの水だ。”そんなことを言いながら私はあいつを育てたけれど、どれくらい私の真意は伝わっていたのかね。私はあいつに言っているようで実は自分に言っているだけなのかもしれない。私から見たら私は、ただの泣き虫の悪魔だった。弱虫だった。私はその悪魔を排除することしかできなかったけど、阿良々木君は自分の分身を守ることを選んだんだな。だったら最後までそれを貫くことだ。それが闇であれ光であれあれ相棒であることに違いない」

遠江さんが言っているのは斧乃木ちゃんでも忍でもない、明らかに扇ちゃんのことでした。

暦が後ろを振り返った時、遠江の姿は既に無く。やっぱり幽霊だったのかな…。

背中に痛みを感じて見ると、「ナオエツコウコウ」の文字が引っかき傷として残されていました。若干のホラーです。

「お前ふざけんなよブッ殺すぞトンチキ野郎。本当に風呂に入るやつがあるか」

合流した斧乃木ちゃんに淡々とそんな言葉を浴びせられました。顔がガチだ!

「それも人妻と。未亡人と」
「いや、未亡人ではないのでは?」

いずれにせよ混浴したのは事実でした。

他に宛てがない事もあり、暦は遠江が残したヒント「ナオエツコウコウ」に従おうとします。

臥煙伊豆湖の妹の思い通りに動きたくない、と思いつつ念のため背中の文字を確認する斧乃木ちゃんですが。

「…おいこら」
「え?何その口調も内容も、何!?」
「何もないさ。ただの筋肉質のいい背筋だ」
「筋肉を褒められても。…マジで?」

背中の傷は綺麗さっぱり消えていました。暦に疑いの目が向けられます(笑)

結局、暦は直江津高校へ、斧乃木ちゃんは別ルートを選択しブラック羽川を当たる事に。

「やっぱりどうしてブラック羽川が鬼いちゃんを助けたのかおおきな疑問だからね。それからこれはまぁ、無駄足になると思うけれど僕はもう一度忍を訪ねてみようと思う」

斧乃木ちゃんには忍のオーラが通じにくいそうな。尻切れになった話の続きを聞きに行きます。

3時間後に北白蛇神社で合流する約束をして、二人は一時解散です。

「危険といえばお兄ちゃんの方が危険だと思うよ。バトルはないだろうけれど、臥煙伊豆湖さんお姉の指示通りに動いて
ただで済むとは思えない。何かはあると思う」
「一旦家に帰って学生服に着替えたほうがいいかな?高校生のふりをしておいたほうが。(だが僕はこの時もっと深く、もっと重く、斧乃木ちゃんの気運を受け止めておくべきだったのだ。臥煙遠江の恐ろしさを、僕は全くわかっていなかった。彼女の指示に従ってこのあと直江津高校に向かう僕は、かつて体験したこともない身の毛もよだつ恐怖と直面することになる)」





こちらの世界の阿良々木暦

それに直面したのは直江津高校に向かう前、制服に着替えようと家に帰った時でした。

「あれ?もう処分されちゃったのかな?そんな馬鹿な」

暦はクローゼットの中を探しますが、学生服が見当たりません。
ようやく制服を発見しますが…。

(そうかそうか。そういう事か。こういう事か。いや、もしもこの世界が左右が逆なのではなく、裏返しなのだとして、阿良々木暦が忍野扇としてここで生活していたのであれば、こういう事もあるだろう。制服が男子用から女子用になっていることもあるだろう)

着ろというのか……。

この世界の阿良々木暦が扇ちゃんであるのが確定しました。

おもむろに女生徒服に手を伸ばした暦は艶かしい着替えカットを数枚挟んだ後、家を出ます。

女子制服で悠々と自転車を漕ぐ暦(笑)

黒タイツをはいてたのが不幸中の幸いだよ!!

