【グランクレスト戦記 22話】プリシラの命をかけた戦い!彼女の意思と聖杯は皇帝・テオに託された…!【アニメ感想・名場面ランキング】

前回のあらすじ

内容をカンタンに説明すると…

  • エーラムの粛清を受け、同盟・連合・条約から成る皇帝軍と魔法士協会は完全に対立。皇帝軍の魔法士達は協会の監視の目を遮断するため、タクトを破棄した。
  • 不本意ながらも魔法士協会のスパイとして行動していたアイシェラ。シルーカ達を庇った事で発動したギアスはプリシラによって解除され、一命を取り留める。
  • 今回は…皇帝軍はエーラムへの進軍を試みる。それを阻んだのは魔法士協会と結託する聖印教団だった。プリシラは教皇レオーネと講和を結ぶべく自ら交渉に赴くが…!?

【グランクレスト戦記 21話】アイシェラのスパイ活動はシルーカを守るためだった!養父アウベストの意外な素顔!【アニメ感想・名場面ランキング】

2018.06.02




【グランクレスト戦記 22話】聖杯【アニメ感想・名場面ランキング】

5位 聖印教団との交渉へ!

「テオ様自らお見送りくださるなんて、ありがとうございます」

「必ずや教皇を説得してきます。吉報をお待ちください」
「無事に帰ってきてくれればそれでいい」
「そのつもりです」

「その箒は?」

「白魔女の長から作り方を習ったんです。タクトほど使い勝手はよくないんですが、それでもあれば集中力を高められますから」
「そうか」


「アーヴィン、アイシェラ、ふたりを頼む」
「当たり前よ」


「2回も命を助けてもらった恩は返さなきゃね!」

「それでは、行ってまいります」

「二人を信じよう…」


お見送りに見せかけたイチャイチャタイムだった…。





4位 聖印教団に対抗する切り札!?

「まさかこのタイミングで聖印教団が敵に回るとはな」
「聖印教団は何を考えているんだ!?なぜ奴らは俺たちの邪魔をする!」
「聖印教団と魔法士協会がつながっているということだろう」

「根拠はあるのですか?」
「魔法士協会が君主派の魔法士達を粛清し、君主と対決する道を選んだのが昨晩。そしてその翌日に教団は皇帝軍に聖戦を発動しています」

「しかもエーラムへの道を塞ぐようにして布陣している」

「偶然にしては出来すぎよね」


「強行軍の軍勢はどれほどだろうか?」
「聖戦士が2千、傭兵団は3千ほどですが、信者の数は7万以上。ただ、その中には女子供老人も多く含まれているようです」


「聖戦士や傭兵はともかく、俺は罪のない人々と戦いたくはない!」
「テオ様のお気持ちは分かります…。テオ様はこれまで民衆のために戦ってこられましたから」

「お前が戦えないのなら俺が戦う」

「戦いにはなりません。唯一神がそれを望んでいませんから」

「プリシラ?」
「レオーネ様にお会いしましょう。私が説得します」

「――やってくれるのか」

「はい」


「それは危険だ!!!」

「教皇は、君は偽物であり自分こそが聖杯だと宣言している!そんな人間の所へ行ったら殺されかねない!!」

「それでも私は行かねばなりません。なぜなら、それこそ私が為すべき事だからです」
「そんな…!」

「彼女の言うとおりにしてみませんか?」

「君まで何を言い出すんだ!!」

「教団が信者を戦場に駆り出す以上、テオ様は教団とは戦えません」

「かといってこのまま手をこまねいていても、いずれ教皇軍は信者を盾に攻めて来るでしょう」


「そうなれば我が軍は全滅を免れません。いずれにしても手詰まりなのです」

「かといって危険な所に彼女一人を行かせられない!」
「もちろんです」

「!?」

「ですから、私も同行します」


プリシラもシルーカも覚悟を決めてます!!





3位 プリシラは本物の聖女だった!

