【転生したらスライムだった件 18話 アニメ感想】フォビオとカリブディスが同一化!?中央都市リムルに脅威が迫る!

前回のあらすじ

内容をカンタンに説明すると…

  • ブルムンド王国ギルドマスターと、ヨウム率いるファルムス王国のオークロード調査団がジュラテンペスト連邦国を訪ねてきた。リムルの人柄を信用したヨウムは、リムルの契約に応じて”オークロードを倒した英雄になる”事を決める。
  • 部下ティアの報告を受け魔王・クレイマンが動き出す。彼が目をつけたのは、魔王に匹敵する力を秘めた「カリブディス」という存在だった!
  • 今回は…魔王クレイマンの手先であるフットマンとティアにそそのかされ、魔王カリオンの部下・フォビオはカリブディスとの契約を試みる。ついに復活したカリブディス。その恐るべき驚異がジュラテンペスト連邦国に迫っていた!

【転生したらスライムだった件 17話 アニメ感想】チョロインミリム!クレイマンの暗躍!魔王級のカリブディスとは!?

2019.01.29




【転生したらスライムだった件 18話】忍び寄る悪意【アニメ感想・名場面】

 フォビオがこんな重要ポジになるとは…

「俺が未熟だっただけの話よ。しかしこのまま成果なく戻るのは俺の誇りが許さんのだ…!」

魔王カリオンの配下で三獣士のひとり・フォビオは、魔王ミリムに撃退されたことを根に持っていました。その反面、自分の力不足は承知している様子。

割と自己分析できるみたいですが、プライドを傷つけられて冷静さを失ってる節がありますね。

「魔王ミリムがいなかったとしても俺の対応は間違っていた。頭ごなしに支配しても奴らの信頼は得られなかっただろうからな。だが今更だぜ。この屈辱は怪我が癒えても消えやしねぇ!カリオン様に迷惑をかけないように何とかして復讐してやりたいんだよ!」
「そうは申されましても、復讐など現実的では…」

部下も有能そうです。

「分かってんだよ!頭では無理だって!だけどこればっかりは理屈じゃねぇんだよ…!」
「「……」」

みんな根は賢くて良い人そうなんですけどね(´-ω-`)

「いやいや~!その悔しい気持ち!この私にもよ~く理解できますねぇ!私はフットマンと申します!」
「そんなに警戒しないで欲しいな!私はティア!あなたたちの敵じゃないよ!!」

突如フォビオの前に現れたのは、二人の道化でした。
魔王クレイマンの手先…!(;´д`)嫌な予感です

「なんのようだ?」
「私はね、怒りと憎しみの感情に呼ばれてやってきたんですよ!上質な怒りの波動を感じました!」
「!」
「何をお怒りになっているのか是非ともお聞かせください。きっと力になってご覧に入れますから…」

フォビオは図星でした。

「勝ちたいんだよね!?魔王ミリムに!だったらさぁ、あんたも魔王になっちゃいなよ!」
「ま、魔王!?そのような戯言で俺を騙せるなどと…」
「カリブディス」
「!!」
「ご存知ありませんか?」
「カリブディス、だと…!?」

名前を聞いただけでこの反応!やはりそれほど凄い物なのか…

「あ~あ!あの大怪獣の邪悪な力なら魔王に匹敵するんだけどな~!いらないなら他をあたるからもう行くね?」
「残念ですねぇ」
「――待て」

フォビオは道化に乗せられてしまいます。
こんなにわざとらしい演技なのに!( ̄▽ ̄;)

「我々だけではカリブディスを従えることはできませんからねぇ!」
「――なるほどな。だが俺をカリブディスが従えることができるかどうかは…」
「ほーっほっほ!!フォビオ様なら必ずや成功するでしょう!」
「大丈夫大丈夫!」
「(俺が魔王になった時に自分たちが最も役に立ったっていう実績が欲しいわけか…)その話、引き受けようじゃねぇか」

一連の報告を部下に任せたフォビオは、道化と行動することにしました。

「カリオン様に迷惑はかけられねぇ。三獣士の地位を返上し、野に下るとお伝えしてくれ。今まで仕えてくれて感謝する」
「フォビオ様…」
「俺は修羅となり、俺の力を魔王ミリムに認めさせてやる」
「…分かりました。カリオン様にご報告いたします。しかしカリブディスのちからは未知数!くれぐれもお気をつけください…。(フォビオ様は愚かなお方ではない。本当にカリブディスがいても従えることができるはずだ)」

この信頼関係が吉と出るか凶と出るか…(後者の予感しかしないですが

「では向かうとしましょう」
「あぁ。俺とカリブディスの力を合わせたなら、あの魔王ミリムの憎たらしい面を泣きっ面に変えてやれるだろうぜ」





 リムルの新たな計画!フォビオの復讐心は止まらない…!

