【殺戮の天使 8話 アニメ感想】意識不明のザックにダニーが急接近!レイの感情欠如もやばい!過去ザックと盲目老人の出会い…イカれ殺人鬼誕生秘話!

前回のあらすじ

内容をカンタンに説明すると…

  • 重傷を負い意識を失ったザックを助けるべく、レイは一人でB2フロアを探索する。そこで出会ったのは、神父を名乗るフロア主・グレイだった。
  • レイはグレイと共にダニーのフロアへ止血剤を取りに行くことになった。しかしそのためには試練を受けなければならない、とグレイに言われて…!?
  • 今回は…B3、B4、B5の試練を突破したレイだが、止血剤を見つけることができない。幼いザックが”イカれた殺人鬼”になったキッカケは、とある盲目老人との出会いだった。

【殺戮の天使 7話 アニメ感想】レイはグレイ神父とB5へ向かう!ゾンビを倒して瀕死のザックを救え!!

2018.08.18






【殺戮の天使 8話 アニメ感想】Yeah…, I’m a monster.

試練を突破するレイ!彼女の前に現れたのは、亡霊!?

「邪魔、邪魔、邪魔、邪魔、邪魔」

顔色一つ変えずガトリングガンを操作するレイは、囚人達を全滅させました。
「邪魔」を連呼する姿が狂気です…((((;゚Д゚))))

『あーははは!!あははははは!!』

突如響き渡る高笑い!声の主はキャシーでした!何で生きてるの!?
…と思ったけどなんか体が透けてますね?( ̄▽ ̄;)

『レイチェル、あなたって酷い事するわね!痛み、苦しみに嘆くものに対して邪魔の一言で簡単に切り捨て、顔色ひとつ変えない…。ザックに殺してもらうためならどんな手段も選ばないのね?本当にあなたって罪深い女なのよ、レイチェル』

まるで尋問ですね。これもグレイが言っていた「試練」に入るのでしょうか?
ムギュってされるレイが可愛い(笑)

キャシーは尋問を終えると姿を消しました。結局なんだったの…?(;´д`)
幻覚?亡霊?

「君はどのようにしてフロアのスイッチを押した?君に追いすがり、邪魔をしてきた者は居なかったかね?」
「…居た。でも、全部撃った」
「なぜそうした?」
「邪魔だったから」
「…そうか。それでは次のフロアに行こう」

グレイはレイを見定めているようです。

B4フロアに到着したふたり。エディが世話をしていた花は枯れていました。

「このフロアのスイッチは水温管理室にある」
「どうしてこんなことしなきゃいけないの…」

レイの意見に完全同意です(笑)
早く止血剤を持ってザックのところに帰りたいのに!!

「?!…死体が無い…」
「着いて来なさい」

レイの言葉を遮るように、グレイはそう言いました。
絶対怪しいよこの人!キャシーやエディの死体を回収したのこの人でしょ!!

「動くぬいぐるみ?おもちゃ…かな?」

水温管理室に向かうレイですが、墓穴から手を出す「動くおもちゃ」に妨害されてしまいます。

「あぁ…鬱陶しいな」

レイが「おもちゃ」を踏み潰すたび、血が噴き出し、断末魔が響き渡り…。

本当におもちゃなの?(´・ω・`)
ていうかどういう仕組みなんだこれは!?

『ひどいよ!ひどいよ!ねぇ、悲しい叫び声を聞いてもレイチェルは何も感じないの?』

水温管理室でスイッチを押したレイの前に、死んだはずのエディが現れます!

