【からくりサーカス 3話 アニメ感想】勝覚醒!しろがねの生い立ちが明らかに!鳴海が敵アジトに殴り込み!

前回のあらすじ

内容をカンタンに説明すると…

  • 阿紫花英良が操るプルチネルラに勝利したしろがねは、勝と共に鳴海の家に身を置くことになった。勝の生い立ちを聞いた鳴海は、思わず涙を流す。
  • 新手の敵に誘拐された勝!阿紫花英良いわく、「あたしらが坊やを殺す依頼を受けたぶっ殺し組。今のあいつらは誘拐の依頼を受けた誘拐組。それぞれ依頼人は別」なのだそうで…。
  • 今回は…勝を取り戻すため、鳴海としろがねは才賀前社長のからくり屋敷である親族の別荘に突撃する。阿紫花英良とは一時共闘することに。一方、親族の狂気が勝に迫っていた!

【からくりサーカス 2話 アニメ感想】あるるかんVSプルチネルラ!誘拐された勝!阿紫花英良と共闘!?

2018.10.19




【からくりサーカス 3話 アニメ感想】奈落

 からくり屋敷に突撃!!

「結構な数ですねぇ。誘拐組の奴ら」
「それに、あそこは罠があちこちに張られてるって話でさぁ」

阿紫花英良を筆頭に、ぶっ殺し組の男たちが才賀の別荘を囲みます。
突撃の機会を伺っているようです。

「それにはちょいと算段がありやしてね。ある方たちに先に行ってもらおうってんで」
「アニキ!バイクが!」
「え?」

「真正面から!?」

鳴海&しろがねキタ――(゚∀゚)――!!

2人が乗るバイクは正門を破壊し、屋敷内に侵入します!

思いっきり敵陣じゃないですか!(´Д`;)
しかし、成海は襲い来る敵を次々と倒していきます。刀相手に素手で!すごすぎです!

「なんてやつだ!お前死ぬのが怖くねーのか!?」
「死を必すれば則ち生く!分かるか!?根性決めればたまには生き残るってこった!」
(あれが、あの男が…加藤鳴海…)
「へぇ~っ!あの兄さん本当に強いでやんの!これは思っていた以上のチャンスです」

阿紫花英良の号令と共にぶっ殺し組も参戦します!マフィアの抗争みたいな図に(笑)

誘拐組はたまらずからくり門に逃げ込みます。行く手を阻まれたしろがねたち…。ぶっ殺し組の一人が門の破壊を試みますが、からくりの餌食となります。

「奴らの目的はお坊ちゃまの殺害。誘拐したここの者たちと同じ。敵がひとり減るだけだ」
(なんて冷たい目をしやがる…!)

鳴海が甘いのか、しろがねが無慈悲なのか…両方でしょうか?

「あら、何のつもり?お嬢さん」
「自信家のマドマーゼル。私が通ります」

門を破壊する宣言ですか!?

「私はお坊ちゃまを守るためにある。そしてあるるかんも!」

あるるかん登場!びくともしなかった門が一撃で破壊されました。
あるるかん強すぎませんか!?

阿紫花英良「高見、そのお嬢ちゃんをアタシらと同じに見ないほうがいいですぜ。アタシら人形遣いの一族とは全然違いやす」
高見「へぇ、何言ってんの?私らは小さい時から人形使いをさせられてんだ。それを…」
しろがね「お坊ちゃまが心配だ。早くやろう」
高見「なにっ…!?」
鳴海「ばか!相手を怒らせんな!爆弾持ってんだぞ!」
しろがね「フッ」

しろがねさん煽りスキル高い(笑)

激高した高見はからくり人形テオゴーチェを繰り出してきました!

「あるるかん!」

すぐさま対抗するしろがね。操る動作一つ一つが美しいですね…!思わず見惚れちゃいましたよ!

「―――あれ!?どうなってんだ!?」

テオゴーチェが放った爆弾ボール。ですが一向に爆発しません。
あるるかんが全てキャッチしていました。Σ(゚д゚lll)
しろがねは爆弾ボールを高見にお見舞いします。テオゴーチェと爆発に巻き込まれた高見は爆散…!容赦ないですね!

しろがね「お前は小さい頃から人形の練習を始めたらしいが、私は生まれた時から人形遣いだった…」





 叔父さんがヤバイ人だった…!勝の父の企てとは!?

勝を誘拐したのは叔父さん…父の弟でした。

「…ご馳走様」
「あんまり口に合わなかったかなぁ?」
「ううん、もうお腹いっぱいで…ごめんなさい…」

口調こそ穏やかで、優しい叔父さんに見えますが…。

「勝君、君も既に気づいていると思うが、君の財産を狙っている奴がた~くさんいる!でもここにいれば安全だ!」

「叔父さんが君を守ってあげる。だから私の養子になりなさい」

勝の両肩を掴みながら、叔父さんはそう言います。

財産狙ってるのはお前だろ!!と言わずにはいられませんでした。
このゲス顔はなかなかできるもんじゃないですよ!

