【ソードアート・オンライン3期 20話 アニメ感想】整合騎士ユージオがキリトの前に立ちはだかる!元老院の恐るべき秘密とは!?

前回のあらすじ

内容をカンタンに説明すると…

  • 整合騎士アリスは人界とそこに住む人を守るため、整合騎士の使命を捨てる事を決意する。その瞬間、”創世記には登場しない神たち”が施した右目の制御機能が働くが、彼女の意思が変わることはなかった。「私は私の成すべき事を成す為に、貴方と戦います!!」。
  • セントラルカセドラルの最上階で最高司祭アドミニストレータと対面したユージオ。だが心の闇を利用され、篭絡され、アドミニストレータの手に堕ちてしまうのだった。
  • 今回は…元老長チュデルキンとユージオの手がかりを得たキリト達は上階へ進んでいく。元老院の真実やアリス・ツーベルクが整合騎士になるまでの様子が明かされる中、キリトの前に現れたのは、シンセサイズを受け整合騎士になったユージオで…!?

【ソードアート・オンライン3期 19話 アニメ感想】ユージオが寝取られただと…!アドミニストレータの色仕掛け最強説!

2019.02.24






【ソードアート・オンライン3期 20話 アニメ感想】シンセサイズ

 ユージオの手がかりを求めて

「キリト…?まさか私を背負ってここまで?」
「そうだよ!大変だったんだからな。だから少しは感謝しろよ」

アリスが目覚めた時、既に95階の《暁星の望楼》に到着していました。
キリト、頑張りましたね!

「な、何すんだよ…?」
「いやだ、お前汗ビッショリじゃないですか!私の服にシミが!早く離れなさい!」
「んだとっ!?痛っ!!!」

ユージオが大変な時にイチャイチャしやがって←

「待ちなさい。この手当はお前が?」
「あぁ…。どうにか血は止めたけど俺の神聖術じゃそれが限界だった」

アリスの右目に眼帯が施されていました。なかなかカッコイイいいぞ!

「右目、治療できそうか?」
「現状では空間神聖力が不足しすぎています。ソルスが昇るまでは治療は不可能でしょう。痛みはまだ残っていますし右側の視界も少し制限されますが、どちらも戦えないほどではありません」
「でも」
「それに。もう少し感じていたいのです。公理協会と戦うことを決意した証であるこの痛みを…」
「アリス…。分かった。もし戦闘になったら右側は俺が守るよ」

こういう事サラッと言うからタラシなんだよな、キリトさん…。
さりげにボディタッチするし(笑)

キリトは神聖術で青薔薇の剣の場所を調べました。
そこにユージオもいると踏んで、下階の大浴場へ向かいます。

「これを引き起こしたのはユージオなのですか?」
「あぁ、間違いないだろう。あいつの青薔薇の剣の武装完全支配術だ。それにしてもこれほどの威力があったなんて…」
「…おじさま?おじさま!!」
「これは…!?」

2人が見つけたのは石にされたベルクーリでした。

「ユージオの術じゃないぞ」
「昔おじさまに聞いたことがあります。元老長チュデルキンはあらゆる人間を石に変えてしまう権限を与えられていると。確か術式はディープフリーズと言ったはずです」
「なら騎士長殿にその技をかけたのは仲間のはずの元老長なのか?でもどうして」
「おじさまは、元老院から降りてくる指示に密かな疑念をお持ちのようでした。しかし公理協会による統治なくして人界の平和はありえないとご自身に言い聞かせ、これまで永劫の日々を戦ってこられたのです、元老院にいかなる権限があろうともこのような…このような仕打ちを受けるいわれはありません!断じて!」

ベルクーリなりに守ろうとしてたんですね(´・ω・`;)

