【Free!3期 10話 アニメ感想】真琴はトレーナーの道へ!龍司が遙に託す希望!宗介の手術の結果は…!?

前回のあらすじ

内容をカンタンに説明すると…

  • 大学の強化合宿に、見学で来た御子柴の妹・いすずが登場!兄ふたりに勝るとも劣らない強烈な個性の選手だった!
  • 遙は親善試合でフリー100と200の世界記録保持者アルベルト・ボーランデルと泳ぐも、完敗してしまい…!?
  • 今回は…宗介と再会した凛は手術の結果を知る。連絡のつかない遙を心配して練習場を訪れた凛と真琴。龍司の指導を聞かない遙に誠がナイスフォローをして…?!

【Free!3期 9話 アニメ感想】遙がフリーで負けた…!世界記録保持者アルベルト登場!愛とミハエルは親戚だった!!

2018.09.06




【Free!3期 10話】希望のグラブスタート! 【アニメ感想・名場面】

 肩の手術の結果は…!?

「よぉ!久しぶり、凛」
「おう!宗介!久しぶりだな」
「あぁ。いつシドニーから戻ってきたんだ?」
「あ~、ちょっと前だ。全日本選抜に出るためにな!」

こちらも久々の再開ですね!
カフェで落ち合う所とか、いちいちお洒落です(´∀`)
土産を手渡した凛は、鮫塚の近況を報告しました。愛と百太郎の活躍に、宗介も喜びます。

「…それでな~、宗介」
「ん?」
「それで…えっとだな……」

本題に入ろうとするも口篭ってしまいます。
肩の手術の結果についてですが、もしかしたら…、と思うと聞きづらいですよね…。

「手術の結果聞きに来たんだろ?」
「おっ、おう…」

凛の仕草を見て、宗介は彼が言いたい事を一瞬で察しました。流石!!

「成功だ。手術は成功した」

うわあああああああ!!!!(大歓喜)

手術成功、おめでとうございます!!
その報告を!凛も視聴者も待ってました!!(´;ω;`)

「良かった…!」

凛は感極まって泣いてるようです。
キャップで顔を隠す動作が萌えますぞ!気恥ずかしいのかな!?( ̄∀ ̄)

「泣いたか?」
「泣くわけねーだろ!」
「…やっとスタートラインに立てた気分だ。俺が行くまで世界で戦ってろよ、凛」

宗介の言葉が素晴らしい…(´;ω;`)
未来に繋がる新しい約束ができました!

いつか追いつくその日まで、待ってますよ!!





遙がコーチの話を聞かない問題生徒に!?

「ったく!泳ぎ込みにばっか集中しやがって!スプリント練習もバランス良くやらねーと!」
「じゃあ次はスプリントの練習だコーチ」
「だいたいお前が勝手に勝負して勝手に負けたんだろ!ムキになってんじゃねぇ!体も仕上がってないのに記録保持者に挑むからだ」

アルベルトに負けてから、遙は俄然やる気をみなぎらせていました。
しかしそれは龍司コーチが指導する方向とはちょっと違う方に向かっているようで…。

あと龍司コーチ、事あるごとに距離感が近くなります(笑)

「守破離って言葉を知ってるか?」
「守破離?」
「武道や茶道、日本の動で使う言葉だ。まず型を守る。次に既存の型を破る。そして最終的に型から離れる…。お前のフリーは順番が逆なんだよ、最初に破ってやがる。もう一度”守る”からやり直さねーと」
「うるさい」
「ンだその態度は!」

「何か教えることがあるなら教えてくれ」ってさっき言ったばかりなのに(笑)

今まで自分が泳ぎたいように泳いで、実績を積み上げてきたからでしょうか?それを急に否定されて反発したくなる気持ちも分かるけど…。
遙は妙に頑固なところがあるし、龍司コーチも大変ですね( ̄▽ ̄;)

「なんだよ!めちゃくちゃ頑張ってるじゃねーか!」

遙を心配して真琴と凛が様子を見に来ました。

「松岡凛です」
「あー…、確かフリーの選手だったか?どうした?」
「全日本選抜に出るため、留学先のシドニーから戻ったところで」
「シドニー?ならミハエルってやつが行ってるらしいが知ってるか?」
「俺のコーチです」

凛と龍司は初顔合わせですね。
ここでも登場人物の関係が繋がりましたよ!

