【明治東亰恋伽 11話 アニメ感想】菱田春草と横山大観は親友だ!春草の失明の危機に芽衣は再び黒猫探しを誓う!

内容をカンタンに説明すると…

  • 鴎外の前にエリスの幻が現れ彼の執筆を苦しめることに。日に日にやつれていく鴎外。書かないことを決めても幻は消えない。
  • ふらりと居なくなった鴎外を追いかけて芽衣は駆け出す。芽衣によって救われた鴎外は過去の幻とも決別するのだった。
  • 今回は…春草が筆箱を忘れたので届けに来た芽衣。春草の親友の横山大観によって春草の目の病気のことを知ることになる。全てを諦めている春草を芽衣は一生懸命励ます。黒猫が横切った…。

【明治東亰恋伽 10話 アニメ感想】鴎外はエリスの幻を消せない!春草の思いは届かない?芽衣は鴎外を助けるために!

2019.03.14






【明治東亰恋伽 11話】シャノワールは振り向かない【アニメ感想】

うっかり忘れ物

「気にいったかい?小リスちゃん」
「はい!…え?」

「忘れたかい?夜会に着るドレスだよ。コリスちゃんのお披露目のね」

どこかの専門家に描かせたであろう服のスケッチとでれでれ鴎外

「春草、おまえはどう思う?」

「……いい…ですね」

だが春草の実際の視界はぼやけている。

後日の事…。ふみさんがあらあらと困ってます。

「鰹節を削ろうと思ったんですけどね…」
「あれ?筆が入ってます」
「これ春草さんの筆箱ですよ」

芽衣、学校まで届けに行くことに。
上野にある東京美術学校というところのようです。

 

「おまえここは美術学校だぞ料理学校じゃねーっつーの」

誰でしょうこのポニテイケメン…。春草がいじられてました。

「春草さん!」

女が珍しい思春期軍団。

「「「春草の恋人????」」」

慌てて芽衣を連れ外へ逃げ出す春草。

「ありがとう。さっきはごめん、同級生が騒いで」

「ああ、私のこと春草さんの恋人だと勘違いさせてしまってすいません」

「いいよ、別に」





衝撃の事実判明

「水くせぇぞ春草。朴念仁のお前にこーんな可愛い想い人がいたなんてちゃんと紹介してくれよな」
「この子はそんなんじゃ…」

「オレは横山大観、春草の親友だ」
「はじめまして、綾月芽衣です」

一応誤解は解きました。

「機嫌直ったか?お前がへそ曲げてると心配でしかたねーよ。
もうすぐだぜ文展、筆が進まないと俺たちの野望が台無しだからさ。
次の文展で俺たちが画壇に革命を起こしてやるんだってな。
今どんな具合だ?オレの方はもうすぐ仕上げに入るところだ。
お前の黒猫の絵は?」

「…!」

「文展には間に合うんだよな?」

「オレは…無理かもしれない。…書けないんだ」

「おまえまさか…おい春草おまえ医者に行ったんじゃねーのか?行ってねーのか?
馬鹿野郎!このままじゃ本当に見えなくなるぞ!手術すれば治るかもしれないんだろ」

芽衣もびっくりするしかないですよね知らなかったですよね。

「諦めるのか、それでいいのか?お前が諦めるならオレが一人でやるぞ。
画壇に革命を起こすのは菱田春草じゃなくて横山大観だ。
オレが世間に認めさせてやる!お前が医者にかからなきゃそうなる!それでいいのか春草!」

「…」

「くそ!勝手にしろ!……医者に…行ってくれよ!」

なんだこのツンデレ横山大観…いいヤツ…。

「私春草さんの目のこと知らなくて…そんなに悪いんですか?」

「手術をしたって…治るとは限らない。失敗したら失明だ。終わりだよ、もう…」

「今日から毎日朝まで黒猫さんを探します。だから終わりだなんて言わないでください」

スケッチを投げ捨てる春草

「終わりなんだよもう…」

「諦めたらだめですよ!」

「一人にしておいてくれる?」

涙目の芽衣、その言葉に素直に引き下がります。





でも本音は…

(目を閉じればあるのは暗闇だけ…ぼやけていく景色を見るよりもいっそこの方が今は落ち着く…。色も形も…もう何もほしくない)

ぼやけた黒猫がこっちを見ている
浮かぶのは芽衣の顔も

(本当は…怖い。先の見えない未来が)

「春草さん、はい、これ」

芽衣が飛んだスケッチ拾い集めてきました。結構な大冒険レベルの様子ですが。よく集めましたね。

「春草さん…・約束ありましたよね?覚えてます?私を書いてくれるんですよね?書いてください私を」

「目が…でも…。書きたい。」

春草の手が芽衣の頬に触れて…。

「ずっと君を書きたかった。この緩やかで優しい曲線。なめらかな果実のような肌艶。流れるような長い髪。光の中にいる君をずっと想っていた。
この思いは儚いものでも絵に写し取ることで永遠になるならオレは…君を書きたい」

本心でました。

「書きたい…絵を書きたい…諦めたくない!」

悲痛な叫びにこちらの胸も痛くなります。

そんなとき、黒猫が通りかかりました。どこかへ行ってしまう…?

絵の中に戻ってました!

「素晴らしい、実に素晴らしい!ようやく完成してくれたのだね。
春草、良い目をしている。さすがは僕の春草だ!実に良かった!」

鴎外が春草をすりすり

「春草、今日から彼女のことはコリスちゃんではなく小リス様と呼びたまえ」

意味がわからないです鴎外さん。

「金色の目がまるでお月さまみたいで…」

ふらつく芽衣。過去の記憶が蘇る。

「思い…出した。全部…」

これはまずい展開か…?

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春草の目の病気がやばくなってきてますね。
失敗する確率の事考えたら手術って怖いですよね…。
でも直さないと書けない。ジレンマ。

芽衣が思い出してしまったことは悪いことなのでしょうか?
チャーリーさんいつも笑みを浮かべてるんで読めないんですよね…。
とりあえず鴎外さんはそのでれでれっぷりを抑えてください。
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