「よぅ、嬢ちゃん。そんなに泣くんじゃねぇ…」

アリスの声に反応したのか、ベルクーリが目覚めました。
身動きは取れないままですが。

「そうか、嬢ちゃん。ついに破ったのか…俺が300年かけても解けなかった右目の封印を…」
「おじさま…私、私は…!」
「そんな顔すんじゃねぇ。俺は嬉しいんだぜ。これでもう嬢ちゃんに教えることは何もねぇ…」

このまま最後の別れになってしまうのか…?(´;ω;`)

「嬢ちゃんならできるさ。この世界をあるべき形へ導くことが…」

ベルクーリはアリスをキリトに任せ、再び眠りにつきます。

「お前の相棒は元老長チュデルキンが…連れて行った…。おそらく最高司祭殿の居室へ…。急げ。あの坊やが、記憶の迷路に惑わされる前に……」
「おじさま…!」





 元老院の真実

その後キリトは氷の中に眠る青薔薇の剣を見つけ、取り出します。
ユージオが置いていった、というか置いていかざるを得ない状況でしたしね( ̄▽ ̄;)

「剣を2本持つような酔狂者は格好をつけたいだけの貴族と相場は決まっていますが…なんだかお前は妙に様になっていますね」
「そうかな。だからって2本の剣を同時に振るのはとても無理だよ」

謙遜する黒の剣士!

ひとまずユージオの剣を回収できて良かったです。

「ユージオは既に最高司祭様に囚われてしまったようですね。急いだほうがいい。あの方の行いは人の考えの及ぶところではありませんから」
「話したことがあるのか?アドミニストレータと」
「一度だけ…。もう6年前になりますが、過去の記憶を全て失って目覚めた私は召喚主であり人界における神の代行者でもあるという最高司祭様と対面しました」

「あらゆる光を跳ね返す鏡のような銀色の瞳…。そう、今なら分かります。あの時私は最高司祭様を深く恐れた。決して逆らってはならない。お言葉の一辺たりとも疑わず全てを捧げて使えねばならない。そう私に思わせたのは圧倒的なまでの恐怖、だったのでしょうね。きっと」

アドミニストレータは異様な雰囲気を放っていました。
無意識とはいえ、アリスが感じたのも無理ないかと。

「アリス…」
「大丈夫です。私はもう決めたのです。遥か北方の地で暮らす妹のために。まだ見ぬ家族に。そして多くの民のために。正しいと信じたことを行うと」

ユージオの名前が出てこないんだよなぁ…。”多くの民”の中に入ってるのかな?

「さぁ急ぎましょう。ことによると最高司祭様と相対する前に元老長と一戦交える必要があるかもしれませんから」
「騎士長様はこのままにしといていいのか?」
「元老長チュデルキンを吊るし上げて術を解除させるか、あるいは切り捨てればそれで済むことです」

アリスさんイケメンだ…!

そもそも”元老”とは何なのか。
キリトは尋ねますが、整合騎士のアリスもハッキリとは知らされていないようで。

「96階から上の区画にいると聞いていますが、騎士の立ち入りは制限されていますし…」
「そいつらの仕事は何なんだ?」
「禁忌目録です。人界に暮らす全ての民が禁忌目録を遵守している事の確認と監視。それが元老院の仕事です。そして禁忌に触れる者が現れれば整合騎士を派遣して事態の収拾にあたらせる」
「つまり元老院は最高司祭の仕事を代行してるって事か。でも用心深いアドミニストレータがよくそんな高い権限を与えたな?」

元老院は絶対に裏切らない、支配できるという確信がある?何か裏がありそうですね。

元老院の間に踏み込んだ二人は驚くべき光景を目にします。
壁全体に張り巡らされた装置。その中に入っている人間たち。これが元老…?

「生首!?」
「いえ、体はついているようですが…」

みんな機械のように神聖術を唱えていますね。

「こいつらあの時の!?」
「知っているのですか」
「修剣学院でライオスたちと戦った時に現れた…」

あの時の真っ白いオッサンだ!