(…変だ。この世界に阿良々木暦がいたならば、それは扇ちゃんであるという思い込みがあるから制服が除しようになっていることをそう違和感無く受け入れてしまったけれど。でもそうなら服が女子用であるべきだ。これはちょっと考えたほうがいいんじゃないかとも思う。何故なら逆だからだ。つまり、僕の方から世界に影響を与えているのと逆で、世界の方から僕も影響を受けているということか。扇ちゃんになりつつある…?僕がなくなる。卒業し肩書きが失われたように、阿良々木暦が消えて居なくなる。それこそが、身の毛もよだつ最上の恐怖だった)





真実に迫る!

一方、全盛期の人間キスショットとの謁見を終えて城外に出た斧乃木ちゃんは、アンリミテッドルールブックで北白蛇神社へひとっ飛び。
謁見から得た物はやはり何もなかったそうですが。

「ん?…馬鹿な。今回の幼女成分は僕一人に一任されていたはず」

酒盛りをする3人の先客がいました。
八九寺真宵お姉さんと、クチナワさんと、あと一人の幼女。

 

「私?羽川翼にゃん!」

ロリ羽川さんキタ――(゚∀゚)――!!キタ――(゚∀゚)――!!

八九寺に言わせれば羽川には複数の裏があるといいます。ロリ羽川もその一つ。
例の虎が登場しない事についてはきっちり解決済みだからだそうな。

「羽川翼の場合はモノホンの多重人格だったからな。オレ様と違って」
「私もさっき翼ちゃんから聞いたのだけれど、それで祝杯をあげているわけさ。色々勘違いをしていたってことよ。私もみんなも、勿論阿良々木暦くんも。君も…なのかな?いや、そうじゃなくて。もっと言えばこの世界自体が多大なる勘違いの産物というのかな」
「よく分からないけれど、こう考えていいのかな。あなたたちの落ち着いた、というかハメを外したその態度から、既に事態は終結している、と」
「正しくは終結に向かっている、にゃん。阿良々木くんが自覚するまで物語。俺たちは彼の気づきを待っていればそれでよかったにゃん。相棒の存在に気づけば。最もその相棒が手違いで閉じ込められちゃったのが事態をちょっぴりややこしくしていたにゃん。だから俺が~ウニャウニャウニャ。ちょっぴり動くことになったにゃん!」

ウニャウニャが最高に可愛いんですが(笑)

しかし終結に向かっているとは、意外でしたね!進展してるようには見えなかったけど…。

女装暦は高校生活最後の1年を過ごした教室へ向かいます。しかし何も起こりません。

(僕にとって、この3年時に過ごした教室よりもよっぽど因縁深い教室があることに気づいた。僕があまり華やかとは言えない高校生活を送ることになった原因とも呼べる教室である。時の止まった場所)

「終物語」で扇ちゃんと一緒に閉じ込められた教室ですかね?

そして今回はCパートがありました。

「やぁ、遅かったですね。すっかり待ちくたびれてしまいましたよ。阿良々木先輩」

そこにいたのは男子制服に身を包んだ扇ちゃん…!ついに登場です!!

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遠江さんと混浴しちゃうとかさすが阿良々木さん!
想像してたより優しそうな人だったけど、心から信頼していいわけでもなさそうですね。
ガチギレ斧乃木ちゃんに笑いました。風呂に入ってきても~、ってのは冗談だったのか( ̄▽ ̄;)
次いでまさかの羽川ちゃんで大歓喜!傾物語の時もだけど滅茶苦茶可愛いです(*´∀`*)
暦の女装が見れるとは思わなくて(笑)しかも真顔で躊躇なく(笑)
扇ちゃんの登場に鳥肌が立ちました。学ラン姿もイケメン!
だけど「この世界自体が勘違いの産物」「相棒の存在に気づけば」って一体どういう事なんだろう…。
次週は最終回!全ての謎が明かされます!暦は元の世界に戻ることができるのか…!?
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