一方、ジュラテンペスト連邦国・首都リムルの大浴場に、リムルとギルドマスター・フューズの姿がありました。

「なぁ。いつまでこの街にいるつもりだよ?まだ俺たちが無害だと納得してないのか?」
「いえ、リムル殿の疑いはとっくに晴れているんですがね」
「じゃあなんでだよ?」
「いやぁ~ここは実に居心地が宜しくてですな!ろくに休みもなかったですしゆっくり羽を伸ばすのも良いのではないかと」
「お前なぁー…」

このまま住み着きそうですね(笑)

「”あなたが本当に人間の見方なのかどうか、しっかりと確かめさせてもらうことにします!”とか格好いいこと言ってたくせに!」

フューズの顔真似上手い(笑)

「もうヨウムたちは旅立ったんだぞ!英雄として、各地で名を売るためにな」
「それなら問題ないですよ。既に仕込みは終わらせております」
「そうなの?」
「えぇ。ちゃんとオークロードを倒した英雄として名を広められるように根回ししてあります。そしてリムル殿たちはそれを手伝った害のない魔物たちだ、と噂になるように」
「そっか。ならいいや」

伊達にギルドマスターをやってませんね。のんびりしてるように見えて仕事が早いです。

「そうだ、お前たちのブルムンド王国へも道を作ろうかと思ってるんだけど」
「へっ!?いやいや、それはありがたいことですが…大規模な国家事業になりますぞ!」

新たな計画が動いていました!Σ(´∀` )

施工はリムル達が引き受けることに。
ここで必要になるのは、道を作るための莫大な予算です。

「我が国の特産品をほかの国にも売りつけたいので、諸々の相談ができる人物の紹介を頼みたい」
「わかりやした。お安い御用です!」

交渉成立ですね!

「ここに?」
「そうだよー!」
「まだ復活していませんが破壊への渇望が漏れ出ています。そうした感情が大好物な我々だからこそ、発見できたのですがね?」
「確かに。異様な妖気を感じるな…」

同じ頃、カリブディス封印の地にフットマン、ティア、フォビオの姿がありました。

「カリブディスの復活には本来、大量の死体が必要です。カリブディスとは精神生命体の一種です。この世界で力を行使するには、肉体を与えなければなりません」
「なるほど。それで?」
「あなたの役目は―――」
「…まさか!お前!」

フットマンが言うのは、カリブディスをフォビオの身に宿し同一化しろ、ということでした。
利用する気満々じゃないですか!(;´д`)

「自動復活しちゃったら制御は無理だろうし、純粋な破壊の意思だから誰の命令も聞かないだろうし~~」
「復活する前に封印を解き、その力を奪わないとダメというわけか」
「ん?うん、そういうことー!」
「さすがです!」
「いいだろう。カリブディスの力、我がものとしてやろう!!」

フォビオ…乗せられ過ぎじゃないですか?部下がいないと制御が効かなくなるタイプか…。

「やってやるぜ。カリブディスを俺の体に従えてあの小生意気な魔王ミリムを…!」

カリブディスが封印された洞窟の奥へ奥へと進みます。

フットマンとティアがついて来ない時点でお察しです( ̄▽ ̄;)

フットマン「行きましたねぇ…」
ティア「行ったねぇ…」
フットマン「さすがは脳が筋肉で出来ているカリオンの部下ですねぇ」
ティア「簡単だったねぇ」
フットマン&ティア「「あーっはっはっは!!」」

本心が酷い(笑)

「クレイマンからは、カリブディスを復活させてミリムに向かわせろ、としか聞いてないよ!あ、用意してたレッサードラゴンのしたい、いらなくなっちゃったね!」
「しかし、備えあれば憂いなしですからね?」
「「あーっはっはっは!!!!」」

レッサードラゴンも脅威になるのかな?やめてほしいなぁ(;´д`)





カリブディス迫る!

後日、リムルの前にドライアド・トレイニーの妹を名乗るトライアが現れます。

「妹がいたのか!?いや、それよりその姿と殺気はどういうわけだ?」
「緊急事態でございます。厄災が近づいています。カラミティモンスターであるカリブディスが復活いたしました」
「かりぶでぃす?」
「魔王に匹敵する暴威であります。我が姉・トレイニーたちが足止めを行っておりますが、まるで歯が立ちません。そしてカリブディスの目的はこの地である模様」
「なっ!?」

トライアは防衛体制を固め、飛行船力を用意すべく進言に来たのでした。

さっそく主要メンバーを集めた緊急会議が行われることに。

大変なことになってきたぞ…!ヽ(´Д`;)ノ

「カリブディスは遥かなる昔に生まれ、死と再生を繰り返しております。凶暴なる天空の支配者。さすがは森の支配者にして守護者たる、暴風竜ヴェルドラ様の申し子と言えるでしょう」

ヴェルドラの申し子?(´・ω・`)

「カリブディスはヴェルドラ様から漏れ出た魔素溜まりから発生した魔物なのです」

な、何だってー!!!( ̄▽ ̄;)

