【天狼 Sirius the Jaeger 10話 アニメ感想】ウィラードが古文書を解読して手に入れたものは!?ユーリィとビショップはクラルヴァイン&量産型と対決!!

内容をカンタンに説明すると…

  • 山奥で出会った老人はユーリィの父をしっている人物だった。頑なに秘密を明かさない老人。後日偶然合流した伊庭と涼子お嬢様と共に再び山奥へ…。父との関係性が明かされる。
  • ユーリィの父アレクセイが封印した匣、連れ帰ることができなかった赤坂はそのまま樺太に残ったのだった。あの頃からずっと友達だったのだと。
  • 今回は…ウィラードが古文書を解読、ドッグヴィルに隠された物を発見する。ユーリィとビショップは封印の地へ。ミハイルと同じく拒まれる中その先で見たものは過去の…。


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【天狼 Sirius the Jaeger 9話 アニメ感想】伊庭少佐と涼子お嬢様と樺太で運命の鉢合わせ!?ユーリィの父、アレクセイを知る人物は日本人だった!

2018.09.07




【天狼 Sirius the Jaeger 10話】深淵にさまよう狼【アニメ感想】

読める…読めるぞ…!

「シリウスの一族は代々王家の中から御神託によって選ばれた者を神の代行者として崇め祀ってきた。
そして王の証として神から賜ったとされる森羅万象を司る匣を持つことが許された。それをシリウスの匣と呼んでいる」

ドッグヴィルの祭壇。荒らされた形跡がないのです。

「表の祭壇に匣がなかったことでここを単なる墓場でしかないと思ったんだろう。
だが私の古文書の解釈が間違っていなければ…」

墓場が実は隠し場所でしたパターンですね。

「シリウス一族の聖域を模して造られたいわば分祀された聖域といったところだろう。
彼らは過去に何らかの理由で聖域を離れざるを得なかった。そこで聖域から匣を移すために対になる宝具が生み出されたと言う。ここはそれを祀るために作られた裏の祭壇。匣を持つ者達が作った真の継承者のみ知ることがここにあるはず。」

碑文を指でなぞりながら読み解くウィラードさん、これはム○カ…。
ラピュタを思い出しましたすいません。

「匣の封印が真の聖域で解かれるとしたら今のユーリィにはきっとこれが必要になるはずだ」

取り出した不思議な球体。

「出発の準備だ!行くぞ!ユーリィの元へ!」

帰還命令ガン無視ですねウィラードさん(笑)最初からユーリィの手助けしか考えてなかったですね?





早口マッドサイエンティスト

「では記念すべき量産型実験テスト開始です!」

戦車もあるし、量産型は火炎放射器使ってくるんですが??雪山ですよ??

「ヴァンパイアの皆さんは今死に至る病に侵されつつあるのです。原因不明、感染源も不明。彼らはいつ謎の病に侵されるのかもわからず恐怖で眠れぬ夜を過ごしている!彼らは匣の力で病をなんとかできると信じているのです!あれが何かもよくわからないというのに!なんと愚かで非科学的な!」

クラルヴァインさん、ペラペラと味方陣営の弱点を喋る!
ヴァンパイアってほっといても死に絶えるんですねこのままだと。

ユーリィがヌンチャクを巧みに操り敵の火炎放射器を敵の焼き討ちにつかってます。

そしてビショップさんは敵の燃料タンクを爆破してこれまた焼き討ち。

戦車もドカドカ撃ってましたし足場不安定なところで次に何が起こったかと言うと…。

雪崩です。クラルヴァインさん退場です!

 

「血の盟約によって人間共の忌々しい頸木から解放されて千年。不死の力を持つヴァンパイアとなり悠久の時を支配してきた。私にとって至福の時だった。
その末路がこれか…我らの血とはこんなにも脆弱なものだったのか…あの家畜たる愚かな人間共と変わらんというのか…!私は抗い続ける!たとえ最後のヴァンパイアになろうとも下等たるシリウスの力を使おうとも!我が手で…この高潔な血で変えてみせる…!」

エフグラフは新たに誓いを立てていました。生への執着でしょうか。





誰であっても拒む?