『優しくしようと思わないの?何がその人の幸せかを考えたりしないの?』
「…」
『レイチェルは自分の事しか考えないんだね…。それ以外の幸せなんて見てもいないんだ。だから周りも、ザックも、きっと苦しんで終わっちゃうんだよ…』

そう言うとエディは消えました。
キャシーの亡霊と同じく尋問口調ですね。
今ザックが苦しんでいるのはレイのせい、全部レイが悪い、と言いたげです。

B5につながるエレベーターへ向かうレイ。グレイが先に待っていました。

「で?どのようにしてこのフロアのスイッチを押した?」
「管理室の冷蔵庫を開けて」
「邪魔をしてきた者はなかったか?」
「動くぬいぐるみがいた。でも、踏み潰した」
「それらは泣き叫んではいなかったかね?」
「いいえ」
「なぜそう言える?」
「だって…あれはぬいぐるみ」

ぬいぐるみだと認識した上で踏みつけるのも如何なものかと思いますが…。
レイには人間が本来持つべき最低限の感情が全く無い事が分かりますね。

「そんなことより早く、次のフロアへ」
「…よかろう」

ザックを助けたい、という気持ちがレイを焦らせていました。





止血剤が見つからない…!原因はレイにある!?

「あの」
「どうした?」
「ザックのフロアにも取りに行きたい物があるの」
「別に構わんよ。薬を探し終えたら下へ下るエレベーターまで来なさい」
「ええ」

B5に到着したレイですが、止血剤や薬品の類が一切ありませんでした。
整理されていた医薬品棚は荒らされています。誰かが先に取ってしまったようです。

「どうした?焦っているようだな」
「ザックのところに戻らなきゃ…!」
「薬はあったのかね?」
「無い」
「無かった?」
「貴方はこのフロアに薬があると言った。でも無かった!」
「私を疑っておるようだな」

そりゃ疑うでしょ!グレイ怪しいもん!!(笑)

「私も何故ここに薬が無いのか把握しておらんのだ。だが予測はできる…」

「原因は君ではないか?レイチェル・ガードナー!このすべての不幸な出来事は己が作り出したと考えたりしないのか!?」

仮にザックが大怪我を負ったのがレイのせいだとしても、グレイ神父の言い分はちょっと理不尽すぎやしませんか?薬品が無い事とレイに直接の関係は無いし…。

レイの異常な感情欠如について指摘してるのでしょうか?

「それよりザックの所に!」
「下へ行きたいのではなかったか?ザックのフロアなら包帯くらいあるかもしれん」

グレイはわざとザックから遠ざけようとしてるようにも見えます…。
結局、敵なの?味方なの?どっちなの??(´・ω・`)

(役に立つから…ザック…!)

レイはB6――ザックのフロアへ向かうことを決めました!





幼いザックと盲目老人の出会い

施設の夫婦を惨殺したザックは、行くアテもなく彷徨っていました。
通りがかりの女性を殺害して、車を奪って…。一瞬「車で逃避行すんの?運転できるの!?」と思いました。実際にはただの車中泊でした(笑)

そんな時に出会ったのがこの老人です。

「一人なのか?お父さんかお母さんはいないのか?」
「…」
「あいにく、私は目が見えなくてな」

血だらけのザックを見ても動じなかったのはそのせいだったんですね。

おじいさんはザックを自宅に招き、優しくもてなしてくれました。

「どうしてあんな所に居たんだ?まぁいい、なにかワケがあるんだな。行く所がないなら好きなだけここに居なさい」
「なんでなんだよ…どうしてこんな事をする?」
「寂しいんだよ…。ここが嫌だったらいつ出て行っても構わない」
「嫌だとは言ってねぇ…」

この頃からザックのツンデレは相変わらず(笑)
親切な大人に出会ったのは初めてだったのかもしれません。

(このゾワッとする気持ちは何なんだ?)

ナイフを手にするザック。
ゾワッとする気持ちは、無償の善意をもらって戸惑う心なのか、人を殺したい欲なのか…。
手始めにおじいさんの寝込みを襲おうとしますが…

(このジジイを殺してもこのゾワッとした気持ちは消えねぇ…)

本能的に自分の獲物を嗅ぎ分けました。
焦った~!おじいさん殺されるかと思った!!(;´д`)

殺人に目覚めたばかりのザックはまだ自分の欲をしっかり自覚していないようですね。

「これじゃねぇ…」

夜の街に繰り出して酔っ払いを殺害しました。でもゾワッとした気持ちは収まらず。
酔っ払いは無駄死にしただけじゃないか…。同情します(;´д`)

「どこへ行ってた?…血か?」

おじいさんは帰宅したザックの頬に血が付いている事に気づきました。
どう言い訳するのザック…!?

