【約束のネバーランド 1話 アニメ感想】ママと38人の子どもたちが暮らす孤児院の正体は!?エマ・ノーマン達の幸せが一変する!

内容をカンタンに説明すると…

  • 白井カイウ(原作)、出水ぽすか(作画)による漫画が原作。2012年4月18日から裏サンデーで、週刊少年ジャンプにて2016年35号より連載中
  • コミックス累計発行部数全世界870万部突破。宝島社『このマンガがすごい! 2018』オトコ編1位。第63回「小学館漫画賞」少年向け部門受賞
  • 今回は…11歳のエマはグレイス=フィールド(GF)で同じ境遇の子どもたちと一緒に過ごしていた。いつかは出ていかなければならないとわかっていても幸せな日々が続いていた。ママと一緒にコニーがハウスから出ていった後、お気に入りのぬいぐるみを忘れていることに気づいたエマはノーマンと共に届けにいくことに。




【約束のネバーランド 1話】121045【アニメ感想】

幸せな孤児院生活

「これなぁに?」
「門だよ。中と外をつなぐもの」

「外かぁ、一度も行ったこと無いね」
「僕たち生まれてからずっとここだからね」

「そういえばママ言ってたよね。門と森の柵へは危ないから近寄っちゃダメって」
「あんなの嘘に決まってるだろ」

少しだけ幼い頃のエマとノーマンとレイが門と呼ばれる場所に来ていました。

「これ一体何から僕らを守ってるんだろう」

場面は今現在のハウスに。起床時間がきました。

皆、首に数字が書かれているんですよね。番号…ですよね。

「皆、起きて~朝ごはんおっくれるよ~」

エマはとっても面倒見がいい子です。小さい子と同じレベルで遊ぶのを見てレイがぼそっと。

「おまえ年いくつ?5歳?」
「11歳、最年長ですけど?」

エマの後ろから笑う声が。

「私は好きよ。エマのそういうところ。」
「中身5歳のところ?」
「家族皆を大切に思っているところ」
「ありがと、ママ」

とても優しい寮母と言った感じです。

「おはよう私のかわいい子どもたち。こうして今日も38人の兄弟皆で
幸せに暮らせることに感謝して…いただきます」

今日はカレンダーに○がつけられコニーと書かれてあります。





訓練?能力?

何やら頭脳チェックのようなものがある様子。

「ノーマン、レイ、エマ、すごいわまた満点、フルスコアよ!」

この三人が一番優秀なんですね。

「ノーマン、鬼ごっこで勝負だ!」

負けず嫌いのドンが勝負を挑みます。………が。

「ドン、隙だらけ」
「なにこれ、ほぼ全滅じゃん」
「だってノーマンだもん」
「あと生き残ってるのはエマだけ」

運動神経抜群のエマを追いかけるノーマンは急に転んでしまいました。

慌ててエマは駆け寄ります。

「転んだふり。エマの弱点は優しいとこ」

はい、エマ負けました。戻ったエマにレイがアドバイスを。

「ノーマンにあってエマにないものは、戦略だ。
鬼ごっこはまさに戦略を競う遊びなんだ。体をフルに使ったチェスみたいなもんだ」

「僕たちもママに比べたらまだまだだね」
「確かに私達一度もママにチェスで勝ったこと無いしね」

あのママ…かなりのキレ者ですか…。

森の奥の柵は低い。
レイはやはり否定をします。何かを知ってるように・・・。
集まってきた他の子どもたち。

「いつか出ていくんだろこっから」
「ここ孤児院だよ、出ていくのは当然。12歳までにね」
「あのさ全然届かないよね手紙。ほらハウスを出ていって誰一人よこさないじゃない?」
「そりゃ里親に遠慮する気持ちもあるだろうし」
「でも俺たち生まれてからずっと一緒なんだぞ?血はつながってないけど本当以上の兄弟だろ?」
「きっとハウスのことなんて忘れちゃうくらい毎日楽しいことでいっぱいなのね」
「だったらいいじゃん、嬉しいよ私」

皆思い思いに出てからのことを想像し話し出します。幸せな想像。

「私は別に出て行きたくない。ずーっとここにいたい。だって今幸せだし」

エマは皆が大好きなんですね。

「私書くね、手紙いっぱい書く。私ハウスを出たらママみたいなお母さんになるの。
それでね、絶対子供を捨てたりしないの」

「コニーはママが大好きだもんね」

ママはコニーが書いた絵を外すと幸せそうに胸にあてました。
そして皆とのお別れの時間。

「私とろいし、優秀じゃなかったけどハウスを出ても頑張る。この子がいるから大丈夫」

ぬいぐるみを抱きしめます。でもやはり残りたいと泣き出して…扉はしまってしまいました。





子どもたちの未来

ママは鼻歌を歌いながらコニーと歩いています。

食堂に掃除に来たエマはコニーのぬいぐるみが置かれてることに気づきます。

「コニー嘘でしょ?」

忘れていってる??

「まだ間に合う。ママもまだ戻ってきてないしまだコニーは出発してないと思う」

エマとノーマンが届けに行くことに。

「絶対に近寄ってはダメよ…」
「わかってる。あとで一緒に叱られよ」

レンガ造りの施設の真ん中に荷台付きの車が。

「コニーが乗っていく車かな?ってか初めてみた。車」

「誰も居ない」
「荷台に乗せておいたらわかるかな」
「そうだね」

荷台にはコニーの変わり果てた姿。

物音に気づいた誰かが来る様子が…。

「野良猫ならとって食ったのに」

少し覗き込むとそこには人ではない姿の者が。

「美味そうだな、やっぱり人間の肉が一番だ。くそ、指の先だけでもダメかな」
「バカ、大事な商品だぞ。俺たちごときに手の届く代物じゃない。この農園の人肉は全部金持ち向けの高級品なんだぜ」

「また6歳、このところ並の出荷が続いている。が、ようやく上物以上を収穫できるな、イザベラ」
「はい」
「このフルスコア3匹も出荷できるよう仕上げておけ」
「かしこまりました」

持ってる書類の上位3人は…。

なんとか逃げ切った二人。

「ここは農園…私達は食料?ママはいつもの優しいママだよね?違うよね?あの子コニーじゃなかったよね?」
「あれは…コニーだった…」

「私達ずっと食べられるために生きてきたの?」
「逃げようエマ。ここを出るんだ。」
「無理なのかな…置いていけない。ここに残せば確実に殺される。これ以上家族が死ぬのは嫌だ」

「無理じゃない、逃げようみんなで一緒に」

「どうやって…。……戦略だ。鬼ごっこと一緒」
「そう、見つけるんだよ僕らが生き残る方法を」

ぬいぐるみを持ったママの顔は修羅のようでした。

偽りの幸せが崩れました。

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絵がよく動く。和気あいあいほのぼのストーリーじゃないことはなんとなく
わかりましたがそれを考えたくない幸せな時間が後半まで続いたのでドキッとしました。
怖かった…。もう次回からあの幸せな絵は見れないんでしょうね。辛いです。
レイはどんなときでも冷静な返事で、ネガティブ気味で。彼だけ少し異質な感じですね。
エマの天真爛漫さがこれからどう変わっていくのか本当にこわいです。
サスペンスっぽい作品を見るのは久々ですし、鬼と人間の関係もこれからどう描かれていくのか楽しみでもありますが。
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