封印の地にたどり着いたユーリィは匣を目指して中へ入っていきます。

相変わらずHPが徐々に減っていくような毒沼ですね。これだとミハイルの二の舞?と思ったところで大量の液体に飲み込まれました!

その途端過去の情景が浮かんできます。昔のアレクセイと赤坂との出会い。

ミハイルの危機を助けたのが赤坂さんでした。

「お前は息子の恩人だ。行く当てがないならずっとこの村に留まってくれても構わないんだぞ」
「嬉しい言葉だが…アレクセイ。私にはやらなくてはいけないことがあるんだ」

自分が匣を奪取しにきたものであることを正直に告げる赤坂さん。

「匣を奪えば私が好きになったこのドッグビルの平穏を乱すことになる。今や日本だけでなく世界の列強が秘密裏に匣の捜索をしている。この村に辿り着くのも時間の問題だろう。アレクセイ。君はその時匣を守り抜くことができるか?」

赤坂さん自身は匣無理やり奪う気なさそうですよね?

「匣を知った者、そして匣を狙う者はその記憶と共に亡き者とする。これは古くから伝わるシリウスの掟だ」

「人間と共存していく…それは俺達シリウスの新たな誇りじゃないのか?なのになぜ時代を戻すようなことをする。グスタフ…俺はシリウスの匣を封印したい。
こんなことはもう終わりにしたいんだ。俺達は古いしきたりと決別する。それがシリウスの未来の為だと思う…だからグスタフ!匣を封印する術を教えてくれ!」

「かつては王の魂を解放することで封印を解き聖域から匣を持ち出したと言われている。再び封じるとなればアレクセイ、お前の身もどうなるかわからん…」

(あいつらが新しいシリウスの誇りを胸に暮らしていけるのなら…)

長老とアレクセイ、二人だけで決められたみたいですね。家族にすら伝えずに旅立ったんですね。

あの毒沼ではなく祭壇のようなところにユーリィと…アレクセイが居ました。

「知りたかったことはあれで全部か?わかっただろ。満足したなら帰れ」

アレクセイはずっとここに囚われたまま?

「封印とは匣の守り手の魂を解放する事。そして俺の魂は封印と共にある。その意味はわかるよな?」

やはり自分の命と引き換えてるんですね…。

「父さんは僕らの幸せのために、シリウスの未来のために自分の命を…それなのに…こんな残酷な話があっていいわけない!」
「だから不幸か?犠牲は大きかったが封印することで世界の平穏は保たれている。今もこの先もだ。シリウスはいかな困難があろうと匣と共に孤高に生きる。その古の枷は俺一人で背負えばいい。父としてお前達にこの枷を背負わせたくないんだ。わかってくれユーリィ」

お父さんはこれで満足なんですよね。

「誰かの幸せの為に他の誰かが犠牲にならなきゃいけないなんて間違ってる!だから僕は…匣を封印する以外の術を探したい」

ユーリィは父とは違うんです。

「僕は生きる…父さんが示したかった新たなシリウスの誇りが間違ってなかったことを証明するために!」

「…あんなに小さかったお前に説法を聞かされる日が来るとはな」
「母さんと兄さん、二人のお陰だよ」

「ユーリィ。俺ができなかったことをお前なら本当にできるかもしれんな。受け取れ」

ウィラード教授が持ってた球体のようなものでしょうか。

「お前の出す答えを母さんと見守ってる」

封印、解かれました。天にも登る光でヴァンパイア側にもバレてしまいました。

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父は死を選んででも匣の封印を。息子はあくまで母と兄に言われた生きることを前提として
匣をなんとかしたいんですよね。
ユーリィだけでは無理かもしれませんがウィラード教授が持ってる球体が裏的ななにかのようなので
最終的に完成するものがありそうな気が…。
にしてもヴァンパイアとの決戦は避けられませんもんね。
ミハイルがわざわざ死の病に近づいてたのも気になりますし。
ほんとクライマックスすぎてドキドキします。
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