前回のあらすじ
内容をカンタンに説明すると…
- 銀の葬式の最中バーテックスが襲来。須美と園子は亡き友の仇を討つかのように激戦を勝利した。
- つかの間の休息で夏祭りを堪能する2人。だが彼女らの担任で大赦の関係者である安芸は、勇者新システムの実装通知に心を痛めていた。
- 勇者システム実装で満開できるようになった勇者はバーテックスに善戦。だが突如として体に異変が起き始め…。
【結城友奈は勇者である(第2期) 第6話】やくそく【感想・反応 名場面ランキング】
5位 そのっちの心臓が！
「っ」
「あ……」
@torigraff
四国の外に出てしまったな・・・
@kankichi_atenza
この神樹の外側って地球の今現在なのかね…。
「なに…これ…」
「あれっ」
「心臓…動いてない」
@matsudamper
心臓動いてないだと…
@magic_of_nyan
心臓が止まってても生きていられるシステムすごすぎる
「…あぁ、私分かっちゃった……」
@funi_fu2
心臓が供えられたから死ねなくなったの
@kanone_jmpd
そのっちは賢いな
小学生のセリフじゃないんですけど…。
4位 わっしーの記憶が無くなってしまった
「街は…！？」
「わっしー！大変！」
「大変なんだよ！壁の外がね…」
「誰ですか？」
どっひょえええええええ・・・・
@tsuki_mage
記憶が混濁してるんだろうなあ……。
「え…？」
「何ですか一体！？そうだ銀は」
「銀はどこ！？？」
「わっしー！！！！」
@So_Blue_Apple33
園子のこと忘れて銀を覚えてるの
本当につらい…
「大丈夫…」
「あとは私が何とかする！」
「私は乃木園子、あなたは鷲尾須美、あの子は三ノ輪銀」
「3人は友達だよ。ズッ友だよ？」
「私は死なないから、後でまた会えるから」
「だから」
「ちょっと行ってくるね」
「満開！！！」
（何度死んでもいい。だって絶対死なないんだから。私たちは生かされている）
@sinnneotatsuya
これをそのっち一人で追い返したんか・・・
辛すぎてみてられない
「鷲尾須美」と乃木園子の会話はこれが最後。悲しすぎます。
3位 満開に満開を重ねる
「うわぁ！なんかいっぱい来た！」
なんだこの元気っぽい玉は・・・
それにしてもわっしーの満開ゲージなんてとこにあるの
「数が多すぎるよ！」
（今はやるしかない！）
「そのっち！」
「うん！」
「満開！！」
満 開 祭 り
@kiaran5012
やめろぉ！！！！
「しまっ」
「わっしー！」
「きゃあああっ」
「そのっち！」
大橋が落ちた
「大橋が…」
「腕が痺れて…………」
そのっちが何かを察した
「しまっ」
「そのっち！」
「無事だったのね！」
「ねぇわっしー、なんか変だよ！？こんな戦い方でいいの？」
「分からない。でも今は神樹様をお守りしないと、私たちの世界がなくなる！」
「そうだね…」
「さっきの攻撃…」
「やらせない！」
「もう誰も…」
「あっ…」
「わっしー！」
「そのっち…あとはお願い、あいつを止めて…」
「うん！任せてわっしー！」
「満開！！」
@hikol
ジャムおじさんでさえ新しい頭をくれるというのに勇者システムと来たら…
意識を失ってしまったわっしー。違和感に気づきながらそのっち一人で闘うしかない状況、怖すぎでは。
2位 新システム満開で勇者に異変が！？
「いっくよ～！」
｢｢満開！！｣｣
@mochineco315
満開してしまった…
ロクでもない力やぞ！！
「お前たちの攻撃はもう届かない！」
「なにあれ…」
「おお～！つぶしに来た！」
「ふふんっ」
@akaikoudan
戦闘力の跳ね上がり具合やばいなｗ
わっしーたちの時代は大橋から力をもらって満開してるので使えば使うほど大橋がボロボロになります
「これであと一体！」
「あっ…！？」
「わっしー！？」
「きゃあああっ！」
「足が…？」
「あれ…目が…」
@Salt_and_Wet
大いなる力には代償が伴う
戦果と代償が見合ってないんですけどどうなってんの神樹！
1位 結城友奈ちゃんｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!
@joji_ems
こっからゆゆゆか
「わぁ…大きい。うちってここまでお金持ちだったっけ？」
（新しい生活、ここで始まるのね…）
「こんにちはー！」
「もしかしてあなたがここの家に住むの！？」
「ええ」
@m_a_m_o
友奈ちゃんきたああああああああああああああああああああああああ
@rabi_inaba
このゆうなちゃんの安心感よ
新しい嫁よ
@mdierpuomno
四国全土で検査した結果、勇者適正が最も高かったゆうなの隣に東郷を派遣した
「じゃあ新しいお隣さんだ！」
「私は結城友奈！よろしくね」
「東郷…美森」
鷲尾須美と言う少女はもういない
1期のこのシーンがこんなに感慨深くなるとは！
満開勇者の圧倒的な戦力を見て「すごい！小林幸子みたい！」と興奮したのも束の間、まさか満開するたびに身体機能を奪われていたなんて。それに気づいても満開するしかない2人がかわいそすぎます(´；ω；｀)なぜわっしーの記憶から消えてしまったのがそのっちだったのでしょう？なぜあのタイミングだったのでしょう？
わっしーを不安にさせまいと笑ってバーテックスに立ち向かうそのっちに、ただただ号泣しました。
「鷲尾須美」時代の記憶を完全に失ってしまった東郷三森は、結城友奈と出会い1期につながるんですね。東郷さんが髪を束ねているリボンがそのっちにもらったリボンなんですよ…なにこれ泣けるでしょ。泣くしかないでしょう。
今はただ、わっしーとそのっちにお疲れ様と言いたいです(´；ω；｀)