そしてかつてライバルだった龍司とミハエル。全日本選手権では、そのふたりがコーチをする選手同士の対決が見れるんですね。因縁だ!

凛(この人が、現役時代のミハエルのライバル。江が言ってた、パーフェクト筋肉ハンサム・東…)

真剣な顔でパーフェクト筋肉ハンサム・東は卑怯でしょ(笑)

プールから上がった後も基本を見直せ、と指導される遙ですが、全く聞く耳を持ちません。困った教え子だよ!!

「ハル!」
「真琴!どうしてここに…」
「連絡取れなかったから、どうしたのかなって」
「悪い。携帯は2週間ほど見てない…」
「そっか。心配してた」

あれだけ心配してたのに「気にしてないよ、でも心配してたよ」って応える真琴…優しい…!

「東さんの話だけどね。鯖を捌く時にはさ、まず包丁をきちんと研ぐでしょ?」
「おい何の話…」
「ああ。そうじゃないと鯖を上手く捌けないからな」
「だから、美味しい鯖を食べるにはハル自身もキチンと研がれた状態になることが大事なんじゃないかな?きっと東コーチの言ってることも同じだと思うよ」

鯖を介した謎説得(笑)
ですがこれが遙の気持ちを動かします。
真琴にしかできない芸当ですね!!

遙「最初から聞こう」
龍司「あ…。――いいか!何度も言ってるように競泳は~…」

素直になった遙は、龍司コーチの指導を最後まで聞くのでした。

「参考になった」
「手間とらせやがって!」
「――話は終わったか?ハル」
「凛!」





 遙と凛の約束!遙を生徒に選んだ龍司、その本音とは

「サプライズパーティー以来か?」
「そうだな」
「お前随分とアツくなってたな」
「ああ」

個人的に、この二人が一番しっくりくるな~。実家のような安心感です(´∀`*)

「初めての感覚だった。水が奪われ、水が乱れる…。泳いでいるのに泳いでる気がしなかった」

アルベルトと泳いだ時、そんなことを感じていたんですね。遙と世界レベルの選手との差でした。

「ハルにそこまで言わせるなんて凄い奴なんだな…。ワクワクしてきた!」
「変わらないな、凛は」
「変わってるさ毎日!タイムだって泳ぐたびに違う。変わってねぇ所があるとしたらハル、お前と泳ぎたいって気持ちだけだ!楽しみにしてるぜ、フリー決勝!」
「ああ」

そんなふたりの後ろ姿を、真琴は少し離れた所から見ていました。
仲間は世界を目指している…自分は何ができるんだろう?と。
将来の方向性に確信が持てないようです。

「お前、なかなかやるな」
「え?」
「選手の懐に入り込むのがうまいってことだよ」
「ハルとは付き合いが長いので」
「長くても難しいんだよ。いい選手ほど我が強くて頑固だからな」

龍司コーチが話しかけてきました。
遙の事を「いい選手」だと口にしたのって初めてでは?同時に頑固とも言われてますが(笑)

真琴が遙のコーチになった理由を尋ねると、龍司は案外あっさり話してくれました。

「…面白いと思った。あんなに見ずに馴染んでるやつは。俺は現役時代、ノれる試合はぶっちぎりで勝ってたんだが、ノれない試合は全くダメだった。自分の限界を悟って選手は引退した。だがいつも泳ぐことが頭から離れなかった…。選手以外で自分逃げ切ることはないか探し続けた。そして、自分では到達できない次元に行ける選手を育てたいと思うようになったんだ。海外に出ていろんな選手を見てきたがシックリ来る奴はいなかった…」

そんな時に出会ったのが遙でした。
その時の高揚感が、ニヒルな笑みに繋がっていたんですね。

「フリーにこだわりフリーしか泳がない?なんてふざけた奴だ…。でもそのこだわりが一流の選手には必要なんだよ。気分屋の俺には欠けてた部分だ。とんだ掘り出し物を見つけたと思ったよ」

「アイツならいつか、俺が見たことのない次元まで行けるはずだ」

龍司コーチは「あいつには言うなよ」、と口止めして去って行きました。

真琴「ハル、いいコーチに出会ったね!」

遙はきょとんとした顔で首をかしげてますが(笑) とても期待されてるんですよ…!