(じゃあ俺とカリブディス、兄弟みたいなもの…?あー、ここを目指してるのは俺を狙ってるってことか?俺の中にヴェルドラがいることに気づいているのかも…)

冷や汗タラタラのリムルさん(笑)

でもフォビオと融合したなら彼の意思でこちらへ向かっているはずですから、狙いはミリムですよね。

フューズ「魔王以上の脅威となりますよ!何しろ魔王と違い、話が通じる相手ではないのです!」
ベスター「言ってみれば知恵なき魔物。固有能力でメガロドンというサメ型のモンスターを異界から召喚して暴れる、と伝えられています」
リムル「なんだそれ。オークロードより厄介なんじゃ…」

敵はカリブディスだけじゃない!?

トライア「状況は最悪です。召喚されたメガロドンは、なぜか近くにあったレッサードラゴンの死骸を寄り代にした模様。その数は13」

あぁ~、ここでレッサードラゴンも…

「魔王並みの化物一体と、召喚された空飛ぶサメが13体…それは一体何の冗談だ?」





リムルが下した決断は!?

「リムル様、どうなされます?」
「どうするって…」

こっちが聞きたいよ!(;´д`)

ミリム「フッフッフ…!なにか重要なことを忘れてはいないか?」

ミリム「カリブディスごとき私の敵ではない!軽くひねってやるのだ!」
リムル「おぉ!その手があったか!」

困ったときの最強魔王ミリムさん!!\( ‘ω’)/

紫苑「そのようなわけには参りません」
ミリム「えぇっ!?」
紫苑「私たちの街の問題ですので」
リムル(おい秘書!?勝手に断るな!!)

この独断グセはどうにかならないのか(笑)

ミリム「だ、だが…!私はマブダチ…」
朱菜「そうですよ。友達だからなんでも頼るのは間違いです。リムル様がどうしても困ったときは是非ともお力添えをお願い申し上げます」

ここでマブダチを利用せずにいつするんだ…←

「うぅ…せっかくせっかく、私の見せ場がやってきたと思ったのに…」
「(まぁ狙いは俺みたいだし。ミリムに頼りすぎるのもな…)うん。カリブディスを倒す準備しろ!」
「「はっ!」」

ミリムの力を借りたいのは誰よりもリムルでしたが。
盟約を結んだガゼル王の応援も期待できます。やるだけやってみる事にしました。
リムルらしいですね。

フューズ「逃げないのですか?」
リムル「逃げてどうする。俺がこの国で一番強い。絶対に勝てそうもないなら、すぐに逃げて次の策を考えるけど。そうじゃないなら、正面から自分の目で敵の強さを確かめるべきだろう?」
フューズ「なるほど。魔物の主。そうでしたね」
リムル「王を失ったら終わりの人間とはその辺は違うんだよな~」
フューズ「しかしあれですな…リムル殿はわれわれ人間のような考え方をされるのですね。とても魔物とは思えませんよ」
リムル「うーん、そうかもなぁ。信じられないかもしれないけど実は俺、元々人間なんだよ。シズさんのことは知ってるだろ?俺は多分あの人と同じ異世界人だったんだ。向こうで死んで、こっちでスライムに生まれ変わったんだけどね」
フューズ「…!」

「シズさんは俺と同郷で、後のことを託して逝ったよ…。シズさんの意志を受け継ぐ代償としてこの姿を得た。シズさんの姿で俺が格好悪い真似はできないだろう?」

リムルの心にはシズが生き続けていました。

「やっぱりリムルさんは信じられる人だよ!」
「うむ」
「それに約束したからな。シズさんの心を縛る思いを俺が晴らすってな」
「…?」
「俺の獲物は魔王レオンだ」
「魔王レオン!?」
「そうだったの!?」
「そんな大物を獲物とか言っちゃマズイでやんす!」
「そりゃ、魔王レオンに比べればカリブディスの方がなんぼか楽…か?」

彼らの反応から察するに、魔王の中でも別格っぽいですね!?

「そう。魔王レオンはあとだ。まずはカリブディス…」

《戦いが始まろうとしていた。その場所はジュラテンペスト連符国中央都市リムルと武装国家どワルゴの中央地点。相手は厄災――カリブディスである》

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フォビオとのいざこざがこんな大事に発展するとは。
許可なく暴れるな、というリムルの注意は正しかったよ!

にしてもティアたちにうまいこと利用されましたね。
あの性格だからこそフォビオが目をつけられたんだろうな( ̄▽ ̄;)
部下もみんな有能そうだったのに勿体無い!
報告を受けた魔王カリオンが動きを見せるかにも注目したいですね。

リムルサイドが思ったより楽観的なノリでした。
彼らだけでも十分強いし、いざとなればミリムと共闘できます。負ける事は無いと思いますが…。

カリブディスと空飛ぶ13体のサメを相手にどんな戦いが繰り広げられるのか楽しみです!
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