けたたましい警報が鳴ると、筒から食べ物が出てきました。
元老たちは首から上だけを動かしてそれを口に流し込みます。そして食事を終えると再び神聖術を唱えます。

おぞましい光景です…( ̄言 ̄;)

「彼らが人界を治める公理協会の元老…?この光景を作り出したのも最高司祭様なのですか」
「あぁ、そうだろう、きっと人界のあちこちから神聖術に秀でた者を拉致して元老というなの監視装置に作り替えたんだ」
「許せない……!」

既にアドミニストレータに人の心など無い!

???「あぁぁ~~!あぁっ、そんな!!いけませんいけません!あぁ~~っ!!」

どこからか素っ頓狂な声が聞こえてきました。
シリアスな雰囲気が台無しだよ(笑)

キリト「この声は…?」
アリス「元老長、チュデルキンです」





 チュデルキン許すまじ!アリス・ツーベルクの叫び…

「あぁっ!いけません!あぁ!あぁ!!…ほぉぉぉぉ!!いけません!いけませんよぉ!おほほほぉぉ!」

水晶を手に一人興奮するチュデルキン(笑)

アドミニストレータとユージオのアレを覗き見してるようでした。趣味悪いぞ!

「術式起句を唱えようとしたらその舌を根元から斬り飛ばします」
「お前っ!35!?」
「私を番号で呼ぶな」

目が合って早々にチュデルキンの胸ぐらに掴みかかるアリス。頼もしいなぁ!

アドミニストレータとユージオらしき人物が映っていた水晶ですが、チュデルキンの手から落ちると映像が消えました。

「裏切る気か!このクソ騎士風情がぁ!てめぇら整合騎士は単なるデクのくせに!私の命ずるまま動く操り人形がぁ!」
「我らを人形にしたのは公理協会でしょう?」
「っ!?」
「シンセサイズの秘技によって記憶を封印し、強制的な忠誠心を埋め込んだ上で天界から召喚された騎士だなどというまやかしを信じさせたのですから」
「…えぇ…その通りですよ…。私は今でもくっきり思い出せますよ?」

「幼く無垢で可愛らしいお前が涙を流しながら懇願するサマを!”お願い、忘れさせないで、わたしの大切な人たちを忘れさせないで”とね!おほほほ!」

連行された後のアリスがどうなったのか、初めて明かされました。

「どこぞの糞田舎から連れてこられたお前はまず2年間、修道女見習いとして育てられた。生活規則の抜け穴を見つけてセントリアの夏至祭を見に行くようなお転婆でねぇ!?」

前に夏至祭に反応したのはこれだったのか…。

「それでも一生懸命に勉強すればいつかは故郷に帰れると信じて頑張ったんですよね~!でもねぇ、そんなわきゃねぇんだ。神聖術行使権限がたっぷり上がったところで来ました、強制シンセサイズ!」

いやもう、可哀想すぎる…(´;ω;`)

「二度とおうちに帰れないと知った時のお前の泣きっ面ったらもう…!そのまま石に変えて私の部屋に永遠に飾っておきたいくらいでしたよ!!」

変態すぎる(笑)

「……お前、いま妙なこと言いましたね?強制シンセサイズと。まるで強制ではないシンセサイズの方法があるようではないですか」
「案外耳ざといですねェ。その通りですよ。6年前のお前は通常のシンセサイズに必要な内緒の術式を唱得るのを頑なに拒みましてね。全くクソ生意気なガキでしたよ。そこで仕方なく自動化元老どもの任務を一時停止してお前の大事なものを守る壁を術式でこじ開けたんですよ」

長々と話を続けるチュデルキン。キリトはそれが何らかの足止めではないかと察します。

「お前は己の境遇を存分に楽しんだようです。ならばもはや思い残すことはないでしょう。私のお前の話はもう聞き飽きました」

剣を突き立てるアリス。
ですがチュデルキンは煙を撒いて爆発し、姿をくらまします。
本物じゃなかったのか?何かの神聖術か?(´Д`;)