「こ、こんなはずでは…!」

「プリシラの聖印が…」

「混沌核にならない!?」

「本物だ…!」
「あれこそが本物の聖杯だ!!」


「プリシラ…!」

「なぜ混沌核にならない…!?まさか彼女は、本物の聖女だったというのか!?」

「彼女は本物じゃないと言っていたじゃないか!!」

「ならば貴様がその聖印を奪えばいい。そうすれば本物の聖杯になれる」

「聖女を殺めただけでも罪深いのに、そんな恐ろしいこと、私にはできない!!」

「パンドラを裏切るつもりか」

「好きにするがいい。獄界に堕ちるよりはましだ」


「貴様は用済みだ」

ガキィィンッ!

ドガッ!

「ぬぅっ!!」

「重要な参考人を殺させるわけにはいきません」

「追わなくてもいいわ」

「あいつを殺したって何も変わらない」

「それよりもテオ様をお呼びして」
「承知しました」

「一部始終はあなたたちが見届けたとおりよ!プリシラの言ったとおり、皇帝は必ずや唯一心を復活なされることでしょう!」


教皇が嘘をついたばかりにプリシラが命をかけて証明しなければいけなくなったんですね…(´;ω;`)





2位 プリシラの聖杯と意思はテオ様に託されましたぞ!

「プリシラは俺が殺したようなものだ。危険だと分かっていたのに、教皇のもとに送ってしまった…」
「あの娘にしかできなかったことだった。お前にはお前にしかできないことがある」

「プリシラ…あなたの聖杯はあなたの想いと共に俺が受け継ぐ」


「混沌の時代を終わらせると誓おう。それが俺の、為すべき事だというなら」

「聖杯をお預かりする」

『混沌の時代を終わらせてください、テオ様』

『そして人々が、安らかに生きられる世界をお作りください』


「……っ」

「皇帝テオ・コルネーロは聖杯の守護者となられた!唯一神を信じる者たちよ!皇帝を崇拝し、その民となろう!」

「あれが教皇なのか…」
「はい」

「本物の聖女を殺してしまったと、怯えております」

「魔法士協会と聖印教団の関係を調べるために捕縛しておりますが、如何なさいますか?」

「処遇は君任せる」

「正直、彼を見ていると怒りで何かしてしまいそうなんだ…」

「さぁ、一緒に帰ろう」


テオ様も相当辛そうでした(´;ω;`)

1位 プリシラが為すべき事

「どうやら誤解があったようです」

「テオ皇帝が聖印を私物化し、プリシラ司教がそれに加担しているというジョセフ司教の言葉を信じてしまいました」

「そんな!猊下!」


「このレオーネ、心からあなたに詫びましょう。皇帝軍との講和もお受けいたします」
「ありがとうございます。猊下」
「いつかテオ皇帝より聖印を賜り、唯一心を復活させてください」


「それが私のなすべきことならば」

「!!」

「っ……」


「プリシラ!!」

「その異端者を捉えろ!!」

「シルーカ…」


「私は教皇の名でプリシラ司教を異端と宣言しました!」

「唯一神に審判を問うたところ、彼女に死を与えるようにと天啓を受けたのです!!!」

教団の身勝手さときたら!私欲の為に無実の聖女を手にかけるなんて、神に仕える資格はありませんよ!!ヽ(`Д´)ノ
そしていつもの死ぬ死ぬ詐欺かと思いきやプリシラ…本当に死んじゃいました…(´;ω;`)

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プリシラは最初から死ぬことが分かっていて教団本部に向かったのでしょうね(´;ω;`)
敬虔深い彼女の事だから、神の啓示である「為すべき事」を成し遂げただけだとも取れますが、敵味方多くの犠牲と、自分ひとりの命を天秤にかけたのかも…と想像すると痛ましいです。

教皇は協会関係者(パンドラ?)にそそのかされていたとはいえ、無防備なプリシラを殺めるなんて、酷過ぎます…!
典型的な「宗教の悪用例」を見た気がしてなりません!

それにしても、沸き上がってくる敵への憎しみを自分で制御できるテオ様は、本当に強い心の持ち主ですよね。
テオ様じゃなかったら情報を聞き出した後にでもちゃっかり復讐しそう。

教皇から有益な情報が得られるといいのですが…。

プリシラに焦点を当てたエピソードをもう少しやっていればまた印象も変わったかもしれませんね。
尺の都合でカットされた原作話とかありそう??
時間があったら補完も兼ねて読んでみようかな…( ´ω`)
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