「(このおじさんは嘘つきだ…。だって鳴海お兄ちゃんとしろがねを悪い人だって言ったんだから…!逃げたい、逃げなきゃ、ここから…)あの、おじさん…トイレに行きたいんだけど…」
「あぁ、廊下のつきあたりだ」

あれ、一瞬優しくなりましたね?(;´・ω・)
勝が逃げるとか、そういうのは想定してないのかな…と思った次の瞬間ですよ。

「叔父さんも一緒に行こう」

変態オジサンじゃないか!!

「うわあああああああああああああああ!!!!!!」

勝は悲鳴をあげて逃げ出します。
そりゃそうですよ!

「ま~さ~るぅぅ~!ど~こだ~!?今ならちょっとのお仕置きで勘弁してやるぅ~!」

屋敷のどこか。薄暗い場所ですね。
目をひん剥いた叔父さんは、ステッキを手に勝を捜します。
怖すぎでしょ!!!((((;゚言゚))))

(僕はこれからどうすれば…しろがね…鳴海兄ちゃん…!!)

棚の引き出しに隠れた勝。息を殺し、恐怖に震えていました。
こんなん大人でもチビりますよ…。

(! 才賀貞義…?お父さんの名前だ…)

引き出しの中にあったファイル。勝の父の物のようです。
そこには勝の名前も書かれていました。一体何でしょう?

「アタシら人形遣いってのは、今は黒賀の者と言われてまして。元を辿れば平安時代、神社に神楽の人形舞を奉納してたとだけ言っておきましょう」

人形遣いの正体を問い詰める鳴海に、阿紫花英良はそう答えます。

《勝はエサである。不要となった人形と人形遣い…黒賀の者を自爆させるためのスイッチとでも言おうか》
(ぼ、僕がエサ…?何?何のことお父さん…!?)

恐ろしい物を見てしまいました…。
才賀家は人形遣いたちに殺し合いをさせようとしている!?
詳しくは分からないけど、勝のお父さんは勝を道具として扱っていたのでしょうか?思った以上に非道な人物のようです…。

鳴海「神様の人形舞専門だったお前らがなんでこんなヤバイことやってんだよ!?」
阿紫花英良「実は、アタシらの使う人形を昔から作ってたのが才賀家だったんでぇ。昔は黒賀の者が金を払って人形を依頼してたんですが、今じゃ才賀の方が大金をくれて、アタシらに人形を使ってくれと!それも兄さんも知っての通り、兵器のような人形を作って性能を確かめてくれ、と」
しろがね「もういい、急ぐぞ!」
阿紫花英良「じゃあ命がありましたら後ほどお会いしましょう」

勝をめぐる争いは、財産目当てだけではない…!?
才賀家の考えが分からなくなってきました(´Д`;)

《私が勝に財産を残せば、遺族たちは黒賀の者たちを雇い、勝を奪い合うだろう。そうして分裂した黒賀の者たちは互いに人形を使い殺し合う。勝はそのための餌である》
(どういうこと…!?)
「見ぃつけたぁぁ~!あははは!!」
「!!!」

叔父さんキタ━(´言`;)━!





 鳴海としろがねの距離が縮まる!

「しろがね!テメェに勝は守れねぇ!自分の命が惜しくねぇやつには命の重さなんぞ分かるはずがねーっ!俺は命が惜しいぜ!死にたくねぇ…!!」

阿紫花英良らと別れた直後、からくり装置に掛かってしまったしろがね。自らが死ぬことには何の抵抗も無いんですね…。鳴海は体を張って彼女を庇いますが、巨大な落とし穴に落ちてしまい…!?

「おぉ、そうか!勝、残念だな。お前が待っている二人は死んだよ!」
「え……?嘘だ!!!」
「ならば二人の死体を見せてやる。そして私の養子になるんだ!」

勝、血だらけじゃないですか!ステッキ叔父さんの虐待ですよ!許せません!!

「――そうか、あそこから落ちて…。加藤!?その傷はまさか…!」
「俺のドジだ。それより今度は俺がお前に先に行け、という番らしい…もう、動けねぇ」

しろがねを庇って出来た傷と持病の発作で、鳴海はボロボロになっていました。

「…私でも、あなたの発作を静められるだろうか?」
「あ…あぁ!お前が笑えばなーっ!」
「いつ笑えばいい…!?」
「駄目じゃねぇか!」
「すまない。もう一度やらせてくれ!あなたは私を庇って怪我をした。私はあなたに礼をしなければならない!」

しろがねの態度に変化が見えてきましたね。

「(この女が俺のやることで笑うわけがねぇ!畜生!勝が心配なのに!こんなところで足止め食ってる自分に腹が立つ!いいから先に行けよしろがね!お前じゃ駄目だってことを教えてやるから!)よぉし面白いこと言うぜ、いいかよく聞けよ…」
「はい!」
「いいか、しろがね!お前は俺の女になるッ!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 しろがねさん何か言ってあげて(笑)

(どうだ笑えねぇだろ!だからお前は先に…)

「あぁ…それは、笑えないな」

やっぱりしろがねは微笑むとますます美人になりますね。

(なんだ!?発作が治まった!その代わりに胸が…いや、ただドキドキしているだけか!?)