真琴(選手以外で自分にできる何か、か…)

尚先輩と龍司コーチの言葉を胸に刻む真琴。あと一歩で目標が定まりそうなのですが…。





 真琴が見つけた「自分にできる何か」とは!?

翌日、小学生ジュニアの試合会場にみさき君の姿がありました。
みさき君の緊張を感じ取った真琴はマッサージと精神面のケアを施します。

「久しぶりに会いつと泳ぐって思ったら、なんかすごい力入っちゃって…」
「そういう相手が居るっていいよね」
「え?」
「そんな繋がりをいくつも見てきた。一方がすごくムキになって、その選手と勝負するのにこだわってた選手。ずっと一緒に泳いでいけると思ってた相手とはなれ、再開した時に強い思いをぶつけた選手。でもみんな、一緒に泳ぐことで解き放たれた…。きっとみさき君も、久しぶりに夏目君と泳ぐことで気づくことがあると思う。夏目君とのつながりを大切にして。水泳を続けてきたからこそまた出会えたんだから。そんな相手と泳ぐことを、目一杯楽しんできて」

試合直前。みさき君と夏目君の目が合いましたね!
夏目くんは頑張ろう、と合図を送ってくれますが、素直になれないみさき君は目線をそらしてしまいます。ぎこちない雰囲気です…( ̄▽ ̄;)

『”Take Your Marks――”』

試合がスタートしました!

(この感じ…!昔と同じ!)

夏目君と泳ぐ楽しさを思い出したみさき君!
結果は僅差で1位が夏目君、2位がみさき君でした。

自分の順位を確認して喜ぶ夏目君ですが、みさき君の顔色を伺って表情を曇らせてしまいます。

「夏目…、おめでとう!」
「あ、ありがとう…!みさき君もいい泳ぎだったね。久しぶりに一緒に泳げて楽しかった!」
「俺も!」

みさき君から手を差し伸べました。
二人共同じ気持ちだったんですね!いいライバルじゃないですか~ヽ(;▽;)ノ
誠が言った通り「泳いで気付く事」がありましたよ。

「コーチ!」
「みさきくん、お疲れ様。負けたのは残念だったけど自己タイム更新できたね!」
「はい!俺、夏目と一緒に泳ぐことでがんばれたのかも…。それから…橘コーチのおかげで!」
「…!」

みさき君のひとことで、真琴は「何か」に気づいたようです。

「尚先輩…。この間のトレーナーの話、詳しく聞かせてもらっていいですか?俺、世界を目指す競泳選手のサポートにつきたいです!ハルだけじゃなく、世界で戦う選手たちの助けになりたいんです!!」

新たな目標を見つけた瞬間、誠の顔が輝きました!

尚先輩、龍司コーチ、そしてみさき君との関わりを経て、「教える」その先にまで魅力を感じるようになったんですね。彼ならきっと選手にとっても素晴らしいトレーナーなるのではないかな…(*´∀`*)

 

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真琴は元々、人に優しく、その心に寄り添える優しい性格でしたよね。トレーナーを目指すと決意したのも運命なのかな…。遙やみさき君と接する姿勢から、その適性が凄まじいほどに伝わってきました。
素晴らしい夢に向かって歩み始めた真琴!いちファンとして全力で応援しますよ!
龍司コーチが正式に遙のコーチになったんですね。その過程も見たかったな~!(´∀`*)
多分、アルベルトに負けてからの遙の心境の変化が大きく影響したんだろうなー、とか色々妄想してますが。今回、凛や真琴視点が多かったので、次回は遙視点も増えると嬉しいですね!
そして岩鳶高校水泳部もついに東京へ!相変わらずのドタバタさが愛しいです(笑)
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