「人を殺した。殺したかったから殺してきた」

この場面でバカ正直に話しちゃうんですね…彼らしいといえばらしいけど( ̄▽ ̄;)

「そうか…。それで、お前はどうしたい?」
「……」
「疲れただろう?もう寝なさい」

全く動じないおじいさん何者だよ!?Σ(゚д゚lll)
きっと壮絶な過去を持っているに違いありません…。彼の半生も気になってきたよ!

翌朝、おじいさんはどこかへ出かけて行きました。

”おいしいパンを買ってくる。待っていなさい”

テーブルには置き手紙がありましたがザックが読めるはずもなく…。
夜になっても帰って来ない老人。てっきり警察に通報しに行ったのか?と思いましたが、違いました。

家を飛び出したザックが見たのはパトカーと人だかりで、彼らの視線の先にあったのは、おじいさんの遺体でした…。

し、死んでる…!?(゚д゚lll)

「あのじいさん、これっぽっちしか持ってなかったぜ!」
「あっはは!はした金じゃない!」
「ったく、殺し損だよ」

このカップルがおじいさんを殺したんですか!?
金目の犯行…しかも盲目の老人を狙って!?許せませんね!

「楽しそうな顔だな…?(こういう楽しそうな連中が居るから…化物が……)」

カップルの楽しそうな顔を見たザックは、ゾワッとする気持ちを抑えられなくなったようです。
手にしていたナイフを男性に、女性に、何度も何度も突き刺して…。

『それで、お前はどうしたい?』
(楽しそうにヘラヘラした連中をぶっ壊した絶望させてやりてぇ!そうだ…俺は化物だ!)

ザックがイカれた殺人鬼に目覚めた瞬間でした。
おじいさんとの出会いが決定打になったんですね(゚o゚;;

ショタザックのイカれた笑い方も迫真です。声優さんヤバ過ぎ!!(゚o゚;;

「殺されてんじゃねーよ…」

おじいさんが持っていた杖を見てそう呟いたザック。
短い間でど親切にしてもらって、ちょっとは情が湧いたのかな…。
カップルを殺したのは、無意識に仇討ちの意味も込めてたんだと思います…。





重症のザックにダニーの魔の手が迫る!!

B2フロアで未だ意識を取り戻さないザック。そこに一つの影が忍び寄ります。

「あぁ…生きてるんだね…?こんなに弱って…」

こ、この声は!!!Σ(゚д゚lll)

「トドメを刺してあげようか?ザック…!」

アレキサンドライト✩キタ――(´言`;)――!!

やっぱり生きてたんですね!!このタイミングで再登場するとは思いませんでしたが!

自分の腹を鎌で貫いたザック。それと同じように貫かれたダニー。
負傷の程度はほぼ同じだと思いますが、ダニーは動けるまでに回復してます。ザックを上回る不死身性です!

あれ、もしかしてラスボスってダニー先生なんじゃ…?( ̄▽ ̄;)

ザック、大ピンチ!!

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殺人鬼のエディやキャシーでさえ持っている「人間らしい心」を全く持たないレイの異常性が浮き彫りになりました。そういやザックといる時も彼のほうが人間味があったし…。グレイが言ってた「イレギュラーな存在」「本当の姿」ってこういう事なのかな?(´・ω・`)
レイがこうなった原因がきっとあるはずなんですよね。彼女の過去に何があったの!?

そしてショタザックの追加回想キタ━(゚∀゚)━!
施設夫婦惨殺は衝動的な行為でしたが、おじいさんの死をキッカケに明確な殺人欲を持って犯行に及ぶようになったんですね。おじいさんの無償の愛を殺人欲求に置き換えてしまったのでは?との意見もあり、興味深かったです。

ここに来て復活したダニー先生!
止血剤は彼が持ち去ったのでしょう。レイとグレイはB6に居るし助けは期待できませんよ!ザック起きてー!ヽ(´Д`;)ノ
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