 ユージオとの再会!しかし…

チュデルキンを追って上の階へ駆け上がるアリスたち。

「詠唱の声が聞こえていたはずですが…。この上、100階まで逃げたのでしょうか?」
「だけど、そもそも100階への階段はどこなんだ?」

来た道以外は何もない、開けた階層でした。

キリト「! まだ整合騎士が残ってたのか!?」
アリス「いいえ、そんなことは…!」

特殊な移動装置で上階から降りてきたのは…

キリト「ユージオ…お前…!?」

ユージオキタ――(゚∀゚)――!!
でもこれ……

「まさか。早すぎる!」
「早いって何が!?」
「儀式の完了がです!お前の相棒、ユージオは既にシンセサイズされています」
「嘘だ…!」

やっぱり抗えなかったんですね。
ユージオは整合騎士となってキリトの前に立ちはだかります。

「そんな、だって」
「はい。ユージオがおじさまと戦ってからまだ1時間と経っていないはずなのに」

1時間で!?確かに早い…ッ!←

「ありえない…ユージオがそんな…」
「しっかりしなさい!ここでお前が動揺すれば、助けられるものも助けられなくなる!」
「助ける…?」
「そうです。お前は言ったはずです。整合騎士に本来の記憶を取り戻させる方法があると。ならばユージオも元に戻せる。そのためになんとしてもこの局面を乗り越えねばなりません」
「!…ここは俺に任せてくれ」
「油断しないで。あの騎士はもうお前の知っているユージオではない」
「あぁ」

厳しい戦いになりますが、まだ望みはある!

「ユージオ、俺の事が分かるか。俺はキリト、お前の相棒だ。ルーリットの村を出てから2年間、ずっと一緒にやってきただろ!?」
「ごめんよ。君のことは知らない。でもありがとう」
「何がだ…」
「僕の剣を持ってきてくれて」
「!!」

キリトが腰にしていた青薔薇の剣がユージオの元に移動します。

「心意の腕…」
「なんだよそれ!?」
「古より整合騎士に伝わる秘術です。神聖術でもお完全支配術でもなく、ただ意志の力だけで物を動かす。使えるのはおじ様の他にほんの数人と聞いています。騎士となったばかりのユージオには習得できる術ではないはず」

めっちゃチートになってるじゃないですか!(´Д`;)
アドミニストレータのお気に入りになったからか!?(意味深

「その剣で、どうするんだ…?」
「戦うんだよ。それがあの人の望みだから」
「ユージオ!誰かに命令されたまま戦う意味さえも分からず戦うつもりなのか!?」
「戦う意味なんてどうでもいい。あの人は僕の欲しいものをくれる。僕にはもうそれだけで十分なんだ」
「お前の欲しいもの…?それはアリスよりも大事なものなのか!?」
「―――知らない。知りたくない。君のことも誰かのことも。嫌なんだもう」
「ユージオ…!」
「これ以上、君と話すことはないよ」

説得はもはや通じません。戦うしか、残された道はない…。

「ユージオ。覚えてないだろうけどお前に剣技を教えたのは俺だ」

「師匠として、まだ弟子に負けてやるわけにはいかない!!」

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あぁぁ、ユージオ、ユージオが…(´;ω;`)
キリトもかなりショックを受けていましたね。

アインクラッド流同士の戦いか~。激闘が予想されます。
キリトは百戦錬磨の師匠だけど、ユージオはチート設定を追加されたみたいだし。弟子が師匠を超えるって展開もよくありますよね。
思考に蓋をしてるので、アリスのように説得することもできず。
敵になると色々厄介だな。

こんな局面だけどユージオの整合騎士姿がカッコイイと思ってしまった( ̄▽ ̄;)

チュデルキンはどこに行ったんでしょうね?
連行後のアリスが可哀想過ぎて!帰ろうと必死だったんだなぁ(´;ω;`)

剣を抜いたキリトとユージオ!次週、激突です!
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