恋という病に落ちたんですね!←

「すまない、上手く笑えなくて。私は人形だから…」

「生きてる!二人共生きてるよ!」
「チッ!」
(でも鳴海兄ちゃん怪我してる…僕を助けるために!)

一方、別室のモニターで鳴海たちの様子を見ていた勝と叔父さん。
叔父さんは2人とも生きていたことに不服な様子です。

(負けるもんか!僕だって!)

勝が反撃に出ました!叔父さんに消化器攻撃!そしてイスを使って窓ガラスを割りますが…。

「どういう意味だよ!?お前が人形だって。俺が言ったこと根に持ってるのか?悪かったよ…!」
「いや、いいんだ。本当に人形なのだから…」

出口を目指して地下道を進むふたり。
しろがねは自らの生い立ちを話し始めました。

「父母の顔も知らず、フランスのキュベロンで育った。物心着いた時にはもう、人形遣いを教えられていた。老婆たちの言うことはいつも同じ…」

エレオノールの名とともに苦痛を、悲しみや喜びも、全ての感情を捨てなさい、人形を操る人形になるのだ、と。

「エレオノール?それがお前の本名か」
「もうそれは私の名ではない」

「生まれながらの人形遣い、使命を背負って生きている人形。それがしろがね。私のことだ」

「しろがね」はそれらの総称なのでしょうか?
他にもしろがねが居る、というような口ぶりですね(´・ω・)

「使命?なんだよそりゃ!」
「土は土に、人形は人形に返せ。誰かに作られたオートマータを。操り人形を使って壊すこと」
「なんだそりゃ?」
「私は自分が誰かも知らず、ただ言われるままに人形を壊し続けてきた。笑うこともできぬ、人形を操る人形として…」
「そうでもねーと思うけどな!」
「え?」
「あのな!笑顔っつったら勝!あいつの笑顔は最高だ!でもな、しろがね。お前の笑い顔だってなかなかのもんだぜ。――ってバカバカしい!人形にさっきみたいな笑顔ができるかってんだ!よく聞けしろがね。お前は人形なんかじゃねーよ!」

鳴海がしろがねの呪縛を解いてくれそうな、そんな感じでした。
勝と居る時やさっきだって、素敵な笑顔を見せてくれたじゃないですか!鳴海に完全同意です!(`・ω・´)





 覚悟を決めた勝!まるで別人のようだ!

「叔父さん、ぼくはもう決めたんだ…叔父さんの言いなりにはならないって」

勝は窓から外に飛び降りようとしていました。地上から数十メートルはあるでしょうか。落ちたら死んじゃいますよ(´Д`;)

「戻ってこい勝ぅ!もうぶったりしない!」
(…今まで僕はずっと寂しかった。でも二人が励ましてくれた。今日もまた僕を助けてくれて…怪我をしてまで…)
『諦めるな!強くなるぜお前、俺よりもな』
(強くなる、強くなる、僕も)
「ほらおいで!お前は私の子供になるんだから!」

叔父さん必死ですね!

(今までと同じじゃダメだ。また二人に迷惑をかけてしまうから。僕が変わらないと…!)

「もう殺しちゃうんだ…今までの泣いていたばかりの僕を!」

勝の表情が凛々しいものに変わりました。覚悟を決めたんですね。

「そしてもし生き延びたら…。生き延びたら、いつでも笑える僕になる!!」

勢いよく飛び降りた勝に迷いはありません!!
叔父さんは引きとめようとしますが、間に合わず!

そして勝は偶然にも、戦闘中だった阿紫花の目の前に落下します。

(才賀勝…!?別人か!?)
「おじさん、僕を殺そうとした人だよね…?」
「えぇ…そうでやすが…」

「話があるんだ…おじさんは、僕が雇う!だから僕の側についてよ…!!」

勝の迫力に阿紫花は思わず気圧されます。

(まるで別人だ…この目は生きる意志に満ちた、獣の目だ!)

勝覚醒!今までの泣き虫だった彼とは何かが違う!

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弱いなりに強くなろうと必死に足掻く勝。その覚悟はとても格好よく、覚醒した姿に鳥肌が立ちました!これから成長していくんだろうな、と思うと楽しみ!(( ゚艸゚))
「こちら側についてくれ」と言われた阿紫花。彼自身、人形遣いの争いに疑問を持ってるようでしたし、味方になってくれる可能性も十分ありえます。
勝の父・貞義が遺したあの本は何だったのでしょう(゚A゚;)ゴクリ
「人形14」の文字が書かれていましたが、何かの計画書ですかね?勝たちが知らない裏で、とんでもないことが進んでいるのかもしれません…。
叔父さんのインパクトもすごかったな…。夢に出てきそう(´Д`;)
笑いながら子供に暴力を振るうし、ロクな人じゃないですよ!
しろがねと鳴海の距離が縮まったのが嬉しいです(*´∀`*)
しろがねが人間ぽくない理由にはあんな過去があったとは。勝と同じく、いつか彼女も「使命」から解放されるといいのですが…。
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