内容をカンタンに説明すると…
- THRIVEとKiLLER KiNGの合同ライブが決定し、Wセンターは愛染 健十と殿 弥勒に決定した。合同練習で殿はセンターを外されてしまう。
- 振りが完璧なのに外された理由がわからず苦悩する殿とキラキンメンバー。誰に向けて踊っているのかを試されているのである
- 今回は…キラキンとなかなかスケジュールが合わず仲が深まりにくいことに対して、歓迎会を開こうということに。ホームパーティ風にするためMooNsの部屋を借りて開催することに。
【B-PROJECT～絶頂＊エモーション～ 3話】PARTY NIGHT 【アニメ感想】
絆を深めよう
「キラキン歓迎会？」
金城はめんどくさそうです。
和南「確かに14人で動いていくとなると勝手も変わりそうだしユニットとしての顔合わせはやったほうがいいかもしれないね」
百太郎「場所はどこにする？」
つばさ「皆さんのお部屋はどうでしょうか。ホームパーティ的な…お店よりも気を使わずに
くつろげるかな～と」
帝人「でしたらキタコレお二人の部屋はいかがでしょう？きれいに片付いてそうですし」
ハウスクリーニングが入ってて今は無理だという北門。
ハウスクリーニングの人数多すぎですけど？？？？？
まさに王様の館ですね。
竜持「THRIVEの部屋は？」
昨夜、ハプニングで悠太が吹き出した牛乳がラグを汚したせいで掃除が大変な様子。
リビングを避けているくらいらしい。
百太郎「うちにくるか？」
数日後…
MOONSの部屋広い！勝手に鍵も閉まります。
「いらっしゃいませ」
電子音声。
「こんにちは、ルーカスと言ってからお申し付けください」
つばさ「あ、これAIスピーカーですよね。おうちのことをいろいろやってくれる…便利だって聞いてます」
百太郎が買ってきたそうです。
百太郎「ルーカス、室温をあと２度下げて」
「２度下げました」
剛士「ルーカス、ほんっとうにわかってんのか？」
「失礼な質問には応えられません」
龍広「意外に言ってくるんだよな、こいつ」
北門「へぇ、ルーカス。頭がいいんだね」
北門がルーカスをなでなで。
「ありがとうございます、あなたも」
青から赤色へ変わるルーカス
帝人「AIスピーカーも手中に引き入れてしまう王子、恐ろしい…」
場面は変わって
遙日「俺達の歓迎会をしてくれるの？やったー超うれしい」
明謙「僕たちもなにかお礼を持っていったほうがいいよね。何か披露できる一芸用意していく？」
弥勒「本当に歓迎されているのかはわからないけどな」
唯月「うん、ちょっと心配」
明謙「Bプロとして１４人でやっていくことに決めたんだから早く絆を強めないと
こういうのはパフォーマンスにも響くからね」
なんとも戸惑いつつのキラキン？
準備開始
「「「一人一品？」」」
帝人「はい、ホームパーティの基本ですから」
帝人「この中で料理できる人いましたっけ？」
百太郎「和洋中なにかリクエストはあるか？」
割烹着着始めました。すごい…。
チャンバラをしている野目と王茶利。
お絵かきアプリで悠太がひどい絵を描き始めました。
リーダーの和南もひどい…。
帝人の絵、プロ級ですやん！
さすがアニメ好き…！？
帝人「ルーカス、いい感じで音楽もつけてもらえますか？」
ふたたびちゃんばら組がルーカスを倒してしまいました。
暉「ルーカスごめん」
「優しくして」
「お邪魔しま～す」
キラキンがでかいおにぎり持ってやってきましたよ！
歓迎会開始！
ケイタリングと各自からの手作り感あふれる食べ物の提供が。
っていうか作ったのは百太郎で他の皆は手伝い？
楽しそうですね。
暉「明けましておめでとう！」
百太郎「それは新年会や」
暉「絶対手紙書くから」
百太郎「それはお別れ会」
急に始まるコント。
画面には帝人の大好きなキャラが動いてます。
リビング全体がプラネタリウムに。
北角が星を紹介してくれます。王子様服で。
北角「この中で好きなものを選んで。星は無限にあるよ」
唯月「じゃああれ」
北角「シリウス、全天で最も光り輝く星の王者」
星をつかんだ…？
北角「まるで僕たちの未来のように」
でっかい花束が出てきました。
マジック！
北角「ようこそBプロジェクトへ」
是国「あのさ、それされて喜ぶ男子、いないから」
え、すごくキラキン嬉しそうですよ？
帝人「は～い、濃い口こってりタイムの後は」
是国「さらっと和風時代劇だよ」
腹話術師風の帝人と人形役の是国
時代劇始まった！ちゃんばら組、暉と龍広あれは余興の練習してたのか…。
明謙が急に入ったせいでとばっちりで倒れるルーカス。
倒れたのこれで3回目？
遙日「つばさありがとう、すっげぇ楽しい」
弥勒「普段のみんなってこんな感じなんだな」
スポーツ対決やピアノ連弾、カードマジック。
番号を当てるというものだったが最後はルーカスが音声で応えてしまい…。
北角の差し入れの極上寿司が届きます。
雲行き怪しい
「ルーカス、ドアを開けて」
ルーカスはうんともすんとも言わなくなりました。
なんかプシューってなりましたよ。
「次の出前あるんでここ置いときますね。代金受け取ってるんで」
受け取ろうにもドアが開かない
「電気が通ってないみたい」
「なんで急に…」
キッチンは加熱しすぎ。
「窓もあきません」
テレビも暴走。
リビングの電気が消えたのにTVは消えないという。
ロビーに電話しても誰も出ない
剛士はホラー系すごく苦手なんですね。
「暑くないか？」
「そういえばさっきから蒸すなぁ」
「空調がヒーターになってる」
「ルーカスなんとかして！」
「OH…WHATS？」
英語で喋った！何故…。
上の服を脱ぎ始めるメンバーも結構居ます。つばさちゃんびっくり。
遙日「I WANNA GO HOME！」
その後も英語で話す遥日。
「YES I WILL」
空調、戻りました。さわやかな冷房の風…。
百太郎「使用言語が英語に変わってたんだ…。」
もう…ルーカスに優しくしないからですよ
わちゃわちゃ回！14人、全部覚えられてないので私自身各キャラの確認しながらでした。個性豊かな14人なので覚えられそうです（？）
なんだかんだこの大人数でスケジュールあわせてできてよかったですね。
そしてとても楽しそう！百太郎さん…料理すごくお上手なんですね…。素敵。
あと北門さんいちいち規模が違いすぎて面白くなってきます。王子様スタイルが嫌味ないんですよね。ほんわかからホラーまで楽しい時間でした。
キラキンのあのでっかいおにぎり食べてみたいです。